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プラトニックラブは-5
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😱
063
狭山ヶ丘高校生、君たちやばいよ!
4人で怒鳴るなよ!
茶髪二人に、椅子を蹴飛ばされた。
064
楽勝。簡単じゃん。
下のおじさんに、大騒ぎしていいと許可されているから、大声をだしている。
これしか来ないの?呼ぼうよ。
勉強しているふりをすれば、何時間でも居られる。
もっと騒ごうぜ。
4人しかいないのに、後ろから何度も出入りをし、二つの机を占領し、大声で文句を言うのが、狭山ヶ丘高校の正義とは、クズだね。
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明日は、事実関係を伝えてから、福祉未来館か。被害者は、逃げないといけないのですね。
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狭山ヶ丘高校の髪の毛短い方「あんたが、どうなろうとこっちは知ったことないから!騒いで良いだろ!何時間でも騒ぐから、うるさいならばあんたが出て行けよ!使うんじゃねーよ。こっちは許可を受けているんだ。文字、読めませーん。何書いてあるんですか?
ムカつくことを言ってはダメなんですか!」
昨年は、狭山ヶ丘高校の二人から怒鳴られた。あいつらはバカか。
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狭山ヶ丘高校「何で今年から短くなっているんだよ!騒げないだろ!」
バカだな。
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この顔にそっくり💦。
069
絹ちゃん、ヒーローになれて良かったね。
070
小針先生の前
絹「ヒーローになりたい。どんなことをしても。周りを蹴落としても。」
私は彼女から目を逸らした。
窓から外を眺めた。
私の目から涙が流れ落ちた。
私『私を苦しめたい?貴女は、ダメよ。』
小針先生「大丈夫?」
私「大丈夫です。犠牲になるのは、慣れています。」
小針先生「ダメだ。絹ちゃん、外に出なさい。」
絹「あいよ。」
私は、大泣きした。
071
私「ニコニコ笑っているのが、嘘つきで章吾みたいだって。私、彼女の言葉に、我慢しているよ…。」
皆んなは、悲しい顔をした。苦しんでいる人も泣き出した。
皆んなが持っている暗い部分、隠さなければならない部分をチンピラのように脅していた。
072
絹「身体が弱いから、突き飛ばしたら本当に吹っ飛んでいるの。頭を打って、気を失っているの。笑えない?同情されたいの!聞いてんだよ!」
私「貴女は、最低よ。同情されたいから、殴って良いの?最低よ。」
私は、泣き出した。
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