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ぁしいたい
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ねんまつだからぉぉそぅじするの
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>>230
待っている間、俺のマラはずっとガチガチのまま。
戻って来ると、暫くキスをしてやる。体のあちこちを指で滑らせながら。まだ充分に効いているのが分かる。
もう一度ゆっくりと生竿を挿入。さっきよりは随分と楽に入った。
少しだけ腰を動かし、奴の表情を確かめる。俺の首に両手を回させ、奴の背中に手を回して一気に引き上げて、騎乗位にした。
「好きなように腰振ってみろ」ゆっくりと押しつけるように腰を振り始めた。下からの眺めもいい。でも俺はまだ腰を突き上げ
はしない。乳首を触ってやる。体を仰け反らせ、気持ち良さそうな表情に変わる。自分でマラを扱きだした。指先でマラの先から出るガマン汁をすくって舐めてやる。「うめぇな」
だが奴のマラはケツ穴に集中し過ぎで萎えたまま。
少し体を前のめりにさせ、下から腰を突き上げてやる。
いい声で泣く。奴を倒し、まだ正常位に戻して掘り上げる。
「生がいいだろ?ん?」「はい。生が気持ちいいっす」
キツそうにしていたんで、ここでまた休憩を入れた。
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>>230
キスをし、乳首を舐めながら俺は聞いた。
「どこに何が欲しいんだ?」「…ケツマンコに…種が…欲しいっす」
ここまで来ると、すんなりと生竿も受け入れ体制になっているので、遠慮せずにぶち込める。多少、痛そうな顔をしていたが、俺もそろそろ種をぶっ放したくなって来た。「やべぇな。
そろそろ出したくなって来たぜ」「種、欲しいっす!」
いつものようなガン掘りとはいかないが、少し早めのストローク。
ラッシュを爆吸して、俺は奴の中で果てた。かなり出た感覚。
ケツに集中し過ぎの奴のマラは全く勃たず。
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>>230
そのまま2人で横になった。奴は自分のケツ穴に指を入れ「すげぇ、温かいっすよ!何かまだ入ってて、広がってる感じ」
「大丈夫か?」「大丈夫。まじ、気持ち良かったっす!
何か一皮剥けた感じっすよ」
そこへメールが。昼間時間が合えば連絡すると言っていた奴。
プリケツの種好き野郎。「今新宿です。仕込んでキマッてるんすが」
遅せ〜よ。(笑)
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>>230
たった今、種付けられたばかりの坊主が「ケツが疼くような感じになりたいんですよ〜。どうすればいいんすかね?」
「練習あるのみ。でも無理にそんな事する必要無いんだぞ」
まだ、初心者クラスの坊主を見ながら、俺は別な事を考えていたような気がする。隣りにいるこの坊主の事か、携帯メールの子の事か、自分自身の事か、それとも奴…。
今夜は久々にフィスト&生種好きのセクフレと会う予定。
今夜で3連チャン。俺はいったい何やってんだか…。
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はぃ ぉはょ
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どょぅび
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1がつももぅぉゎるょ
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