000
ぁしいたい
+本文表示
ねんまつだからぉぉそぅじするの
230
ぁげてみました
231
前から連絡を取り合っていた20代の髭坊主。
昨日、仕事帰りに駅で待ち合わせて「お茶でもしますか?」
お互い画像とは言え、顔は確認済みの筈。話した上で、「ゴメンナサイ」って事もアリか?(笑)
服の上からだと、想像してたよりも細い感じだ。
ちょっと照れて、おどおどした感じが、改めて歳の差を感じる。
232
>>227
下らない話しで妙に盛り上がる。まっ、別に駄目ならそれでも。
「どうする?」「家来ますか?近いんで」なんだ、犯る気か。
「家汚いですよ」「別に構わねぇよ、犯るだけだし」
ほんとに汚かった。「少しは片付けろよ。これじゃ、男引っ張り込めねぇだろ」「帰られた事があります」
俺的にはベッドの上が空いてりゃ、それで構わねぇ。
233
>>224
ベッドの上でキスをする。おいおい、もう鼻息が荒いぜ。(笑)
乳首がかなり感じる様子。可愛いねぇ、ネコは。
前からメールを遣り取りしていた時から「生には興味があるけど、始めはゴムで」確か、そう言っていた。まっ、前日もゴム付きだったしな。奴が体を起こして「シャワー浴びて来ていいすか?」
先にケツぐらい洗っておけ、と思わんでもなかったが。
234
>>206
シャワーを浴びる音、ケツを洗う音、トイレを流す音。
それはそれで、想像をかき立てられる感じで、待っている時間も満更悪くない。奴がシャワーから戻って、仕込んだ。
「でも入るかな…」「大丈夫だろ、俺のサイズなら」
ケツの経験が全く無い訳ではないようだが、経験は少ないらしい。
235
>>207
効いて来るまでの間、キスを始めた。始めはゆっくりと、徐々に舌を絡ませる。乳首を触ると、体が反応する。可愛いな、坊主。
脇、乳首、ヘソと徐々に舌を滑らせる。反応がいいネコは楽しい。
マラを根本まで一気に咥え込む。俺はタチの割には、マラを喉の奥まで咥え込むのが堪らねぇ。全部飲み込んでやろうと思う。
その状態で生汁飲むのも堪らねぇ。
ケツ穴を舐めてみる。やっぱちと固てぇな。舌先をねじ込んでみる。
奴は声が出始め、体をよじっている。両足を持ったまま、ケツ穴と玉辺りを舌で何度も何度も滑らせる。そして、マラをまた根本まで。
236
>>212
指を舐め、ケツ穴をいじってみる。まだ、効いてないせいか、固いまま。ゆっくりと1本だけ入れてみる。ちょっと苦痛に歪む顔。「何本っすか?」「まだ指1本だ。まだちと固てぇな」
乳首を舐め、キスをしてやる。俺はラッシュを爆吸。
あ〜気分がいい。奴の顔をじっと見つめて聞いた。
「ずっと犯りたかったんだろ?」薄笑いを浮かべながら。
「…はい」徐々に効いてきたのか、顔がとろけそうだ。
「チンポ欲しかったんだろ?ゴム付きにするか?生にするか?」
俺も意地悪だな。両足が震え出している奴には、もう抗う事は出来そうにも無い。ちょっと躊躇したようだが「…生で」。
237
>>230
いい子だ。さてと。オイルを取り出し、もう一度指を入れてみる。
効いてきたのが、ケツ穴で分かる。入口も格段に広がり、中が温けぇ。なによりも肉ひだを伝わって来る、リズミカルな振動。
フィストが出来る奴なら、このまま腕をブッ込みたい気分だぜ。
238
>>229
奴にラッシュを嗅がせ、マラにオイルを塗りたくり、ゆっくりと生竿を挿入。いつもの手慣れたケツマンコ野郎どもなら、容赦なく一気にぶち込むところだが、そうはいかねぇ。
痛がって、途中で中止って事になりかねねぇからな。
だが、効いているせいか、多少の苦痛で顔が歪む事はあっても、意外にスムーズに、根本まで咥え込みやがった。
「大丈夫か?」「うん、ちょっと痛いような…」「入口か?でも、根本までズッポリ入ったぞ。自分で触ってみろ」
手を引いてやると、自分のケツ穴と俺のマラの結合部分を触り
「すげぇ!」と叫ぶ。
239
>>229
俺は徐々に腰を動かし始めた。苦痛と快楽の間を行き来する顔。
自然と顔がにやけちまう。慣れて無い奴には長いストロークは禁物。
押し込むように腰を動かす。痛そうな顔をするので、ラッシュを嗅がせ、俺も爆吸。キスをして、顔から少し離した高さから良く見えるように唾液を落としてやる。口を開き、舌を出し、
くちゃくちゃ音を立てながら、俺の唾液を味わっている。
「うめぇか?」「うまいっす。あ〜気持ちいい。あ〜!
気持ちいい波と痛い波が交互に来る感じっすよ」
少し掘るスピードを上げた。「…つっ!」俺の腰を押さえた。
「ちょっと抜くか」「はい」「深呼吸しろ。まだ早い!
もっとゆっくりだ。もっと深くゆっくりと深呼吸だ」
その呼吸に合わせて、マラをゆっくりと引き抜いた。
「ちょっとトイレ行って来ます」
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。