555 >>532 0632 名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 5104-TSSR) 2022/03/17 18:49:46 ズレた回答連発してくるのも、自分に有利か不利か瞬時に嗅ぎ分けて、誘導したりはぐらかしたりする能力がなきゃできない芸当だし、自分に有利な状況に持ち込む努力はするし出来てるんだよなぁ 努力すること自体が無理なポンコツ人間じゃないし、病気も努力ではどうにもならないわけじゃないと思う 単に努力が足りないか、努力する方向が間違ってるだけで 客観的に自分を見ることだって本当はできてると思うけど、これは思い過ごしか買いかぶりなんだろうか ID:IUCOA2lK0(3/5) 0633 て (ワッチョイW a19d-W4zD) 2022/03/17 18:51:14 >>632 全て計算済みだよ😉 ID:7+rDWOCg0(47/63) 匿名さん2022/05/03 18:481
558 >>555 自己愛性人格障害の取り巻き(フライングモンキー)とは? 自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害)は基本的に無責任です。 責任を取る能力が欠落しているといった方が良いでしょう。 本来、その能力を発達させていく幼少期の過程にその能力を獲得しそこなっているため、様々な問題行動をおこしてしまう、いわば「障害者」となるに至っています。 そこで登場するのが取り巻き(フライングモンキー)の存在です。 自己愛性人格障害の人間は支配しやすい人間に自分の手足となって望みを叶える手助けをさせていきます。 取り巻き自身も自己愛性人格障害か、その傾向を持った人間であることや、あるいは自我を失うまではいっていないものの人格形成に偏りを持ったアダルトチルドレンであったりする場合が多いです(共感力がありすぎるエンパスなどのケースもあります)。 匿名さん2022/05/03 18:501