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立憲民主党(政党総合スレ)
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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自民に献金集中「不公平」 立民・泉氏が恨み節
2023/7/22 20:37
立憲民主党の泉健太代表は22日の令和臨調の集会で、自民党に企業や団体からの献金が集中している現状に触れ、恨み節を口にした。自民と野党とで政治活動につぎ込める資金力に差があり過ぎるとして、「同じスタートラインで選挙できている気がしない。公平ではない」と訴えた。
自民の政治資金団体「国民政治協会」は「年間何十億円も集められる」と指摘。令和臨調に経済界も参加しているため、会場を見渡して「この中にも払っている会社はたくさんあるでしょう」と皮肉った。かつて自由主義陣営を守る名目で自民に献金が集まった冷戦時代とは異なるとし、立民の立ち位置について「資本主義も自由主義も民主主義も前提とした政党だ。イデオロギーの対立はない」と理解を求めた。
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>>929
衆院選での野党候補者調整、維新と国民は否定的…立民の孤立浮き彫り
2023/07/23 08:36
22日に開かれた令和国民会議(令和臨調)の学識経験者と与野党党首による対話集会では、立憲民主、日本維新の会、国民民主の野党3党の党首から次期衆院選を巡る発言が相次いだ。立民が模索する野党間の候補者調整に維新、国民両党は否定的な姿勢を示し、立民の孤立ぶりが浮き彫りとなった。
立民の泉代表は最近、野党の議席を最大化するため、野党各党が小選挙区で候補者調整を行うべきだと主張している。この日も、「立民と候補者の調整や一本化に応じる政党があるのかどうかが問われる」と述べ、維新と国民に連携を呼びかけた。候補者調整について、「候補者が1人になるということにすぎず、一緒に選挙運動する『選挙協力』とは別だ」との持論を述べ、共産党も含めて行うことへの理解を求めた。
全289小選挙区で候補者を擁立する考えを示している維新の馬場代表は、「野党第1党の議席をお預かりしたい」と述べ、調整に応じない考えを示した。
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>>931
さらに馬場氏は、国会でスキャンダル追及を優先し、審議拒否も辞さない立民の姿勢を批判。「立民と我々は『戦う野党』の意味合いが全く違う」とこき下ろし、対決姿勢を鮮明にした。
この日は、泉氏が、政権を担った民主党をともに源流とする国民を、「政権を担える仲間だ」と持ち上げる場面もあった。国民の玉木代表は、「自衛隊を違憲とする政党や、その政党と組む政党とは一緒にできない」と語り、共産や、共産との候補者調整を視野に入れる立民との協力を拒否した。
立民内では、小沢一郎衆院議員らを中心としたグループが野党各党による候補者の一本化を強く迫ってきた経緯がある。事態を打開できなければ泉氏の求心力低下は必至で、今秋にも想定される衆院解散・総選挙を見据え、「泉降ろし」に発展するとの見方も出ている。
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>>589>>922
立憲・小沢氏ら「有志の会」が初会合 野党候補一本化の現状に危機感
2023/7/24 20:00
立憲民主党の小沢一郎衆院議員らが設立した「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」が24日、国会内で初会合を開いた。一本化に向けた本格的な動きが見られない中、各党それぞれが候補者擁立を続ける現状への危機感を共有した。
「有志の会」は6月、泉健太代表が否定的だった、共産党を含む候補者調整に取り組むよう働きかける目的で設立された。党所属の衆院議員の半数を超える50人超が賛同したとされる。
その後、泉氏は調整を進めると方針転換したが、一本化に政策合意を求める共産は不満を示しており、国民民主や日本維新の会との協議も本格化していない。
こうした状況のなか小沢氏は、この日の会合の冒頭、報道各社の世論調査で立憲の政党支持率について、「ますます思わしくない状態になっている」と発言。「候補者を統一しさえすれば、絶対に自公の候補に負けないのが現実だし、国民の願いだ」と述べた。小沢氏自身は、21日に共産の志位和夫委員長らと会食するなど、その動きを活発化させている。
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立憲民主党社民党はれいわの下部組織になるんだろ
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>>589>>868>>877
立憲・小沢一郎議員「野党候補者統一すれば自公に負けない」
2023年7月24日(月) 19:36
立憲民主党の小沢一郎衆院議員は24日、次の衆院選について野党各党による候補者調整が必要だとの考えを改めて示しました。
立憲民主党・小沢一郎衆院議員
「野党が候補者を統一しさえすれば、絶対、自公の候補には負けないというのが現実でありますし、国民の思い、願いだと思っております」
次期衆院選について野党間の候補者調整を執行部に求める立憲民主党の有志議員らが24日、会合を開きました。
会合の冒頭、小沢一郎議員は党の支持率が減少していることなどを挙げて危機感をあらわにした上で、「野党が候補者を統一しさえすれば自公の候補には負けない」と強調。改めて候補者調整が必要だと訴えました。
候補者調整をめぐっては泉代表が今月に入って前向きな姿勢に転じましたが、有志の議員らは「どこの党ともまだ具体的な話が一切できていない」として、執行部に対してさらに働きかけを行うことも検討しているということです。
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>>558>>565>>571
背水の陣【壮絶 立憲離党】松原仁 衆議院議員 新選挙区驚愕の情勢調査℃s民の反応は?東京26区
政界24時【MK通信社】
#松原仁 #蓮舫 #立憲民主党
長妻、手塚は選挙において無能 前回衆議院選ではれいわを怒らせて、今後の選挙協力もなくなったし今度は現職を追放するという謎行動
立憲の判断は、能力を認めるというよりも頑張っている人に更なる努力を強いるブラック体質に見えます😢お顔が晴れやかですね、決断を支持します。
松原仁さんは何故立憲に居たのか不思議な感じでした。(掃き溜めの鶴的存在)離党は大正解。志を同じくする人が見つかれば新しい保守系の党を立ち上げて活動した方が松原仁さんの力が発揮出来るのではないでしょうか。
松原さん 筋を通した不退転の覚悟を聞いてこういう方に国会議員でいて欲しいと思う 26区選挙民の目は節穴では無いと思っています 来るべき時には最高得票で勝ち上がるものと信じています
26区の住民ですが、立憲のままだったら、松原さんは選択肢になかったです。離党した方が票は増えると思います。
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>>868>>589>>877
「壊し屋」81歳の小沢一郎氏、次期衆院選が「最後のチャンス」…野党共闘へ動く
2023/07/25 09:45
小沢氏は、「政権交代可能な2大政党制」を信条とする。だが、自らの年齢も踏まえ、周囲には「次期衆院選が最後のチャンス」と語る。15日に出演したインターネット番組では、「(立民は)このまま推移すると沈没してしまう。『死ぬ前に(もう一度)政権を』という気持ちだ」と決意を語った。
もっとも過去に政党の離合集散に関与してきた小沢氏への不信感は、党内で根強い。
2012年の民主党政権時には、消費増税を含む社会保障・税一体改革関連法案に反発して離党し新党を作った。政権与党の分裂が国民の信頼を失い、同年末の衆院選で民主は下野した。
立民幹部は「『多弱』と呼ばれる今の野党の原因を作った張本人が何を言っても説得力はない」と話す。
前回衆院選では岩手3区で敗れ、比例復活に甘んじるなど求心力の低下を指摘する声もある。今年2月には20年以上続けた政治塾も休止した。党内では、岩手県知事選(9月3日投開票)の結果が小沢氏の消長を占う試金石になるとの声も出ている。
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野党第一党としての能力無し
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