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立憲民主党(政党総合スレ)

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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w

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立民 松原仁氏が離党届 「東京26区」からの立候補認められず
2023年6月9日 14時00分

立憲民主党の松原仁 元拉致問題担当大臣は、次の衆議院選挙に向けた党内の選挙区調整で、希望する「東京26区」からの立候補が認められなかったとして9日、離党届を提出しました。
次の衆議院選挙から適用される小選挙区の「10増10減」に伴う立憲民主党内の選挙区調整で、松原仁 元拉致問題担当大臣は、目黒区と大田区の一部からなる「東京26区」からの立候補を希望しています。

しかし、党の都連が認めなかったとして9日、離党届を提出しました。松原氏は記者会見し、離党に至ったいきさつを説明することにしています。

松原氏は当選8回の66歳。平成12年の衆議院選挙で初当選し、旧民主党政権では拉致問題担当大臣や国家公安委員長を務めました。

閣僚経験もあるベテランの松原氏の離党は、次の衆議院選挙に向けた立憲民主党の取り組みに一定の影響を与えることも予想されます。

558 への返信コメント(13件)

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>>558 >>368
【立憲終了の告知】危機的な状況を自分からアピールしてしまう...泉代表

 日本維新の会の馬場伸幸代表は9日、立憲民主党に離党届を出した松原仁・元拉致問題担当相が維新入りを希望した場合の対応について「どなたであっても選考はさせてもらう。皆が同じ方向を見てやっていく、一度決めたことには従う、そういうカルチャーに従ってもらえるかどうかは大きい」と述べた。

564

>>558
立憲民主党では日本人的な考えを持つ議員は二軍ですからね。

565


>>558>>562
立憲・松原仁元拉致担当相が怒りの離党届提出「もはや限界だ」
2023/06/09

松原氏は立憲の東京都連に衆院選の候補者として公認にしてもらうため、都連幹部と議論を重ねた上で上申していたが、この日までに調整が折り合わなかったという。

「離党はぜんぜん考えていなかった。選挙が近いこともあって、4月の常任幹事会で海江田万里さんや末松義規さんは『26区から松原さんを公認するべきだ』と強く主張してもらった。しかし、選挙区が決まらない。例えば、滑り込みポスターというのがあって、都連の長妻昭代表の顔写真、それぞれの総支部長の顔が載っていた。しかし、私の顔だけは載っていませんでした。この状態を続けていくことはもは限界です。反党行為もしていない。なぜ公認がでないのかわかりません」(松原氏)

無所属として政治活動を続ける松原氏。今後の可能性としてほかの政党から公認を得ようとか、選挙が近いという理由で他党から公認を取ろうと動いていたことはあったのか。

「まったくありません。少なくとも今週まで立憲からの公認を求めているわけです」と松原氏は強調した。

567


>>558
《立憲民主党“離党ドミノ”の始まりか?》“松原仁衆院議員が離党届”のウラで蠢く「元県知事」と「維新」の“ホントの距離感”
6/12(月) 6:12

https://news.yahoo.co.jp/articles/227a162d2f2edc9161aab88517e5b7f9671b2703

571


>>558
「悪者扱いされたくない…」松原仁衆院議員が立憲離党届で、蓮舫氏(55)の“衆院鞍替え”案が完全消滅!?

 立憲民主党の松原仁衆院議員が離党届を党本部に提出した翌日の6月10日。松原氏が出馬する決意を固めた新東京26区管内の大田区や目黒区の各所で不可解な電話がかかった。「次回の衆議院選挙について伺います。名前の挙がっている候補者は、今のところ次の方々です。自民党の今岡植さん。立憲民主党参議院現職の蓮舫さん。維新の会の候補者。共産党の候補者…」

 関係者によると、これは立憲陣営が行った電話情勢調査だった。そこには松原氏の名前はなく、代わりに蓮舫氏の名前が入っていた。

 松原氏は当初から活動の拠点とし、住居を構えている大田区が含まれる新東京26区から出馬したいと主張した。だが、立憲の東京都連は「旧東京3区と9割の地域がかぶっている新東京3区から出て、前回の衆院選で勝っている自民の石原宏高氏と戦って欲しい」と難色を示した。

 こうした中、松原氏は離党することとなったが、なぜ、都連は頑なに松原氏の意向を拒否したのか。その答えが、冒頭の電話情勢調査に表れている。

572


>>558>>571
 都連が頑なに松原氏の意向を拒否した理由は蓮舫氏の処遇のためか

 「目黒区を含む新東京26区は立憲の地盤が強く、もともと蓮舫氏が衆議院に鞍替えする際の候補地として名前が挙がっていた。もし衆院選が2024年の東京都知事選以降になる場合は、蓮舫氏をまずは都知事選で擁立したうえで、敗北した場合の受け皿として考えられていた。一方で、早期解散説が取り沙汰されるなか、松原氏が26区から出たいと言ってきたため、都連はストップをかけていた」

 そして、電話情勢調査については「解散された場合に蓮舫氏を26区で擁立するか否か。その判断材料として行われたのだろう」と話す。

 ただ、松原氏が離党して26区から出馬する意向を示してから、蓮舫氏の鞍替えへの意欲は冷めきってしまったようだ。

573


>>558>>571
 立憲関係者が打ち明ける。
「6月12日に岡田克也幹事長、大串博志選対委員長、長妻昭都連会長、手塚仁雄都連幹事長の4人で26区への対応について話し合われたが、そこで

 蓮舫氏が『この状態で26区からは出られない』という意向を示していることが紹介されている。

松原氏は立憲から追い出されるような形で無所属となったため、それに追い打ちをかけるように対抗馬として出馬したのでは、蓮舫氏が悪者扱いされてしまうからだろう」

「岡田氏も『松原氏が無所属のまま選挙に出るのであれば、対抗馬は立てなくて良いのではないか』と話している。結局は立憲による調整不足の結果、無駄に1議席を失うことになった」

 13日に岡田氏が改めて松原氏に「本当に離党届を受理して良いのか」と確認。松原氏は「早く受理してくれ」と答えた。
 しかしその後に開かれた立憲の常任幹事会では、松原氏の離党届の扱いが議題となった際、「どうしてこうなったのか経緯を説明しろ」「本人にもう一度意向を確認するべきだ」などと執行部への批判が殺到した。泉健太代表も「しっかりしてくれ」と都連幹部を強く叱責したという。

574


>>558>>571
 その結果、後日に念押しで岡田氏が松原氏に離党の意向を確認してから、ようやく離党届を受理するという異例の事態となった。
 立憲幹部は「党の調整不足が大きく露呈してしまった。次期衆院選に向けてまとまっていかなければいけない中で、真逆のことをやってしまっている」と頭を抱える。

 一方で都連の中では、松原氏が日本維新の会へ接近することを警戒する声が今も根強い。松原氏が離党した背景には、維新との連携に軸足を移す上田清司参院議員の姿が見られる。

 松原氏は会見前日の8日、ホテルニューオータニのバーで上田氏のほか、維新の馬場伸幸代表、国民民主党の前原誠司代表代行らと会合をしていた。松原氏、馬場氏、前原氏の3人は、大阪都構想を推進するなどしてきた勉強会「新しい国のかたち(分権2.0)協議会」の代表世話人でもある。

 関係者は「この日の会合には衆院法制局の職員も参加しており、あくまで協議会が地方分権に関する法案を作成する際に尽力してくれた職員の方々を慰労するための会だった。選挙の話などは一切出ていない」と話すが、都連幹部は素直に受け止めていない。

577


>>558>>571
 「選挙になったら松原氏が維新の公認を受けて出馬する可能性もあるのではないかと考えている。その場合は、立憲からも刺客を出さないわけにはいかない。そのときの候補者の名前は既に何人か挙がっている」(都連関係者)

 維新が政党支持率を伸ばし、野党第一党の地位を脅かされている立憲。解散総選挙が行われるかもしれないと言われている中でこそ、党として一致団結をして備えていかなければならないはずが、離党騒動により遠心力がますます強くなっている。

 選挙が始まる前に解散風でバラバラになってしまわないか。立憲の憂いは深い。

584


>>558>>571
立憲民主党の「泥船化」が進行中 「松原仁」離党の衝撃
6/15(木) 6:01

「立民に愛想が尽きたということでしょう。確かにこれから選挙ごとに勢力を減らし、10年後に党が残っているか微妙だという声すらあります。松原氏としては、次は保守系無所属候補として選挙区で勝ち抜き、自民党との距離を縮めたいとの思惑があるのかもしれません」

「松原氏は、そもそも対北朝鮮・中国強硬派で、今となっては立民内では珍しい保守系議員。外交面で野党が見せ場を作るのは至難の業ですし、政策的にも自民党の方がスンナリはまりそうです」

「問題はその後に続くというか、それ以外にも離党予備軍がいることです。野党が一つにまとまれないから与党に勝てる選挙区は限られている。立民は政党支持率調査では、野党第一党の座を日本維新の会に譲っていて、次の衆議院選挙では数のうえでも追い抜かされそうな気配です。沈む船からサバイバルのために少しでも可能性のある政党や選挙区からの出馬を模索する動きが加速しつつあるようです」

585


>>571 >>558
共産党との共闘の質問を1ミリも聞かずに曖昧にし、見事に呆れられてしまった立憲民主党・泉健太代表

630


>>558
2023/6/19
松原仁さんの離党 どう思う?

細野氏と松原氏は同期当選で、20年以上の交流があるとのことです。民主党時代は同僚だった松原氏について、細野氏は「同期の中で一番自民党的だった」とコメント。離党については「仁さんの今回の判断はしょうがないと思います」と評価しました。

また、政党を移ることについて細野氏は「政党は政策を実現する手段だから、そこが合わなくなったら勇気を持って出るしかない」とコメント。「それを裏切りという人もいるけど、最後に判断するのは有権者だから」と続けました。

気になるのは松原氏の今後。自民党はすでに新東京26区の支部長を決定しているため、松原氏の離党理由からすると移籍先としてはやや不適当。

細野氏は希望の党結党の時のことを振り返り、松原氏が保守政党を目指している可能性に言及。ただ、具体的な政党については明言を避けました。

立憲民主党をはじめとする野党の状況について、安全保障の分野で自民党とギャップが生まれており、野党はついてこれていないと細野氏。「今の時点で言うと安定して国を運営するには自民党が頑張るしかない」とコメントしました。

938


>>558>>565>>571
背水の陣【壮絶 立憲離党】松原仁 衆議院議員 新選挙区驚愕の情勢調査℃s民の反応は?東京26区
政界24時【MK通信社】
#松原仁 #蓮舫 #立憲民主党

 長妻、手塚は選挙において無能 前回衆議院選ではれいわを怒らせて、今後の選挙協力もなくなったし今度は現職を追放するという謎行動

 立憲の判断は、能力を認めるというよりも頑張っている人に更なる努力を強いるブラック体質に見えます😢お顔が晴れやかですね、決断を支持します。

 松原仁さんは何故立憲に居たのか不思議な感じでした。(掃き溜めの鶴的存在)離党は大正解。志を同じくする人が見つかれば新しい保守系の党を立ち上げて活動した方が松原仁さんの力が発揮出来るのではないでしょうか。

 松原さん 筋を通した不退転の覚悟を聞いてこういう方に国会議員でいて欲しいと思う 26区選挙民の目は節穴では無いと思っています 来るべき時には最高得票で勝ち上がるものと信じています

 26区の住民ですが、立憲のままだったら、松原さんは選択肢になかったです。離党した方が票は増えると思います。

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