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大阪維新の会 (政党総合スレ)
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。
安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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>>937
馬場代表は「説明不足で誤解されている部分もあるが、それもよく聞かれる(笑)。今自公は過半数超の安定的な数を持っていて、『今やるか?』と聞かれたら絶対にやらない。
うちの衆議院41議席が100議席ぐらいになったとして、自公で過半数を割り、何らかの組み合わせで政権を樹立しないといけないという時に『絶対にないか?』と聞かれたら、あるかもわからない。そう答えると、『自公の連立入ろうと思っているんですね』と(書かれる)。政治は何があるかわからない」と答えた。
そんな中で「国民民主とならば可能性はあると言える」と明かすと、「路線選択の代表選挙で、民意は(勝った)玉木さんに沿ってやっていくと。前原さんの非自民の勢力を結集させるということが潰れたように一見みえるけど、実は目指しているところは一緒。
国民民主も勢力が大きくなってくると、どこかと連立組むかもわからない。その時にうちと足して過半数を超えるようであれば、選択肢は出てくる。ただ、その選択肢の中で“自民は一定外しておきましょう”というのが前原さんの考え方で、実は終着点はかなり同じ」と続ける。
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松井の野郎、美術品を駐車場に保管したのは温度湿度が一定だからだとかわけわからん事言い始めたw
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>>937>>840
橋下氏は、2024年2月に行われる京都市長選が注目だとし、「奈良県で維新公認の知事が生まれて、政策をガンガン実行して支持を集めている。そんな中で京都市長選という大きい選挙があり、しかも前原さんの地元だ。国政の話じゃないから、維新とタッグを組んで京都市長選をやるという考えは玉木さんにないのか」と投げかける。
馬場氏は「国民民主の代表選が終わるまでは、悪い影響を与えたらいけないので手控えていたが、そういう考え方になってもらったほうが(いい)。自民じゃない保守勢力を、国会だけじゃなく全国いろんなところに種を撒いていく。それがやがてバッと芽が出て花が咲いたら、国の大改革に繋がっていく」と構想を示した。
(ABEMA『NewsBAR橋下』より)
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ガンガンいくで。
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>>920
「この動きは、衆院の解散戦略とも絡んでいると見ていい」。そう警戒するのは、自民党大阪府連関係者だ。
「早ければ10月にも衆院解散、11月に総選挙の可能性があり、その期間に重なるのです。大阪が本拠地のオリックス・バファローズが優勝したことでパレードを実施するそうだし、両者が日本シリーズで戦うとなるともっと盛り上がる。そのたびに吉村氏は、会見でこの話題に触れ、全国ニュースでも流される。『公務』をしながら、維新共同代表が露出し続けることになるのです」(同)
ただでさえ勢いのあった維新だが、これまで候補を擁立してこなかった公明党現職のいる大阪、兵庫の6小選挙区への候補者選定を完了。公明の支持母体・創価学会が「常勝関西」として力を入れる地域に、殴り込みにいったのだ。政治部記者が解説する。
「6選挙区すべてで公明が勝ってきたが、それが維新の議席になりそうです。”阪神効果”に便乗すれば、その可能性は一層高まる。現状、公明の小選挙区当選は9ですから、関西から6減るとなれば公明党の心理的にも大打撃。公明党の力が削がれ、政界再編もありえます」
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>>920>>881
だが最も戦々恐々なのが、大阪の自民党だ。2021年の衆院選で、自民は大阪府内19選挙区のうち、公明がいる4選挙区をのぞく15選挙区に公認候補を立てたが維新に全敗。かろうじて2人が比例復活当選した。これに危機感をいだいた党本部は「大阪刷新本部」を発足させ、公募を実施したのだが……。
「新顔は5人にとどまり、他の選挙区は元職、元候補者がそのまま公認に。要は勝てる候補を見つけられなかったということ。『大阪選出議員、ゼロ』という、結党史上最悪の事態になりそうです」(同)
前出の府連関係者は、「IRが開業予定の2029年ごろまでは、維新には勝てない」とすでに白旗を上げる始末だ。当分、維新の躍進は収まりそうにない。
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>>684
東大阪市長選 現職野田氏が5度目の当選 自民・公明の支援受け4期務めるも今回は維新公認
9/24(日) 23:06
任期満了に伴う大阪・東大阪市の市長選は24日投開票され、大阪維新の会公認の現職・野田義和氏(66)が無所属の2候補を破り、5度目の当選を果たしました。
野田氏は自民党員として東大阪市議を5期20年務めたあと、2007年の東大阪市長選挙に自民・公明から推薦を受けて無所属で立候補し、初当選しました。その後、無所属で4期にわたって再選を果たしてきましたが、市長選を翌月に控えた今年8月に、大阪維新の会の公認を受けて5期目をめざすことを表明。「0〜2歳児の保育料無償化」など、子育て施策の充実などを掲げて選挙を戦いました。
従来、自民・公明の支援を受けてきた経緯もあり、大阪の自民議員からは「これまでの野田市長の政治姿勢は何だったのか」と強い反発が起き、当初は自民が独自候補の擁立を模索したものの結局は断念しています。
投票率は、39.86%で前回より0.95ポイント上がりました。
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>>684
東大阪市長に野田氏5選 維新転向で府内首長半数
2023/09/24
任期満了に伴う大阪府東大阪市長選は24日投開票の結果、政治団体・大阪維新の会の現職野田義和氏(66)が、いずれも無所属新人で共産党推薦の元大阪府議内海公仁氏(67)と会社員龍神晃弘氏(51)を破り、5回目の当選を果たした。野田氏はこれまで自民、公明両党の推薦や支援を受けてきたが、今回維新に転じた。維新所属の首長は府内の半数を占めた。
野田氏は市内の事務所で記者団に「大阪府を司令塔に、地方自治の在り方を大阪から変えていく」と抱負を語った。
選挙戦を通じて、野田氏は「東京に対峙する大阪をつくりたい。地方の声を届けて、自治体が国を動かす」と主張。4期目の退職金50%カットや給与削減を掲げ、論戦を優位に進めた。
自民は対抗馬を擁立できず「不戦敗」となった。維新に所属する首長は府内43市町村のうち21人で、吉村洋文知事を加えて22人になる。
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>>873>>400
維新、大阪で重複立候補禁止案 次期衆院選、公明と対決へ引き締め
2023/9/23 17:22
日本維新の会は、次期衆院選で大阪の全19小選挙区の候補者について、比例代表との重複立候補を禁止する案を検討している。複数の党幹部が明らかにした。維新は野党第1党を目指しており、強固な支持基盤を持ち、公明党と初めて全面対決する大阪で背水の陣を敷くことで、党内の引き締めを図る狙いがあるとみられる。
重複立候補は小選挙区で敗れても、惜敗率に応じて比例で復活当選できる制度。比例との重複は各党の判断で決められる。現在浮上している案では、重複禁止は党発祥の地であり強い地盤がある️⭕️大阪のみとし、他の都道府県には広げない想定だという。
維新は大阪で、府議会と市議会で過半数を持つほか、府知事、市長のポストも握る。維新関係者は「大阪の小選挙区は勝って当たり前だと見られている。重複を禁止して党内を引き締めないといけない」と指摘する。重複させないことで各候補に危機感を持たせて、選挙区での集票力を高めようとする思惑もあるようだ。
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>>947
維新は衆院選では、「大阪都構想」実現などで協力を得る見返りに、公明現職がいる大阪の4選挙区(3、5、6、16区)と兵庫の2選挙区(2、8区)には候補を立ててこなかった。2021年の前回衆院選で、大阪では公明候補がいる4選挙区を除く15選挙区全てで、自民党候補などを破って勝っている。大阪を含む比例近畿ブロックでも自民を上回る10議席を獲得した。
しかし、今年4月の統一地方選で躍進して、府議会に加え市議会でも過半数を得たことなどから方針を転換。次期衆院選で、公明候補がいる大阪、兵庫の計6選挙区でも公認候補を立てることを決めていた。
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