206 公明党・山口代表 年内の衆院解散「消えたわけではない」 2023.10.23 20:13 衆議院の解散・総選挙をめぐり、公明党の山口代表は講演で「年内の解散は難しいという声があるが、消えたわけではない」と述べました。 公明党・山口代表「日程的に年内に解散するのは難しいという声があがっています。解散はないと言い切るほど確信を持って言う人もいない、というのが実情でありますから、解散は消えたわけではないと」 山口代表は、今月末で衆議院議員の任期が折り返しを迎えることを踏まえ、「ここから先は(解散が)いつあってもおかしくないという心構えで準備をしたい」と強調しました。 衆議院の解散・総選挙をめぐっては、岸田総理周辺が「総理はドラスティックなことを考えている」と語るなど、年内の可能性を指摘する声があります。 匿名さん2023/10/24 00:101
209 >>206 所得税減税定額なら2万円超目安も「少し心細いのではないか」公明党山口代表 2023年10月23日20時23分 公明党の山口那津男代表は23日、共同通信社の民放契約社報道責任者会議で講演し、政府の経済対策の柱として検討が進む所得税減税について、手法として定額減税が望ましいとした上で、減税幅は2万円超が目安になるとの認識を示した。「かつて2万円という水準で議論したが、それでは少し心細いのではないか」と述べた。「物価高に対応でき、希望を持てる水準を考えなければならない」とも指摘した。 ⭕2008年の経済対策を巡り、公明が定額減税を主張し、その後、政府が1人当たり1万2千円、65歳以上と18歳以下は2万円の定額給付金を支給した経緯を念頭に置いた発言とみられる。 衆院解散・総選挙に関しては、今月末に衆院議員の4年任期の折り返しを迎えるのを踏まえ「いつあってもおかしくないという心構えで、準備していく」と語った。年内の解散は日程上困難との見方があるものの「解散はないと言い切るほど確信のある人もいない」と指摘した。>>206>>133 匿名さん2023/10/24 21:371