031 >>29 一方、自公間にはにわかに隙間風が吹く。自民の麻生太郎副総裁が反撃能力(敵基地攻撃能力)保有の議論を巡り、公明幹部や創価学会を「(反対したので)がんだった」と発言。これに対し、北側氏が28日、「事実誤認がある」と反論した。 山口那津男代表がBS番組で、「政治とカネ」問題が取り沙汰される自民の小渕優子選対委員長について「説明責任が不十分」と指摘した。>>21 >>18これが「麻生氏発言につながった」(公明幹部)との見方もある。 接戦が想定される⭕衆院長崎4区補選では自民の推薦要請に対し、公明は態度を決定していない。自公の不和が続けば、公明側でも今後、選挙活動に支障が出かねない。 匿名さん2023/10/02 21:302
094 >>31 公明党、衆院長崎4区補選で自民候補に推薦 2023年10月9日 16:00 公明党は9日、衆院長崎4区補欠選挙について自民党が公認する金子容三氏への推薦を決めたと発表した。同補選は10日告示、22日投開票で実施する。 公明、衆院補選で自民推薦 長崎4区 2023/10/9 16:40 公明党は9日の持ち回り中央幹事会で、10日告示の衆院長崎4区補欠選挙を巡り、自民党新人の金子容三氏(40)の推薦を決めた。 匿名さん2023/10/09 20:391
134 >>31>>28>>17 「公明党ガン」発言は失言ではなく“作戦の一環”だった...『ローゼン閣下』こと麻生太郎が「自民党内部」に仕掛ける「最後の戦争」 週刊現代 10/12(木) 7:03 「年内は解散すべきじゃねーだろうな」 麻生太郎副総裁は、解散をしようとはやる岸田文雄首相にこう諭したという。9月27日昼、紀尾井町・ホテルニューオータニの日本料理店「千羽鶴」に、岸田、麻生、茂木敏充幹事長、松野博一官房長官の4人が集まった。10月中に取りまとめる経済対策や臨時国会の日程について話し合ったと報じられているが、話題の中心はもっぱら解散の時期についてだった。 「首相の大権」である解散に口を挟む麻生の振る舞いに、岸田は内心いきり立っていたはずだ。 (舐めるなよ、この老いぼれが!) '09年、麻生太郎内閣が解散の時期を逃したため、自民は大敗した。あの時の苦しさを知っている岸田には「お前の言うことなんて聞けるか!」という気持ちがあっただろう。 しかし、そんなことは口が裂けても言えない。岸田派は党内第4派閥に留まる。第2派閥の麻生派の支えなくして岸田政権は立ち行かない。 匿名さん2023/10/14 09:223