612 >>611(つづき) 公明党は先の通常国会で、自民党に公明党案を丸のみさせ政治資金規制法の改正をリードしました。今後は、不透明な政治資金の温床とされる「政策活動費」の廃止や政治資金をチェックする第三者機関の設置、調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)の使途公開と未使用分の国庫返納などを必ず実現します。 野党に政治改革は期待できません。立憲民主党の野田佳彦代表はじめ党幹部は民主党の中心メンバーでしたが、その時、同党の幹部が引き起こした政治とカネを巡る問題に何も手を打ちませんでした。しかも、公明党が提出した、いわゆる連座制を導入する法案を廃案にしました。 匿名さん2024/10/27 19:111
613 >>612(つづき) そんな政治改革に後ろ向きだった人たちが政権を取れば国民の失望を招くだけです。また、日本維新の会も先の通常国会で政治資金規制法の改正案に衆院では賛成したものの、参院では反対と迷走しました。 公明党が連立政権にいるからこそ、自民党を動かし、政治改革を前に進めることができます。 (THE KOMEI SHIMBUN) 匿名さん2024/10/27 19:25