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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-14
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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一時休戦はアメリカの外交努力の成果と自画自賛(爆笑)
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今ほどアメリカと同盟国であることを恥じたことはありません
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😨スウェーデン首相発言、「イスラエルの虐殺の権利」
朝日新聞
スウェーデンのクリステション首相が、イスラエル・パレスチナ戦争について述べた内容で大きな騒ぎになっている。
クリステンション氏は21日、イエーテボリであった市民との対話集会に出席。スウェーデン語で「イスラエルには自衛権がある」と語る際に、「folk」(民族)と聞き取れる単語を口にした。
会場の聴衆はこれに反応し、「★イスラエルにはfolkmord(ジェノサイド=集団殺害)の権利があるというのか」「聞いたからな」などと反応。ブーイングが起き、集会は中止になったという。
その後、この場面の映像がソーシャルメディアで拡散された。アラビア語圏では、クリステンション氏が「★イスラエルにはジェノサイドの権利がある」と発言したと字幕がつけられた映像が広がり、カタールやトルコのテレビ局、ヨルダンの国営紙も、同様に報じた。
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(´・ω・`)本音が出ちゃったみたいだね
まあ日本を含む西側メディアは「誤解だ!」「誤訳だ!」と火消しに必死だが、では「イスラエルの自衛権(=現在行われてる大虐殺)」を主張して正当化する際に「民族」という単語で何を伝えようとしたと言うのか
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😰ロシア、モルドバのEU制裁参加に報復へ 「関係破壊目指す敵対行動」
[ロイター] - ロシア外務省は24日、モルドバが欧州連合(EU)の「★対ロシア制裁措置への参加」を決定したことは、『★ロシアとの関係破壊を目的とした敵対的な動き』と見なしており、『💢報復すると表明』した。
ロシア外務省は声明で「モルドバ指導部は『集団的な西側』の 『★反ロシアキャンペーンに完全に組み込まれており』、ロシアは(モルドバのEU制裁参加を)新たな敵対的措置と見なす」と指摘。ロシアとの関係の完全な破壊を目的としており、こうした動きにロシアは報復すると表明した。
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(´・ω・`)明日は我が身
日本も反ロシアキャンペーンに完全に組み込まれてるが、何故かロシアからの報復は手ぬるい。安倍さんが作り上げた日露友好関係の貯金があるからだろう。見限られたらもっと激しい報復に転じるはずだ。米国はそれに付け込み反露キャンペーンを強め、ロシアや中国への敵対心を煽り、米国への依存を強めるように仕向けるだろう。そしてポンコツ兵器を高額で売り付ける。
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😨イスラエル軍、迎えの家族に発砲
🚑パレスチナ人釈放で、31人負傷
共同通信
イスラエル当局は24日、拘束していたパレスチナ人39人を釈放した。ヨルダン川西岸ラマラ郊外の『💡刑務所』周辺では、『★釈放される女性や少年らを迎えようと集まった家族ら』が警備のイスラエル軍と衝突し、『★軍の発砲でパレスチナ人31人が負傷』した。
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(´・ω・`)相変わらずイスラエル人はパレスチナ人を虫けら扱いか…。いくつかのキーワードを並べてみよう。
「(イスラエル軍が)拘束していたパレスチナ人」「ヨルダン川西岸地区」「刑務所」「釈放される女性や少年ら」「迎えようと集まった家族ら」「軍の発砲でパレスチナ人31人が負傷」
つまり、イスラエル軍は「ヨルダン川西岸地区」で非戦闘員である女性や子供たちを、数百人も不当に拘束して刑務所にぶち込んでいたが、彼らを人質交換で釈放する際、迎えに来た「怒り心頭」の家族に対して、逆ギレして発砲し31人を負傷させた。
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😭日本の欧米信仰の罪深さ
🌏中東で戦争が起きている今こそ、日本にしかできないこととは?
ニューズウィーク日本版
<イスラエルとハマスの戦争においても当たり前のように★欧米追従の日本外交。だがイラン出身の筆者は、中東諸国からの尊敬される日本はもっとできることがあるはずだと説く>
私は日本に来て、『★日本人の欧米信仰の強さに驚いた』。アメリカの同盟国であることは知っていたが、政府から国民まで、『★欧米が一番素晴らしくて正しいと信じている』ように見えたのだ。だが、来日するまで私もそうだったように、中東の人々は日本に「欧米追従(という実態)とは異なるイメージ」を持っている。
📝日本は原子爆弾を落とされた唯一の国で、それにもかかわらず焼け野原から復活して世界第2位の経済大国になり、戦争で負けたアメリカの不動産を買っては話題になった。アジアの端の小国なのにメイド・イン・ジャパンで世界の市場を制覇して、それでも他国に侵攻したりしない、実直で裏表のない、感じの良い国である。
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その姿は、中東やアジアの国にとっては憧れであり、お手本でもある。その力をもってすれば、欧米とは異なる平和主義を外交の場で広めていけるのだから、もっと頑張ってほしいと思ってきた。
今回のイスラエルとハマスの問題は、日本人にとって新たな視点で中東問題を見直す機会になったのではないだろうか。SNSによってあらゆる現場や戦場から映像が流れ、『★世界中の人々に今まで見えなかったものが見えている』。『★理想や美しい言葉の裏にある、自国第一主義や覇権主義もはっきり分かってしまう』
この時代にこそ、『★平和主義を掲げる日本にしか持ち得ない影響力』を国連などで発揮してほしい。
石野シャハラン
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