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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-16
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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私たちは、西側諸国がGDPの面で途方もない経済力を持っているという考えに取りつかれていた。
しかし今、私たちが目の当たりにしているのは、戦争の長期化と、そして、『★西側諸国は信じられないほどの生産力不足に陥っており』、アメリカは同盟国とともに、ウクライナ軍に必要な155ミリ砲弾を供給できていないという事実だ。ミサイルなども同様である。
今、私たちが直面しているのは、『💪ロシア経済や、ロシアの産業システムの力』だ。実際、『★ロシアの産業は西側諸国全体よりも生産性が高い』。しかも、ロシアがより多くの武器を必要となった場合には、『☆中国には提供できる力がある』。これは、この戦争の「最初の教訓」となった。
つまり、西欧経済に対する私たちの認識は、幻想であるという教訓だ。当然だが、これこそがグローバル化の要点だった。なぜなら、🌎グローバル化は、現実には『★工場を海外に押し出し、西側諸国から実際の生産手段を奪った』からだ。私にとっては、これが中心的かつ『◎本当に深刻な問題』のように思える。
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🔳西洋はもはや、「世界の嫌われ者」である
私たち西洋人が今気づいたことは、「★西洋は、私たちが思っていたほど好かれていない」という事実だ。ここでは、🗽アメリカを例に挙げよう。ここ数年、「★世界中の人々はアメリカを嫌っており、★ロシアの勝利を心から望んでいる」ということが、少しずつ見えてきた。これは、驚くべきことだ。
これに関して、多くの例を挙げることができる。
私にとって最も驚きだったのは、『★イスラム諸国が、ロシアを好んでいる』ように見えることだ。最近では、🔹イランだけではなく、🔹サウジアラビアのようなアメリカの同盟国も『💴ロシアとの取引を好んでいる』。実際、石油価格も、イスラム諸国やロシアが求めるものになっている。
さらに、NATOの一員である🔹トルコとロシアとの間に生まれた新しい関係は、とても興味深い。また、フランスの元植民地である🔹西アフリカでは、『★群衆がロシアの旗を振っている』。これらの事実は、私たちを現実に引き戻す。これこそがグローバル化の現実だ。
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(´・ω・`)嫌われる欧米諸国か…
特にアメリカの嫌われ方は尋常じゃない
世界は知っている
ウクライナ戦争が起きたのも
ガザ虐殺を止められないのも
アメリカに責任があることを
一方、ロシアへの好感度は上昇傾向。
これが国際社会の現実だ
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そんなことにいまだに気づいていないのは情報不足の人か鈍感な人だけ
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岸田内閣の時代感覚もしていることもとっくに時代遅れ
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>>380
上川も岸田も意思決定できる立場にない。
日本の金融は遅くてもバブル崩壊あたりからずっとユダヤに掌握されている。
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ウクライナの復興に50兆は出すでしょうね
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ロシアと「数十年」の対立も 欧州に兵器製造の増強訴え NATO総長
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伊藤忠、イスラエル軍事企業との協力打ち切り 高まる国際批判 日本企業は人道感覚を問われる
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