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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-16
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🔳親方が沈むリスク
こうした依存構造は、米国とある国との関係が急速に悪化した際、同盟国に多大な影響をもたらす。今般のロシアによるウクライナ侵攻とそれに続く一連の制裁が、「世界経済」や「燃料価格」、「各国の国内政治に与えている影響」はその分かりやすい例だ。場合によっては《暴動が広まり政権が倒れるほどの影響》があり、経済的打撃も大きい。
(中略)西側諸国を見ると、『★いずれも安全保障で自立しておらず米国と切っても切り離せない関係にある』ことが分かる。
米国依存の問題点のひとつは、『★米国が政策を誤った際の軌道修正が難しい』ことである。ウクライナ侵攻では、制裁失敗への批判も欧米圏では目にするようになってきた。中国は中東など様々な国へとアプローチを拡大。問題は、『★西側陣営が🔹ロシア一国すら力で打ち負かすことが出来ず』、その間に🔹中東も🔹中国も疎かになってることだ。
米国リスクの本質は、二大陣営の軍事的緊張に「☆巻き込まれ」ることではなく、『★運命を共にする親方(🗽アメリカ)が沈んでしまうこと』そのものではないだろうか。(後略)
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(-。-)y-゜゜゜だから何年も前から言っている
アメリカ丸という泥船から降りるべきだ、と
日本はアメリカから自立しなければならない
ロシアを味方に付けるべきだ
それと、三浦瑠麗は少し古い考え方の人だな
昔の俺が言ってたような事をまだ言ってる
彼女は未だに中国を知性の無い帝国主義の化け物だと思ってるようだ。「多極化」と「中国帝国」は全然違う。今はどう見てもアメリカの方が狂暴な化け物に見えるね。
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上川の婆さんは岸田文雄に洗脳されたのか?
其れとも只の操り人形か?
血税は子供銀行の玩具紙幣じゃねえんだそ💢糞婆婆陽子!
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愚かな総理大臣と愚かな外務大臣なら
いないほうがマシ
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さすがホスラブ
大量削除の自作自演をしたところで、そもそも見る人間が少ないからほとんど影響などないということすら分からないアホしかいない
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>>382
あなたわかってないね
教えてやんなーいw
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📙🔔鈴木宗男のムネオ日記(2月10日)
ウクライナの総司令官が解任された。昨年5月から「反転攻勢」とゼレンスキー大統領は高らかにアピールしていたが、10カ月経って『★ウクライナの「反転攻勢」が具体的にあったのであろうか』。メディアも「反転攻勢」と盛んに言っていたが、◎ロシアの優位性に変わりはない。ゼレンスキー大統領の発言は正確であったかどうかメディアは検証すべきではないか。
プーチン大統領はアメリカの元FOXニュース司会者だったタッカー・カールソン氏とクレムリンでインタビューを受け、「★停戦協議を拒否したことはなく、ウクライナ側が対話の窓を閉ざしている」と話している。また、「本当に戦闘を辞めたいなら、★武器の供給をやめる必要がある。そうすれば数週間以内に終わる」とも話した。極めて現実的な判りやすい話しである。
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一昨年4月15日、ウクライナの停戦案にロシアは署名しようとしたが、『ウクライナは★米・英の圧力で和平案を取り下げている』。同じく一昨年10月4日、ゼレンスキー大統領はプーチン大統領とは停戦、和平について交渉しないという法案に署名し、自分で自分の首を絞めている。
ロシアが話し合いに応じるとプーチン大統領が、しかもアメリカの著名なメディア関係者に話した事実は重く大きいものと受け止める。
一にも二にも停戦である。紛争、戦争が終わっていないのに19日から日本で復興会議というのもどうかと首を傾げる次第だ。
『★停戦になってから復興会議ではないのか』
『一方で💠戦争継続、一方で💠復興会議、これでは★ブレーキとアクセルを一緒に踏んでいるようなものである』。停戦が先だと岸田総理のリーダーシップを期待したい。
鈴木宗男
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(´・ω・`)おっしゃる通りです
復興会議ではなく
ゼレンスキーと政権幹部たちの「懐を温める」会議だろ
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👨🏫世界屈指の知識人エマニュエル・トッドが断言!
😭💦「西洋はもはや世界の嫌われ者である」
AERA
フランスの歴史家エマニュエル・トッド氏は、ウクライナ戦争が、世界のリーダーとしてふるまっていた🏰西洋諸国が「★世界の嫌われ者」であるという事実を明らかにしたと語る。
🔳ウクライナ戦争が明らかにした「西側の失敗」
(あなたは著書の中で多くの国が中立的な立場に留まることさえせずに、『★ロシア寄りに傾いている』と述べている。また、あなたは世界的な対立を「西側対東側」ではなく、「★西洋対世界」であると表現している。反ロシアが多い日本人にとっては、非常に驚くべきことです)
🔸エマニュエル・トッド:
戦争によって、私たちは現実をより良く認識するようになったと思う。とくに経済の現実です。(中略)また当然ながら、戦争はロシアの侵攻によって始まったので、『★人々は「ロシアは悪者」「ウクライナ人は善人」と考える傾向を持っている』。しかし、私が基本的に関心を持っているのは、経済的な観点から見た「現実への落とし込み」だ。
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