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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-16
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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>>382
あなたわかってないね
教えてやんなーいw
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📙🔔鈴木宗男のムネオ日記(2月10日)
ウクライナの総司令官が解任された。昨年5月から「反転攻勢」とゼレンスキー大統領は高らかにアピールしていたが、10カ月経って『★ウクライナの「反転攻勢」が具体的にあったのであろうか』。メディアも「反転攻勢」と盛んに言っていたが、◎ロシアの優位性に変わりはない。ゼレンスキー大統領の発言は正確であったかどうかメディアは検証すべきではないか。
プーチン大統領はアメリカの元FOXニュース司会者だったタッカー・カールソン氏とクレムリンでインタビューを受け、「★停戦協議を拒否したことはなく、ウクライナ側が対話の窓を閉ざしている」と話している。また、「本当に戦闘を辞めたいなら、★武器の供給をやめる必要がある。そうすれば数週間以内に終わる」とも話した。極めて現実的な判りやすい話しである。
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一昨年4月15日、ウクライナの停戦案にロシアは署名しようとしたが、『ウクライナは★米・英の圧力で和平案を取り下げている』。同じく一昨年10月4日、ゼレンスキー大統領はプーチン大統領とは停戦、和平について交渉しないという法案に署名し、自分で自分の首を絞めている。
ロシアが話し合いに応じるとプーチン大統領が、しかもアメリカの著名なメディア関係者に話した事実は重く大きいものと受け止める。
一にも二にも停戦である。紛争、戦争が終わっていないのに19日から日本で復興会議というのもどうかと首を傾げる次第だ。
『★停戦になってから復興会議ではないのか』
『一方で💠戦争継続、一方で💠復興会議、これでは★ブレーキとアクセルを一緒に踏んでいるようなものである』。停戦が先だと岸田総理のリーダーシップを期待したい。
鈴木宗男
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(´・ω・`)おっしゃる通りです
復興会議ではなく
ゼレンスキーと政権幹部たちの「懐を温める」会議だろ
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👨🏫世界屈指の知識人エマニュエル・トッドが断言!
😭💦「西洋はもはや世界の嫌われ者である」
AERA
フランスの歴史家エマニュエル・トッド氏は、ウクライナ戦争が、世界のリーダーとしてふるまっていた🏰西洋諸国が「★世界の嫌われ者」であるという事実を明らかにしたと語る。
🔳ウクライナ戦争が明らかにした「西側の失敗」
(あなたは著書の中で多くの国が中立的な立場に留まることさえせずに、『★ロシア寄りに傾いている』と述べている。また、あなたは世界的な対立を「西側対東側」ではなく、「★西洋対世界」であると表現している。反ロシアが多い日本人にとっては、非常に驚くべきことです)
🔸エマニュエル・トッド:
戦争によって、私たちは現実をより良く認識するようになったと思う。とくに経済の現実です。(中略)また当然ながら、戦争はロシアの侵攻によって始まったので、『★人々は「ロシアは悪者」「ウクライナ人は善人」と考える傾向を持っている』。しかし、私が基本的に関心を持っているのは、経済的な観点から見た「現実への落とし込み」だ。
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私たちは、西側諸国がGDPの面で途方もない経済力を持っているという考えに取りつかれていた。
しかし今、私たちが目の当たりにしているのは、戦争の長期化と、そして、『★西側諸国は信じられないほどの生産力不足に陥っており』、アメリカは同盟国とともに、ウクライナ軍に必要な155ミリ砲弾を供給できていないという事実だ。ミサイルなども同様である。
今、私たちが直面しているのは、『💪ロシア経済や、ロシアの産業システムの力』だ。実際、『★ロシアの産業は西側諸国全体よりも生産性が高い』。しかも、ロシアがより多くの武器を必要となった場合には、『☆中国には提供できる力がある』。これは、この戦争の「最初の教訓」となった。
つまり、西欧経済に対する私たちの認識は、幻想であるという教訓だ。当然だが、これこそがグローバル化の要点だった。なぜなら、🌎グローバル化は、現実には『★工場を海外に押し出し、西側諸国から実際の生産手段を奪った』からだ。私にとっては、これが中心的かつ『◎本当に深刻な問題』のように思える。
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🔳西洋はもはや、「世界の嫌われ者」である
私たち西洋人が今気づいたことは、「★西洋は、私たちが思っていたほど好かれていない」という事実だ。ここでは、🗽アメリカを例に挙げよう。ここ数年、「★世界中の人々はアメリカを嫌っており、★ロシアの勝利を心から望んでいる」ということが、少しずつ見えてきた。これは、驚くべきことだ。
これに関して、多くの例を挙げることができる。
私にとって最も驚きだったのは、『★イスラム諸国が、ロシアを好んでいる』ように見えることだ。最近では、🔹イランだけではなく、🔹サウジアラビアのようなアメリカの同盟国も『💴ロシアとの取引を好んでいる』。実際、石油価格も、イスラム諸国やロシアが求めるものになっている。
さらに、NATOの一員である🔹トルコとロシアとの間に生まれた新しい関係は、とても興味深い。また、フランスの元植民地である🔹西アフリカでは、『★群衆がロシアの旗を振っている』。これらの事実は、私たちを現実に引き戻す。これこそがグローバル化の現実だ。
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(´・ω・`)嫌われる欧米諸国か…
特にアメリカの嫌われ方は尋常じゃない
世界は知っている
ウクライナ戦争が起きたのも
ガザ虐殺を止められないのも
アメリカに責任があることを
一方、ロシアへの好感度は上昇傾向。
これが国際社会の現実だ
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そんなことにいまだに気づいていないのは情報不足の人か鈍感な人だけ
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岸田内閣の時代感覚もしていることもとっくに時代遅れ
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