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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-17
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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😭米国は日本とドイツを「謀殺」したが
💎中国を「謀殺」することはできない
Record China
中国メディアの観察者網は28日、専門家の見解を伝えた。
英ロンドン経済・商業政策署元署長で研究員の👨🏫ジョン・ロス氏は、「★米国は日本とドイツを“謀殺”したが、中国を“謀殺”することはできないため、★中国に“自殺”するよう説得するしかない」と語った。
ロス氏は「長期的な流れとして◎米国経済は決して発展が加速しているわけではなく、◎逆に急速に減速している」と指摘。
「★米国は自らの経済成長を高めることで競争に勝っているわけではなく、むしろ『★他国の経済成長を減速させる』ことに長けており、その最たる例(被害者)が🔹ドイツや🔹日本だ」との見方を示した。
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その上で、「米国は中国に対して国内への投資水準を下げるよう働きかけており、そうすれば中国経済の成長率が大幅に鈍化し、『★これまで通り(米国は)トップの地位を維持できる』。『★ドイツも日本も軍事的に米国に依存』しているので『★ 《親米的な政策》 を命じることができる』が中国に対してはそうはいかない」と述べたという。
同氏はこのほか、「2023年のGDP成長率は中国が5.2%、米国は2.5%。つまり、『◎中国の経済成長の速度が米国の2倍』であることを意味している。この状況で『米国は素晴らしく、中国はひどい』というのは本当に言語道断である」とも語っている。
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(-。-)y-゜゜゜これまで何度も言って来たことだが、アメリカは半ば競争を放棄し、競合国の足を引っ張ることに躍起になっている。ドイツに対しては「天然ガスパイプライン〔ノルドストリーム〕」を爆破し、安価なロシア産エネルギーの流入を力ずくで阻止した。そして割高な米国産エネルギーを売りつけて儲けてる。日本や欧州に対してはウクライナへの「兆円単位」の支援を強要し、経済を疲弊させている。
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😂💦初陣の米製戦車エイブラムス破壊💥される!
2月26日、ウクライナ軍の米製戦車 エイブラムス が、初めてロシア軍によって破壊された。アブデーフカ近郊でドローンの攻撃を受け、その後RPG弾(携帯対戦車擲弾発射器)で撃破されたと伝えられている。
🔳生き延びたのは僅か3日間
📝米国は、昨年8月に31両のエイブラムスの供与を決定。ウクライナ兵はドイツで操作訓練を受けた。9月〜10月に引き渡され、ウクライナ陸軍の精鋭部隊に配備。
だがウクライナ軍はエイブラムスを4ヶ月という長期間、出し渋っていた。ロシア軍の陣地を突破する『☆攻撃作戦に使用するつもりだった』ようだが、これは実現しなかった。ウクライナ軍司令部は「◎アブデーフカでの敗北」後、失った陣地を取り戻すことを期待してエイブラムスを初投入。先月23日には映像も公開したが
『★(デビューから)僅か3日後の26日に破壊された』
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🔳戦闘で成功を収めていたわけではない
エイブラムスは長年、最高の戦車 と考えられてきた。その評価が妥当な面もある。「湾岸戦争」ではイラクのソ連製T72と戦い、ほとんど全ての戦車戦に勝利した。
しかし、「イラク戦争」では、深刻な損害を被った。
イラク軍は『☆ソ連製のRPGで武装』し、『★投入された1135両のエイブラムスのうち、530両に大きな損害を与え、少なくとも20両を◎大破させた』。より近代的で遥かに強力かつ正確な対戦車誘導ミサイルはもちろん、ソ連製の旧型対戦車弾でさえ、エイブラムスにとっては深刻な脅威なのだ。
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🔳ドローンで被弾、爆発炎上
ドローンによる攻撃は通常、防御が不十分な砲塔の屋根や砲尾を狙う。エイブラムスの場合、この部分の装甲の厚さは僅か4センチしかない。(中略)
🔳ロシア製戦車は戦争のために作られた
『★初陣でエイブラムスが破壊されたことは、ウクライナだけでなく、NATOにとっても大きな精神的打撃となった』
📝ウクライナでの戦闘経験から、西側の戦車は全てロシア兵器に対して脆弱な標的であることがはっきりした。砲弾が積み置きされている砲塔後部という共通の弱点があるからだ。
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📝一方、ロシアの戦車は、砲塔後部に弾薬を配置するという発想そのものを断固として否定している。T72以降、砲弾は砲塔下の戦車床に置かれ、特殊な装置で自動装填される。 戦車は可能な限り小型でなければならず、そのためには装填手を乗員から外す必要がある。また、乗員が1人でも生きている限り発砲できる状態である必要がある。つまり、装填は機械的でなければならない。これは第二次世界大戦の教訓である。
📝第二次世界大戦中に戦車戦がほとんどなかった米軍は、逆を選択した。つまり、装填手の利便性を高めるために、大きく平らな砲塔と後部に弾薬庫を備えたものとなった。 日本を含む米国の同盟国は米国を真似している。 米国人は長い間、ロシアの戦車を嘲笑していた。しかし、この戦いにより◎立場は逆転した。
『★エイブラムスの砲塔に自爆ドローンが一発命中しただけで、エイブラムスは燃え去った』
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(´・ω・`)軍事オタクじゃないから詳しくないけど、ロシア軍の強さは伝わって来る。戦場で学んだ者と学んでない者の差は大きい。やはり米軍最強説は根拠の無い「都市伝説」なのか。
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ウォロディミルよ!
貴様の為に国益を損ない資産が目減りするのは見るに堪えぬ
ウラジーミルに全面降伏せよ!
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ガザでイスラエル軍が住民に発砲の疑惑 調査を求める声が高まる 停戦受諾の国際圧力も
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