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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-17
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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📄ウクライナで漏洩のCIA作戦文書
😂ゼレンスキー政権の「終焉は間近」を示唆
📰ニューヨーク・タイムズ紙(NYT紙)は、
米中央情報局(CIA)のウクライナでの活動に関する大規模なリーク記事を掲載。ウクライナへの積極的な関与が初めて開始されたのは2014年の🌀マイダン・クーデター後だったという同紙は主張。しかし、ロシア外務省は「2013 年から 2014 年の間」として異議を唱えた。
「(その間に)CIAはキエフ政権がスパイだけでなく、過激派、急峻主義者、テロリスト、凶悪犯の訓練を支援してきた」
「『★民主主義者や民間人を装って🌀マイダン革命に参加した人々は、主にポーランドとバルト三国の基地で訓練を受けてきた』。我々はこのことについてずっと訴え続けてきた」
(中略)
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🔳ストーリー作りのための嘘
「初期段階の米国の役割について、NYT紙は嘘をついている」と🔸元CIA職員ラリー・ジョンソン氏は言う。
「NYT紙は、クーデター発生を支援した米国と英国の役割、そしてマイダンで何が起こったかについて嘘をついている。 彼らは『ああ、マイダン革命が起きて、事後にCIAに連絡が来たんだ』というふりをしているが、 それは真実ではない」
ジョンソン氏の示唆は、NYT紙が「マイダン・クーデター」等々の事実を無視し、『★「ロシアは侵略者」というストーリーを捏造しようとしている』のではないかというものだ。
「NYT紙は、こうしたテロを実行するウクライナに対し、米国はこれを抑制しようとしていたと書いている。つまり、『☆ロシアに対する攻撃は米国のせいではなく、★ウクライナ人自身が勝手に行動したのだ』と主張してるに等しい」
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「これはウクライナが終わりが近づいていることを示していると思う。NYT紙が今、これをリークしている理由はそれしかない。なぜなら、ウクライナ人自身がそうした情報を公表しているではないか。これはネズミが沈没船から逃げ出し始めている兆候だ。
つまり『★米国は、この戦いの責任は自分たちにはないと言いたい。私たちはできる限りを尽くした。★争いはこの狂ったウクライナ人たちのせいだ』と。これは『★ウクライナに罪を転嫁する』というストーリーの一部だ」(ジョンソン氏)
(中略)ロシア人退役大佐🔸クルポフ氏は、2011年のいわゆる「🌀アラブの春」に先立って同様のCIA秘密基地が作られたと指摘する。CIAは東欧でこれから起こす紛争に備え、「★まず、アラブで腕試し」をした。その目的は、隣国どおし、兄弟関係にある人々の間にくさびを打ち込む(⚡争わせる)ことだった。
(中略)🗽米国の狙いは『🔥ロシアの崩壊』であり、「必要としているのはロシア自体ではなく、★ロシアの天然資源」と述べ、現代の他の紛争と同様、ウクライナの代理戦争もその核心は「経済」だと指摘している。
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(´・ω・`)なんかロシア側の言い分のほうが説得力あるね。筋が通ってる。米欧側の主張は根拠の無い「陰謀論」を大前提としてるため全く話にならない。「資源」「経済」という観点で見れば、米欧にはロシアを侵略するメリットがあるが、ロシアには欧州を侵略するメリットが無い。
アメリカがウクライナに責任転嫁する傾向も続いてるね。ノルドストリーム爆破テロも米政府の犯行なのは明らかだが、でっち上げた稚拙な物語「ウクライナ人の少数グループによる犯行」説を喧伝している。まあドイツやウクライナに圧力かけたり、取引を持ち掛けて真実を黙らせたのだろう。パレスチナ人虐殺でもアメリカは同罪なのに、時々イスラエルを批判する発言が見られる。性格悪いよ、アメリカは。本当に嫌な奴だ。
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バイデン政権の支援パフォーマンスにムカつく
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頑張れ!ドナルド・トランプ!
痴呆症バイデンを討ち取れ!
ゼレンスキーを殺せ!
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【アメリカが行った戦争工作の実例】
ロシアの偽旗作戦を行う可能性のニュースがよく流れていますが、実はこれロシアではなくアメリカやイギリスのお家芸でした。
アメリカ建国以来の歴史的出来事を見ながらいかにアメリカやイギリスが戦争の口実を作り、工作活動により支配したい国の政治に介入、傀儡政権を作って多くの人命を犠牲にしてきたかを見てみよう。
●アラモ砦事件(1835年)
アメリカがメキシコに宣戦布告するきっかけになった事件
●メイン号事件(1898年)
アメリカの戦艦メイン号を爆破沈没させスペインのテロとして新聞報道。国民の世論が一気に転じて米西戦争へと突入していく。1970年代になってアメリカ海軍はその自作自演の事実を認めた。
●コロンビアへ兵を派遣
パナマ運河を開通させて莫大な利権を獲得するために、パナマを統治していたコロンビアに5万人の兵を侵攻させ軍事干渉、パナマとコロンビアを乗っ取り傀儡政権を樹立。
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●ルシタニア号撃沈事件(1915年)
アメリカが第一次世界大戦に参戦するため、イギリスのルシタニア号に多くの民間人を乗せ、ドイツ側にこの船がイギリス海軍の173トンの弾薬を積んだ偽装輸送船だという情報を流し、ドイツの潜水艦に撃沈させた。
●グアテマラにて傀儡政権
アメリカの利益を守るために米国ユナイテッド・フルーツ社や米国政府が独裁者を支援し統治。多くの民間人が虐殺された。1954年に米国が支援する軍事クーデターで独裁政権を樹立。
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●トンキン湾事件(1964年)
ベトナム戦争を起こすためにアメリカ軍駆逐艦が北ベトナム軍の哨戒艇によって魚雷を2発受けたと自作自演。2005年以降、ベトナム戦争に関する機密指定が解除、機密文書が公開され、自作自演の事実が証明された。
●CIAが工作したチリ・クーデーター(1973年)
チリの首都サンティアゴ・デ・チレで発生した軍事クーデター。世界で初めて自由選挙によって合法的に選出された社会主義政権を武力で倒してアメリカ型自由民主主義の経済政策を押し付けるべく、米国政府などがチリ軍部を支援。
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●石油利権を奪うための湾岸戦争(1991年)
イラクへ侵攻するために、ナイラという少女の証言を利用。イラク軍兵士がクウェートにおいて、新生児を死に至らしめていると涙ながらに述べた証言により、国際的に反イラク感情とイラクへの批判が高まり、湾岸戦争の引き金となった。しかし後に証言が嘘であったことが判明。
ナイラは一度もクウェートへ行ったことがない駐米大使館の娘で証言内容は反イラク扇動をするためにアメリカが作り上げたプロパガンダだった。
また、イラク軍による油田破壊の石油まみれの水鳥の写真が公開されたが、実はクウェート沖ではなくメキシコ湾でのタンカー座礁事故のものだったことが判明。
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