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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-18
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ウクライナは反転攻勢の目標を達成できず、特別軍事作戦開始以来およそ★50万人の兵士を失った。ロシアのショイグ国防相が国防省の会合で述べた。
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😰「金のためにウクライナ軍に入り、遺体は帰ってこない」 戦死の傭兵家族が証言
多くの外国人が★大金目当てにウクライナ軍の傭兵となったが、その家族は遺体を引き取ることさえかなわない。
元コロンビア軍の職業軍人だったハリソン・アストゥディリオはそのひとりで、約1年間ウクライナ軍で戦った後、今年3月に戦死した。ハリソンのいとこにあたるアルベルトさんは、金銭が主な動機だったと話す。
「一番大きいのは、コロンビアの経済状況です。ウクライナに渡る人の多くは、★経済的理由が動機だと思います」
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