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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-18
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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米国の畜産動物保護区、インフレと寄付減のダブルパンチ 閉鎖なら殺処分も
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>>511
負け惜しみや現実逃避はみっともないよ
何が品質だ、青臭いこと言いやがって
発想がガラケーなんだよ
弾薬に求められるのは質より量、低価格だ
あんたは上から目線で偉そうなこと言うけど
宇宙開発では日本はロシアの足元にも及ばない
米製ドローンも中国製より使えないとの報道
中国崩壊論をずっと主張し続けたがあっさり追い抜かれ
大差をつけられてもまだ強がる産経新聞や夕刊フジ
そして君のような似非保守たちには進化が見られない
過去の栄光にしがみついても先には進めない
現実を認めなきゃ置いて行かれるだけ
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⛽日本も参画の露LNGプロジェクト
😭米国が転覆狙う
日本企業も参画する露北極圏の天然ガス開発事業「アークティックLNG2」について、📰米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、🔸ジェフリー・パイアット米国務次官補の話として、「★米国はプロジェクトを転覆させようとしている」と伝えた。
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(´・ω・`)おいおい
勘弁してくれよ
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😂🚨IMF、米国への警告を強化
💳支出と債務の膨張を指摘
(ブルームバーグ): 国際通貨基金(IMF)は16日、先進国の中で最近際立っている米経済の好調は、『★持続不可能な財政政策によってもたらされている』部分があると指摘し、「米国の政策」を異例なほど★直接的に批判した。
さらに、『★米政府の過剰支出はインフレを再燃させ』、世界的な資金調達コストを上昇させることで、『★世界の長期的な財政・金融の安定を損なう』リスクがあると警鐘を鳴らした。
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(-。-)y-゜゜゜3年前から指摘してきた事
偽りの好景気
米政府は「紙幣印刷」「バラマキ」「借金」
米国民は「クレジットカード」「借金」
「基軸通貨(米ドル)」の責任が感じられない
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💎🔔🗽バイデンでもトランプでもなく、ロバート・F・ケネディJrを応援しようよ!
現代ビジネス(塩原 俊彦)
🔳第35代大統領ジョン・F・ケネディの甥
なぜ彼を遠い日本から応援しているかというと、(アメリカ型)民主主義を世界中に輸出しようとする結果、そこら中で◎戦争を引き起こすことに躊躇しない🔸バイデン大統領や、アメリカの介入主義を批判しながらも、自分の個人的利益を最優先しながら嘘ばかりついている🔸トランプ前大統領よりも、少しだけまともであると思うからだ。
🔳ケネディJrのウクライナ発言に注目
(去年6月20日の)ケネディJrのウクライナ戦争に対するツイートに注目しなければならない。それはつぎのような内容である。
「私はバイデン大統領に二つの謝罪を求める。⚛️第一に、アメリカ国民を欺き、偽りの口実で★醜い代理戦争を支持させたこと。⚛️第二に、より重要なことだが、ウクライナ国民に対し、米国の(想像上の)地政学的利益のために、★ウクライナをこの戦争に巻き込み、国を破滅させたことを」
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ケネディJrは、ウクライナ戦争がロシアによる侵攻という一面だけに注目するのではなく、『★戦争の引き金となった米国政府のウクライナでのやり口』にしっかりと目を向けたうえで、バイデン大統領を◎批判しているのだ。
📝英紙The Economistが興味深いことを書いているので紹介しよう。彼が8歳だった1962年、米国は「★キューバ危機」を迎えた。ケネディJrがこの危機から得た教訓は、大統領だったJFK(ジョン・F・ケネディ)がソ連の指導者ニキータ・フルシチョフに対して行ったように、「◎平和を望むなら、相手の立場に立って考えることができなければならない」ということだった。つまり、『★米国主導でNATOを東方に拡大』させたことに対して、「◎ロシアがどう危機感を募らせたか」を、米国は注意深く想像しなければならなかったのだ。
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しかし、米国は「◎ロシアの立場に立って考える」ことがないまま、ウクライナを支配下に置こうと、
『★2014年のウクライナのクーデター(🌀マイダン革命)を支援』し、その後も『★東方拡大を継続』しようとした。このため、「アメリカは2022年のロシアの★ウクライナ侵攻を◎誘発したとケネディ(Jr)は考えている」とThe Economistは指摘している。
(アメリカ型)民主主義を世界中に輸出すればアメリカの安全保障にも繋がり、誰にとっても平和で豊かな世界をもたらすという話は「神話」にすぎなかった。米国の◎富裕層はますます富み、◎労働者はますます貧しくなった。もはや「★アメリカン・ドリームは消失した」のだ。ケネディJrはこの事実に目を背けていない。この認識は基本的にトランプと同じである。
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🔳懐疑主義者のケネディJr
(中略)ワクチン懐疑派の彼には、「陰謀論者」という非難がついて回っている。しかし、「私は証拠をみる」とケネディJrは主張する。「推測はしない」という。「政府の発表に疑問を呈することは厭わない。そして、それは人々にとって脅威であり、その脅威に対処する方法として、彼らはあなたを陰謀論者だという(★レッテルを貼る)のだ」というケネディJrの発言は、権力をもつ政府への深い懐疑を物語っている。
🔳「すべてを疑いなさい」
(中略)もちろん、疑うだけではダメだ。疑ったあとに、何ものかを信じて、それをもとに予測すること。そうしなければ、「先を読む」ことはできない。こんなことを書いた以上、私は今でも「すべてを疑いなさい」という教えを繰り返したいと思う。だからこそ、ケネディJrの懐疑主義に強く惹かれる。
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