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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-20
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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米国人、実は「中国EV」に興味津々! 40歳以下のなんと“8割”が支持、米企業の調査で明らかに バイデン100%輸入関税は効果があるのか
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カナダ失業率、5月は6.2%に上昇
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「仮想通貨大統領になる」、トランプ氏が資金集めで売り込み
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😱5月の倒産件数1009件
💦前年同月比42・9%増
📄10年10か月ぶりに1000件超
読売新聞
東京商工リサーチが10日発表した5月の全国倒産件数(負債額1000万円以上)は、前年同月比★42・9%増の1009件だった。10年10か月ぶりに1000件を超えた。前年同月を上回るのは★2年2か月連続。
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(´・ω・`)ウクライナに巨額支援する余裕が何処にあるのか
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🌏EU議会選で『右派勢力』議席増の見通し
日テレNEWS
5年に1度行われるEU=ヨーロッパ連合の議会選挙でEUに懐疑的な『右派勢力』が、議席を増やす見通しとなった。ヨーロッパでは各地で「自国第一主義」「反移民・難民」「反気候変動政策」などを掲げる右派勢力の拡大が顕著になっている。既にイタリア、スウェーデン、フィンランド、ハンガリーで右派が政権に参加。また、フランスやドイツ、ベルギーなどでも右派への支持が高まっている。
■右傾化するヨーロッパ
■激震走るフランス
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🏆ドイツでも右派躍進、与党大敗
🏅親露派AfD2位、最大野党が首位
共同通信
ドイツで9日投開票されたEU欧州議会選で、公共放送ARDの予測によると、国政で最大野党の保守、「🏢キリスト教民主・社会同盟」が大勝し、難民排斥を掲げる親露派政党「🏢ドイツのための選択肢(AfD)」が★2位となる見通しとなった。ショルツ首相の「🏢社会民主党」や環境保護政党「🏢緑の党」などの連立与党は★大敗した。
📝AfDは移民や難民の受け入れ反対を掲げ、17年に国政に進出。ショルツ政権下で経済低迷や移民政策への不満をすくい取る形で支持を拡大している。
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(-。-)y-゜゜゜ショルツ政権はバイデン政権の奴隷だからな。必然的な結果だろう。日本も岸田自民はバイデン米国の奴隷だが、残念ながら受け皿となる「日本ファーストを掲げる健全な野党」が一つもない。日本ファーストとは、アメリカを恐れず(暗殺も恐れず)国益を主張できる(ウクライナ巨額支援停止と即時停戦を訴える)という意味だ。
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😭💧ウクライナ「平和サミット」が茶番劇である理由
現代ビジネス(塩原 俊彦)
6月15〜16日、スイスでウクライナに関する「平和サミット」が開催される。ロシアは招待されていない。おそらく、この平和サミットをめぐるニュースが早晩、多くの主要マスメディアによって報じられるようになるだろう。そこで、それらが決して伝えないであろう裏事情について解説したい。
🔳茶番劇としてのサミット
もっとも大切なのは、このサミットが、ゼレンスキー大統領が中心となって企てた「茶番劇」にしかすぎないことに気づくことである。まず、公式サイトにおいて、「(中略)★ウクライナの要請により、スイスはサミットの開催に同意した」と書かれている点が重要だ。どうやら、スイスのアムヘルト大統領はゼレンスキー大統領の目論見にはめられたようにみえる。どういうことか。
ゼレンスキー大統領は平和サミットなるものを創設し、世界中の国々の首脳らを集めることで、『★すでに任期切れでありながら大統領を継続している大統領としての合法性を世界中にアピールする場を設けたいと考えていた』のである。(中略)
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🔳ウクライナ政府の「でしゃばり」
ゼレンスキー大統領の思惑はウクライナ政府の「でしゃばり」によって証拠立てることができる。スイスが主催する以上、◎スイスが主導権を握ってサミットを準備するべきだろう。ところが、ウクライナ側は自分たちの目論見に沿うかたちで平和サミットを主導するようになる。(中略)と、★まるで主催者であるかのような口ぶりで語ったのである。(中略)主催者であるスイス外務省が、招待状を送る権限はスイスにしかなく、ウクライナ側は関与してはならないと警告しているにもかかわらず、だ。
バイデン大統領は「◎ハリウッドの資金集め」のためにこの会合を★欠席する予定だ。その代わり、アメリカとウクライナの安全保障協定が署名される見通しとなっている。(中略)他方で、ゼレンスキー大統領の目論見に気づいている中国は、平和サミットへの参加に慎重だ。ロイター通信は、ロシアとウクライナの双方が参加するという中国側の期待に沿わないため、『★中国は出席しない』と中国外務省が発表したと伝えた。(中略)
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