001 完全に堕ちちゃうと死にたいしか頭に無く死に対する恐怖心も無くなる。 そこに堕ちるまでがキツイ。激しい動悸と不安感堕ちていってる感覚。苦しくて薬を追加せざる得ない。 匿名さん2024/10/07 08:38
002 現状や先のことを考えると絶望感しか無くて苦しい。だからか?過去ばかり振り返るようになった。どこまで戻ったらやり直せるのか?そもそも産まれたときからこうなることは避けようもないことだったのか? 匿名さん2024/10/07 08:58
003 現状や未来に対する絶望感。 外に出て人と接する(働く)ことで、また周りから否定されるのではないかとの不安感。こんな簡単なことでも否定されたらもう生きていけないという激しい不安。否定されるくらいなら引きこもっていたいという本能と、チャレンジしないと本当に人生が終わるという焦燥感。 匿名さん2024/10/07 09:29
005 愛着障害は主に養育者と子どもの関係において語られる場面が多いのですが、大人になってもなお、苦しんでいる人が少なくありません。大人の愛着障害には親密さを避ける傾向や怒りなどの情緒面、さらに対人関係に不安があります。 この記事では大人の愛着障害の特徴や原因、子どもの愛着障害との違い、また効果的な治療法などについても詳しく解説します。 本記事を読むことで大人や子どもの愛着障害への特徴や具体的な対処法などがわかります。 匿名さん2024/10/07 11:45
006 愛着障害とは、乳幼児期に特定の養育者(母親・父親など)との愛着形成がうまくいかず問題を抱えている状態のことを指します。 愛着障害の人は対人関係において不安定で依存的、さらに拒絶などの恐怖を感じやすく、しばしば自己肯定感や自己価値感にも問題を抱えていることが少なくありません。 子どもの頃に発症した愛着障害が治療されず、症状が改善されないまま成長した場合に「大人の愛着障害」として症状が続くことがあります。治療には長い期間が必要となることが多く、専門家の指導を受けながら取り組むことが重要です。 愛着障害の原因は、幼少期に養育者との愛着が十分に形成されなかったことが主な要因です。具体的には、以下のような要因が考えられます。 匿名さん2024/10/07 11:47
007 乳児期に十分な愛着関係が形成されなかった場合、その後の発達にも大きな影響を及ぼすことがあります。 乳児期の虐待やネグレクト(育児放棄)などの不適切な養育環境例えば、虐待やネグレクト(育児放置)などの不適切な養育環境で育った子どもは、愛着障害を発症するリスクが高くなる等です。 匿名さん2024/10/07 11:47
008 子どもが幼い頃に両親が離婚したり親が不在になるなど、心身に負担のかかる環境で育つことで愛着関係が形成されにくくなり、愛着障害を発症するリスクが高くなります。 これらの要因が複合的に作用することにより、愛着障害が発症するとされていますが、実際には複数の要因が絡み合っていることが多く、原因の特定が難しい場合が多いです。 匿名さん2024/10/07 11:48
009 医学的な愛着障害の診断基準は子どもが対象とされており、5歳以前に発症するといわれています。しかし、実際には「自分は愛着障害ではないか」と悩んでいる大人は少なくありません。 大人の愛着障害と子どもの愛着障害には、いくつかの違いがあります。 この章では「子どもの愛着障害の特徴と大人の愛着障害の特徴」の違いをそれぞれ解説します。 匿名さん2024/10/07 11:48
010 子どもの愛着障害の特徴 子どもの愛着障害は、児童期に安定的な愛着関係を築くことができなかった場合に発生することが多いです。 個人差はありますが、子どもの愛着障害の特徴として以下のような特徴が挙げられます。 匿名さん2024/10/07 11:49