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【巨人】88 原辰徳(*´-`)
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☆1958・7・22生
☆181a88`
☆右投右打
☆神奈川県出身
☆東海大相模高─東海大─巨人(80年1位)(*´-`)
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そうですね。粘り強く戦ったと思う
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―交流戦をいい形で戦えた中には、打線を固定できたことも要因になる。
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そのへんは大城であったり、亀ちゃんが1番に入ったり、若林が非常にいい役割を示してくれている。そういうものも手伝っているし、チームとして少しずつメンバーを固めていきたいということからするならば、予定、計画に即しているという感じとは言える
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―セ・リーグ首位でリーグ戦再開を迎える。
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交流戦に関しては粘り強く戦えた。打線があまり点を取れない時には投手陣が頑張っていたし。少し間が空くんでメンテナンスをしっかりして、またしっかりと戦える態勢を整えるということですね
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巨人のリーグ戦が29日、再開する。交流戦を11勝7敗、セ・リーグトップとなる全体3位の好成績で終えた。原辰徳監督(60)は桜井を先発に抜てきし、大城を5番で固定するなど、近未来を見据えて積極的に若手起用したことを明かした。投打の大黒柱の坂本勇、菅野が本来の調子を欠く中でも勝利を重ね、常勝軍団復活への確かな礎を築いた。指揮官の本音に迫る連載「原動力」で、その真意をひもといた。
近年、鬼門となりつつあった交流戦を、5年ぶりの勝ち越しとなる11勝7敗、3位で終えた。交流戦突入時には4・5差で追っていた広島をかわし、1・5ゲーム差をつけて首位に立ってリーグ再開を迎えた。
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前半戦残り11試合、2連戦、9連戦か。このままというより、また切り替えて、だね。みんなの頑張りでいい位置からスタートができる。さらに強く結束して戦っていく
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交流戦を総括した会見の中で、原は「戦えるチームになってきている」と手応えを明かした。その真意は、これまで頼りっぱなしだったエースと主将の不振を、逆に全員でカバーできたことだった。
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智之が不調でも、そこそこ戦えているというのが大きいよ。勇人も調子は良くなかったでしょ。それをみんなで戦った。チームに大きな力になった。知らず知らずのうち、それぞれの自信になっていると思う
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原は視野を広く持って、チームを動かした。目の前の勝利を追いつつ、それでも恒久的に強い巨人を求め、若手を積極的に起用。勝利と育成。二兎(にと)を追った。
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