000
【巨人】88 原辰徳(*´-`)
+本文表示
☆1958・7・22生
☆181a88`
☆右投右打
☆神奈川県出身
☆東海大相模高─東海大─巨人(80年1位)(*´-`)
717
19日に退任会見を行った巨人・原辰徳監督(57)に、芸能界からもねぎらいと感謝の声が上がった。熱烈なG党の“欽ちゃん”こと萩本欽一(74)は「あの笑顔が消えるのは野球界の損失だよねぇ」と、名将との思い出を振り返った。
ホント、退任は寂しいよねぇ。なんと言っても笑顔がステキでしたよ。テレビに出て、あの笑顔だけで何十%の視聴率が取れる人なんて、今のプロ野球界じゃあ原さんぐらいじゃない? 長嶋さんから続く、巨人の「楽しくなるようなプロ野球」の伝統を受け継いだ人。今季終盤戦は笑顔がなくなってきて心配してたんだけどね…。
そういや今年、DeNAの巨人戦の試合を見に行ったんですよ。昨年にDeNAの始球式させていただいたので、今年も行かないと失礼でしょ? 巨人ファンなのにDeNAの応援で来たもんだからバツが悪くてコソコソ隠れてたんですが、すぐ原さんに声かけられちゃった。「見つけましたよ〜」とか言われてね。そのときも、何だか同級生みたいな感覚になっちゃった。ぼくにとっては「原監督」というより「原さん」って感じ。身近に感じるから、人気も高いんでしょうね。
718
ひととき休んでいただくとしても、プロ野球界そのままにしておくワケがない。アッチから「出なきゃいけません!」というオファーはすぐ来るし、何かしらプロ野球に関わってほしいですね。もし再び監督するときは、ぼくから1つ提案。一度でいいから、ユニホーム姿じゃなく、ラグビーやサッカーみたいにスーツ姿でやってみてほしい。こういう変革も、原さんならできそうじゃない?
DeNAの中畑監督も辞めちゃうし、これからの野球界、笑顔の似合う人が少なくなるねぇ。あ、1人いるよね! 高橋由伸選手! あのさわやかな笑顔、好きだねぇ。顔だけで言うと、長嶋さん、原さんと来たら…。次はもう由伸さんしかいないでしょ!
719
いや 淡口もいるぞ
720
ジャイアンツの若大将
原辰徳
お疲れ様でした。
721
広島・前田健太投手(27)が、巨人・原辰徳監督(57)の退任を惜しんだ。敵将ながら、巨人戦前にはあいさつする間柄。「すごく寂しい。よく声をかけてもらったので」と感謝の言葉を口にした。
1軍デビューした2年目の08年に初めてあいさつすると、「勇人(坂本)と同級生か。お互いにライバルとして頑張れ」と言葉をかけられた。初めて日の丸を背負った13年のWBCでは米国まで駆けつけ、激励を受けるなど思い出は多い。
巨人には通算14勝16敗とリーグで唯一負け越し。「嫌な打線でした」。すべての指揮を執ったのが原監督だった。この日はオフながら、現在は「プレミア12」に向けて調整中。敗れた悔しさも力に変えてきたからこそ、今の前田健太がある。
722
通算12年間チームを率いた原監督が退任した。肩書は「前監督」となったが、ここでは「監督」と呼ばせていただきたい。記者は今、実現しなかった監督との「約束」を思い出している。
今月2日のことだった。首位ヤクルトは優勝へのマジックナンバーを1としていた。巨人は2、3日にDeNAに連勝した上で、ヤクルトが阪神、広島に連敗すれば、4日の直接対決に決着を持ち込むことができた。つまり、巨人のリーグ4連覇の可能性はまだ残っていた。
読売新聞では、巨人が優勝を果たすと、「監督手記」を載せるのが伝統となっている。ぎりぎりまでもつれた今季は、監督に執筆してもらう時間がない。今回は、聞き書きで手記をまとめようと決めた。
問題は、取材のタイミングだった。4日に巨人が優勝すると想定すると、遅くとも3日夜には話を聞き終え、4日午後に球場入りする監督に目を通してもらう必要がある。1敗もできない土俵際に追い込まれていた監督に「優勝を前提にした話を」と頼むのは気がひける。それでも、もうタイムリミットだ。2日の試合前、「ちょっと時間を作ってください」とお願いした。
横浜スタジアムの監督室に招き入れてくれた指揮官は、静かに言った。
723
「そうか、勝ったら手記を載せてくれるんだったね。それだったら、もう少し待ってくれないか。本当にぎりぎりになった方が、僕も良い話ができると思うんだ」
翌3日は巨人がデーゲームで、ヤクルトはナイターだった。「あした、うちが勝ったら、夜はテレビでヤクルトの試合を見るよ。それで、うちにまだ可能性が残っていたら、すぐ君に電話する」。うなずく記者に監督は言った。「約束する。それで間に合うかな。徹夜になっちゃうかもしれないけど」。記者は「結構です」と答えた。
数時間後、巨人は横浜でDeNAに勝った。しかし、その約40分後、神宮のヤクルトも延長の末にサヨナラ勝ち。この瞬間、栄冠はヤクルトに輝き、巨人のV4と監督手記は夢と消えた。残念ながら、翌日の電話取材はキャンセルとなった。
それから半月ほどたった19日、退任記者会見で原監督は「肩の荷が下りた」と語った。過去、7度もリーグを制した名将も重圧と日々、戦っていたのだ。そんな中、ぶしつけな取材依頼にも真摯に対応してくれた監督の優しさが忘れられない。
原監督、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
724
背番号8は永久欠番にするべきだと思う。
そして次監督で戻る時は8番のユニフォームを着た原さんを待ってます!
725
巨人は26日、今季限りで監督を辞任した原辰徳前監督(57)が、来年1月1日付で球団特別顧問に就任することが決まったと発表した。
原前監督は通算12年間、巨人で指揮をとり監督通算成績は947勝712敗56分け、勝率5割7分1厘。リーグ優勝7度、3度の日本一に輝いた。この日、高橋由伸新監督の会見に同席した白石オーナーも「原監督の実績、これは誰も否定することはできない。歴代の巨人軍監督でも名監督として何本かの指に入ることは間違いない」と功績を高く評価していた。
726
サード原 やっぱカッコええな@
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。