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【巨人】88 原辰徳(*´-`)
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☆1958・7・22生
☆181a88`
☆右投右打
☆神奈川県出身
☆東海大相模高─東海大─巨人(80年1位)(*´-`)
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原さんをはじめとする5人のプロ野球OBは、19日に当地で行われた「ペルー日系人協会設立100周年記念JICA(国際協力機構)野球教室」などのためにペルーを訪れている。
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―ロースコアの接戦を制した。
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ドキドキしながら、逆転というほどの逆転ではないかもしれないけれども、粘り強く戦えて、粘り強く守れてきているなという感じはするね
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―山口は先発投手として11試合ぶりに白星。
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先発投手に白星がつくというのがね、安定したというか、理想なんでしょうね。そういう意味できょうは理想的なゲーム運びだった
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―亀井は休養を与えた。
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少し足が張っているということなので。そんなに若くないのでね。若い選手でいこうかというところで重信が。でも彼もいいところで打ってくれてね
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原監督の言葉に思わず、声を大にして「そこまで考えているんですか」と聞き返してしまった。阿部を2番や3番で起用するプランを温めていることを耳にした時だった。
現状の2番・坂本勇、3番・丸は打線の核であり、得点源。その打順が変わる可能性もあるのか。だが、指揮官の真意は危機管理と呼べる思考だと見る。
原監督は先を見据えてコンディション管理を徹底したい思いがある。2日の中日戦(東京D)で亀井を休養させたのと同様に、勇人や丸にも「ベンチが手綱を引く」ケースも想定しているが、主軸に変わる打者が阿部ならば、打線の迫力は落ちない。例えば勇人を休ませたとして、2番・丸、3番・阿部など、より機能する型を見つけるのは指揮官の最も得意とするところだ。
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さらにそれを後押しするのが、多くの選手にプレー機会を与え続けたことだ。ここまで51試合で43通りの打順を組んだことが示すように、現状で1軍にいるほとんどのメンバーがスタメンを経験している。「なぜそういうふうにしていたのかが、生きてくる。みんな、その辺に関してはピリピリしている。突然の出場で『えっ!?』という人はいないと思う」と原監督。チームを固める過程で、常に先の一手を考えている。
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―9回無死一、二塁から小林が二塁走者を刺すビッグプレー。
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