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プラトニックラブは-3
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ありえない。 水田は、捕まりなさい。
978
あの人「君を幸せにする。」
私「私の顔は見ないで。嬉しくて。」
私は、泣いてしまった。
私「どこにも行かないで。ずっとそばにいて、欲しい。そばにいても良いですか?」
私は、あの人の顔を見た。
私「貴方に会うために生まれてきたの。ここの人は、最低だけど、貴方に会えた。愛している。」
979
あの人「数字を具体的に出すと、君とのことがバレてしまう。出会いも別れも、7月。」
私「別れたくない。私を捨てないで…。」
私は、あの人の腕の中で、泣いてしまった。
私「貴方に出会いたくなかった…。貴方を知れば知るほど、愛してしまう。」
あの人「絶対に、別れない。君と一緒にいる。」
私の方から、嬉しくなりキスをした。
980
あの歌詞の意味。
私は、貴方に思われるような淑女じゃない。
私は、あの人に抱かれながら、幸せで泣いていた。
981
あの人「感じている声も、愛してる。」
私「恥ずかしい。」
私は、ハンカチを口に入れ、声を出さないようにした。」
私「あっ。はぁはぁ…愛してる。」
あの人が気が付き、あの人の口の中で、ハンカチを取られた。
私「感じている声がはず。貴方を愛してる。」
982
あの人「君は、セックスが好きなの?」
私「貴方とするのが、好き…。恥ずかしい…。」
あの人「可愛い。」
私「抱かれていたら、貴方を独り占め出来る。私だけを愛して。裸…恥ずかしい…。好きな人には、裸を見られたくない。」
あの人「裸も綺麗だよ。」
私は、あの人に抱きつき、「もっと愛して。貴方の全てが欲しい。」と求めた。
あの人「他の男性とできないように抱くよ。」
私「しないわ。約束する。貴方以外、欲しくない。」
983
激しく後ろからされ、
私「いや。怖い。貴方以外、欲しくない。後ろは、いや。感じている貴方の顔を見たいの。」
私は、感じてしまい、自分の身体を支えられなくなった。
私「いや。前から貴方を見ていたい。あっ。いや。私の感じている顔は、恥ずかしい。はぁはぁ。」
984
あの人は、私の両手を縛り、目にはアイマスクをされた。
私「激しい。恥ずかしい。」
あの人「左の胸と首筋。」
私「いや。はぁはぁ。先程、貴方にいかされたのに、また欲しい。いや。私、身体がおかしい。入れてください。」
985
私「いや。私の身体がおかしい。こんな身体は、いや。はぁはぁ。頑張らないと生きられないのに、欲しがる身体はいや。」
986
私「私が貴方の腕の中でいったら、私を殺して良い。こんな身体はいや。たくさん、貴方が欲しいの。殺して。」
あの人「愛してる。」
私「セックスばかりしていたら、いや。こんなに気持ち良いのは、いや。恥ずかしい。私が私でなくなる。殺して。」
987
貴方と一緒に作った曲。
東京駅の意味。
「僕のことやここであったことは、忘れて欲しい。」と言ったのは、あの人から。
なのに…なぜ?
最後に私が、貴方の身体の一部を愛した記憶をジャケットにしていますか。
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