000
プラトニックラブは-3
ありえない。 水田は、捕まりなさい。
001
私が死んだら、全てが終わる?
002
水田さん?
003
>>2
風俗好きな変態の水田さん。
私に構わないで。
004
泉が私の服を無理矢理、下ろした。
私「愛して下さる男性としかしたくないの。やめて。服を下ろして、何をするの?やめて。」
私は、足や手をバタバタさせ、テキストを投げ、抵抗していた。
泉「白くて綺麗な身体だ。綺麗だよ。僕だけのものだ。」
私「嫌。やめて。」
気を失ってしまった。
私は泣きながら、「愛している男性としかしたくない。男性さんが私の中で幸せならば、嬉しくて男性を抱きしめるの。貴方じゃない。その人の子供が欲しい。男性が幸せだったら、男性から殺されて良いの。ありがとうって言いたいの。」と言っていた。
005
塾長の時も、「愛して下さる男性としかしたくないの。」と騒いでいた。
佐藤は、私の髪を引っ張り、髪の毛がごっそり抜けた。手はへし折られた。足も蹴飛ばされた。
「俺に従わなければ、地獄に落とす。てめームカつくよ。死んでくれなかな?良いことねーもん。」
006
「殴られる原因はてめーだろう?暴言を言わせているのはオメーだろう?」
私は手が震え始めた。
怖い。
007
「殴られなければわからないのはオメーだろう?殴ったり、蹴ったりするとすっきりするね。」
008
「どっか誰もいない場所で、てめーを殴って良い?蹴ったりすっきりしたい。」
私は、ずっと殴られた。
何度も死のうとした。
髪の毛を引っ張られ、引き摺り回された。
「余計なことをするな!」
009
大学時代、大宮駅周辺で大学時代の先輩からされそうになった。
私から「やめて。」と逃げた。
先輩「こんな綺麗な女性を一度でもいいから抱きたい。お願い。紀江。」
私「嫌です。」
先輩「君の目を見ながら、抱きたい。」
私『嫌。」
010
大宮駅周辺の公園で、押し倒された。
私「やめて。」
先輩「ここが嫌ならば、ホテル。嫌?」
私「そんな気持ちになれません。」
先輩「僕だけの紀江になって。お願い。」
私「いや。やめて。触らないで。」
泥だらけになりながら逃げた…。死なせて。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。