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プラトニックラブは-3
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ありえない。 水田は、捕まりなさい。
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私「ユアマイは、やっと貴方だけに出会えた。私も、歌詞通りの人間なので、わかりますが、わがままは良くない(笑)。そうですね。敢えて自分が歌詞を書くならば、恋愛は無理なので、やはり苦しくても貴女は生きることをやめてはいけない。必ず生きる希望が見出せるから。のような歌詞ですね。」
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あの人「君は。なぜ?」
私「私が死んでしまうかもって思いましたか?違います。人は大なり小なり悩みはあるもの。他人には些細なことかもしれませんが、苦しんでいたら少しでも癒されるならば、嬉しいですよね。生きている希望が持てるならば、嬉しくなりませんか?」
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>>953
私「泉の話は、同級生からは受けていない。特に社会人の彼女が、死ぬような話は皆、呆れていた。殺人までしますか?完全犯罪ですね。彼女を生かせたら、バレませんか?って、バカにされていました。」
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あの人に社会人の彼女の話をしたら、凄く眠くなってきた。
私「貴方に会いたいから、ジュース。ここにあります。少しだけ飲みました。吐きそう。いや。貴方のそばにいたいの。頭が痛くて。手を握っても良いですか?目が回って、前が良く見えない。」
あの人から抱きしめられていた。
私「ごめんなさい。ありがとうごさいます。貴方にもっと会いたい。ずっとそばにいて。」
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あの人「抱いて良い…?」
私「貴方を愛してる。」
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私「貴方以外、身体を見せたくない。私の裸は、恥ずかしい。」
あの人は、何度も名前を呼んでくださっていた。
私「抱いてくださっている時は、どこにも行かないで。貴方がいなくなると嫌なの。ずっとそばにいて。近くにいて欲しい。」
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私「一生、愛してる男性以外、裸はいや。肌や胸、体型を見せたくない。私、貴方のことが好きなのに、見せている。いや。見せたくない。」
あの人「綺麗だよ。」
私「貴方に見せたくない。欲しい。もっと抱いて。」
激しくされた。
私「いきそう。はぁはぁ。離れたくない。いや。」
あの人「音を出している。」
私「いや。恥ずかしい。」
あの人「感じているから、濡れる。」
私「気持ち良くて。身体中から、力が抜けてしまう。頑張らなくて良い?」
あの人「もっと感じて。」
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男が女の成りすまし本当に気持ち悪い
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私「いや。私、おかしくなる。いや。いきそう…いや。」
私は、激しくされ、いかされた。
あの人「この身体…?なんて。外見だけでなく、ここも。嫌だ。他に渡さない。」
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