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プラトニックラブは-3
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ありえない。 水田は、捕まりなさい。
098
塾「手じゃダメなんだ。生だから紀江の高度な技術を知れるんだ。何十回抱いても、飽きない。これから先、何千回、何万回も毎日抱いていかせるよ。別の男性としたら殺す。」
私「助けて。やめて。」
099
塾「僕だけの紀江だよ。まんこは僕だけの紀江。」
私「嫌。」
100
塾長と泉のあの記憶。
吐き気がしていた。
「私の身体を知ったら、抱いた男性たちが手放したくなくなる。」
「eternalが好きな私だが、私が男性たちを捨てる。」
「普通の恋愛はできない。」
だった。
101
整形外科の犯罪も、あの記憶のこと?
私『触らないで。やめて。』
整形外科「これは?素晴らしい。」
私『怖い。お兄ちゃん、お母さん、助けて。』
整形外科「これは勿体ない。」
私『嫌。』
整形外科医は胸よりも下をしつこく触っていた。
あそこが動くから?
102
整形外科の時、怖くて震えていた。
声が出ない。
動けない。
動こうとしたら、ベッドの下(床)に落ちた。泥だらけになりながら、外に出ようとした。
また注射を打たれ、眠りに落ちた。
触らないで。
103
私は唯一、乗り越えられないのが電車の中。
知らない人が私を触っていた。
怖くて震えていた。
「震えているの?可愛いね。処女だね。」
と痴漢は笑って言っていた。
私は脅えて、声が出なくなり、急行に乗れなくなった。
まだあの記憶が苦しめて、克服できない。
苦しい.°(ಗдಗ。)°.。
104
『愛して下さる方だけに捧げたいの。
お母さん、お兄ちゃん、助けて。』
私は電車の中で、脅えていた。
まだ強くなれないし、強く生きられないね。ダメだね。
もっと自分に優しく生きられたら良かったのにね。うまく生きられないね.°(ಗдಗ。)°.。
105
兄・母のいる周りでは、触るとか、レイプとかなかった。
レイプを佐藤は、私を責めて、脅した。
「てめーが悪い。」
「レイプの過去や泉の過去をバラす。」
と脅された。
そして
「周りにバラすから、俺のいうことを全て聞け。」
だった。
私はもっと不安定になった。
106
『私だけでいると、皆んな最低。
お兄ちゃん、お母さん、ずっと一緒にいて。』
私は我慢する度に、涙が流れ落ちた。
最近、思い出すと涙が溢れてしまう。
『中学校のあの頃は、レイプには遠かった。夢を語る友がいた。
不安な気持ちを「大丈夫だよ。」と語り合える友がいた。』
107
今は、いないよ.°(ಗдಗ。)°.。
抱きしめて欲しい。
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