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プラトニックラブは-3
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ありえない。 水田は、捕まりなさい。
038
塾「僕は、色黒がタイプなんだ。こうしてSEXしたら、君は焼けるよ。」
私「やめて。お願いだから、しないで。色黒がタイプだったら、そちらとして。」
私は限界だった。
やっと癒されたのに、なぜ抱くの?
039
私「外で抱かないで。」
塾「ラブホテルに行きたいのか?」
私「行きたくないわ。行ったこともない。如何わしい。外から見て、吐き気がする。」
塾「ああいうホテルは、盗聴盗撮されているし、時間が短い。」
私「時間?」
塾「紀江とは、ずっとSEXしたいんだ。」
私「貴方とはしたくない。触らないで!」
塾「やめない。離さないよ。」
私は「死なせて。」と泣いていた。地獄だった。
040
私を抱きながら、塾長は何度も同じ言葉を使って泣いていた。
「まんこだけ欲しい。どんな女性にもいない。人形にもない。まんこだけ。」
041
私は「奥様や彼女たちとして。迷惑だわ。」と再三、言っていた。
塾「家内や元彼女たちで連絡取ったいる人はSEXの相性は、悪くないよ。けど、紀江だけは特別。天才だし、入れたら、他は抱けない。」
私「ふざけないで!私は別の人と結婚するわ。決まったの。さようなら。」
042
私を強く抱きしめて欲しい。
私が震えて、怖がったら、「怖くない。君以外、永遠に愛せない。」と言ってくださったら、私から涙を流しながら「抱いて。愛している。全て忘れたいの。」と言いたいの。
043
そうね💓
044
私がきちんとした服を着ていても、塾長は最低だった。
塾「紀江は、起きている時は、清楚で、綺麗な服を着ているのに、僕とSEXするとこんなに乱れるならば、皆んなに見せてやりたい。僕の息子も、入れたくて仕方がない。」
私「やめて。」
耳を塞いだ。
塾長は、何度も抱いた。「やめて。」と泣いて騒いだのに。
045
抱きながら
塾「僕が石油王だったら、囲って何時間でも紀江を抱きたい。日本にこんな名器がいるとは。紀江が別の男性としないように閉じ込めて置く。男性とやるなよ。紀江が浮気したり、別の男性とやったら、わかるのだよ。やったら、殺す。」
私は泣いていた。
『奥様として。私に浮気するなって何?貴方が最低。』
大粒の涙が流れていた。
046
塾内。
塾「清楚で、努力していますって顔して、抱くと激しい。僕の身体が持たないよ。ずっとSEXしたいのに。」
私は、床に捨てられた服を着て帰ろうとした。
塾「大胆な服を着るなよ。胸が開いたり、胸が見えそうな服。」
私は呆れて、無視をして服を着ていた。
抱きしめられた。
私「やめて。」
塾「帰るなよ。嫌だ。離れるのは嫌。ずっとSEXしたい。紀江じゃなきゃ、ダメ。帰す時、苦しい。」
私は、『嘘つき。』と思い、無視をしていた。
塾「夜、激しく乱れる女は、君以外いない。紀江、僕とSEXした記憶を子宮に何度も残した。他の人としても君は、いかない。僕だけのものだ。」
047
哲夫にはこれから浮気が出来ない呪いをかけた
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