000
プラトニックラブは-4
+本文表示
900
藤井先生「僕のことが、好きならば僕の研究室に今すぐ来て。」
私は、頷き、藤井先生の研究室に行った。
藤井先生「あの先生よりも、僕を選ぶなんて、君は…。後悔しない?」
私「しないわ。貴方のことが好き。」
藤井先生は、泣かれた。
私「泣かないで。」
私は、藤井先生を抱きしめた。
藤井先生「抱いていい?したい。」
私「私も、貴方の全てが欲しい。」
私は、藤井先生に抱かれていた。
901
藤井先生は、すぐにいってしまった。
藤井先生「ごめん。君のことを考えると、いつもいってしまう。」
私「良いわ。嬉しい。」
藤井先生「僕の指で。」
藤井先生の指を入れられた。
藤井先生「これは夢じゃない。君が、僕に抱かれて、欲しがっている。」
私「貴方が好き。離れたくない。」
藤井先生「もっと感じて。声を出して良い。」
私「貴方を愛してる。ずっとしていたい。」
私は、泣きながら、いっていた。
藤井先生「君は、いくと身体が…。離さない。絶対に他の男性にはさせない。また入れたい。」
902
また始まった。狭山ヶ丘高校生が、二階にたくさんいて、恐怖心さえある。
903
糞共、捕まれよ!
904
官能洗脳万能
905
やっと集中できると思った。
あの二人と仲間たちのことで、神経をすり減らされて、疲れた。命の危険がありそうだ。
あいつら、信号機の近くの家か。
走って追いかけたら、巻かれた。
906
閲覧学習室で、「ムカつく。」と言っていたのは、私のことか笑。
黙って勉強していたら、ムカつくか。
騒いでいたのは、狭山ヶ丘高校生二人。
今日は、殴られる勢いだよ。
907
眠れない。
908
今日は、来なかった。
次こそ、先回りして、自宅を突き止めてやる。21時だな。
909
目の前のマンション。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。