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プラトニックラブは-4
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花王さん「本当は、色々なことをご存知では?」
私「押尾学さんは、前々から。片瀬さんは知りません。ただ冗談で。笑えないですよね。忘れてください。」
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藤井先生「もっとこっちに来いよ。」
私は、戸惑っていた。
藤井先生「僕が行けば良いか。」
私「強引です。」
藤井先生「嫌い?」
先生は、私の胸を触っていた。
私「貴方を嫌いになったことは、一度もないわ。」
藤井先生「脱いで。」
私「私のこと、捨てないで。」
私は、首筋にキスをされていた。
藤井先生「嫌いになるわけない。良い匂いだ。」
私「あっ。先生、貴方のことが好き。」
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またネットに書く陰険なイジメか。
狭山ヶ丘高校生女子二人、うざいよ!
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コソコソして、気持ち悪い。
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21時まで狭山ヶ丘高校が空いているならば、そこで私の陰口でも言っていなさいよ!
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公民館と同じ。
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狭山ヶ丘高校女子「早く今から来てよ!」
電話で呼び出す。
私の顔を見て、ラインで流す。
まただ。
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写経みたいな宿題の量。大学には受からないパターン。
私の様子を何度も見て、日曜日から文句たれ、余裕だね。
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トイレの個室に逃げ込む馬鹿女二人。
狭山ヶ丘高校でずっとやっていなさいよ!
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中央中学生の女子ジャージ二人は、英語の答え合わせと進路のこと。私のことを見ても、文句を垂れない。当たり前だ。
狭山ヶ丘高校生には、私が自由に見える?悩み無いように見える?
挨拶しない、馬鹿二人には消えてもらいたい。
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