452 >>388 自己愛性パーソナリティ障害は相手にしない方がいい 自己愛性パーソナリティ障害の人は自分がないので「他人からの関心」に執着します。 それは他人から褒められたがる言動からもおわかりいただけるかと思います。 自己愛性パーソナリティ障害が一番恐れているのは、「自分がない」という状態のままで独り放置されることです。 自己愛性パーソナリティ障害は※ストロークに飢えた状態にあります(※ストロークとは、「人との接触から得られる刺激のことで、関心や精神的刺激のことを指します。)。 生育環境で適切なストロークが不足していたことで自己愛性パーソナリティ障害になることが多いとされていますので、いわば自己愛性パーソナリティ障害はストローク飢餓ともいえる状態にあるわけです。 ★とはいえ、都合の悪い部分は防衛機制で認知を歪めてしまうというのがまた独特なのですが。 ストローク飢餓の状態にある人はこういったトラブルになりやすい心理ゲームを殆ど無意識で仕掛けてきます。 自己愛性パーソナリティは所謂「かまってちゃん」なのですね。 匿名さん2022/05/03 12:501