150 >>38>>55 国民民主の代表選は9月 玉木代表が見通し示す 7/11(火) 14:23 国民民主党の玉木雄一郎代表は11日の記者会見で、次期代表選が9月中に行われるとの見通しを示した。「9月のどこかで、内閣改造などにダブらないように配慮しつつ、決まっていくことになろうかと思う」と述べた。自身の立候補に関しては「選挙期日などが決まった後、しかるべきタイミングで(出馬の有無を)表明させていただきたい」と語った。 >>97 国民民主代表選、早期実施を調整 衆院解散に備え 2023/6/30 17:54 国民民主党の榛葉賀津也幹事長は30日の記者会見で、秋口の衆院解散・総選挙の可能性に備え、9月末に任期満了を迎える党代表選の早期実施を調整する考えを示した。代表選規則上、投票日は最速で8月31日になると説明し「なるべく早い段階で日程を組みたい」と述べた。党は近く選挙管理委員会を設置する。 榛葉氏は、夏に複数の党所属国会議員が海外視察を予定しているとして「仲間が視察に行っている間に投開票はできない。タイミングを模索したい」と語った。 匿名さん2023/07/12 13:1526
158 >>150 次期衆院選の議席増目標/国民、代表選アピール躍起/路線対立、混乱懸念も 2023年7月14日 国民民主党が、玉木雄一郎代表の任期満了に伴う9月の代表選を通じたアピールに躍起になっている。岸田文雄首相が衆院解散の時期を探る中、複数候補による政策論争が党の存在感向上につながり、次期衆院選で議席増を見込めると踏むからだ。ただ政権との距離を巡る路線対立が先鋭化し、党が混乱しかねないとの懸念も絶えない。 「代表選は党員やサポーターを巻き込む。ぜひ多くの人に党の考えが知れ渡る機会にしたい」。玉木氏は11日の記者会見で2020年9月の新党移行後、2度目となる代表選の意義を強調した。 自らの出馬については明言しなかったものの、9月中旬を軸に検討が進む内閣改造・自民党役員人事に言及。「改造後に内閣支持率が上がれば首相が衆院解散する可能性がある。選挙準備に支障が出る代表選は避けねばならない」と訴えた。 幹部の一人は「代表続投を勝ち取り、衆院選の陣頭指揮を執るとの決意の表れだ」と解説する。 匿名さん2023/07/15 05:293
182 >>150 国民民主、9月2日代表選 玉木氏の対抗馬焦点に 7/19(水) 14:51 国民民主党は19日、玉木雄一郎代表の任期満了に伴う代表選を8月21日告示、9月2日投開票とする日程を決めた。立候補届けの期限は8月3日とする。続投を目指す玉木氏の出馬が確実視され、対抗馬が出るかどうかが焦点となる。党内には、国土交通相や外相を務めた前原誠司代表代行に期待する向きがある。 国民は2020年9月に新党へ移行し、同年12月に初の代表選を実施。玉木氏が伊藤孝恵参院議員との一騎打ちを制した。 匿名さん2023/07/19 20:18
184 >>150 国民民主代表選、9月2日に 立憲と距離「玉木路線」の是非は 2023/7/19 20:27 国民民主党は19日、任期満了に伴う党代表選を8月21日告示、9月2日投開票の日程で行うことを決めた。玉木雄一郎代表は、政府予算案に賛成するなど与党寄りの姿勢を強め、同じく旧民主党を源流とする立憲民主党との差異を強調することで存在感を示してきた。選挙戦になれば、こうした「玉木路線」が争点になるとみられる。 立候補には国会議員、地方議員それぞれ4人の推薦人が必要。国会議員や次期衆院選の公認内定者、地方議員、党員、サポーターらが投票できる。玉木氏はこの日、記者団に出馬の意思を問われ「仲間と相談して決めたい」と語った。ほかに前原誠司代表代行も立候補を検討しており、選挙戦となる可能性がある。 匿名さん2023/07/20 05:59
192 >>150 国民・玉木氏、代表選に意欲 「党勢拡大へ責任果たす」 2023年7月20日 21:31 国民民主党の玉木雄一郎代表は20日、任期満了に伴う党代表選への立候補に意欲を示した。東京都内で記者団に「引き続き党勢や政策、理念を広げることに責任を果たしたい。強い決意を持って臨む」と語った。 最終判断については「仲間と相談して決めたい」と述べた。代表選は来月3日に立候補を受け付け、9月2日の臨時党大会で投開票される。 代表選出馬を巡っては、玉木氏が有力視されているほか、前原誠司代表代行にも期待がある。 匿名さん2023/07/21 06:58
195 >>150>>142 芳野連合会長、国民代表選「重大な関心」 2023年07月21日18時32分 連合の芳野友子会長は21日の記者会見で、9月2日に行われる国民民主党の代表選について「連合として今後の政治活動を進める上で重大な関心を持っている」と述べた。その上で「選挙戦を通じて活発な議論が行われ、組合員や有権者に党の立ち位置や政策をアピールしてほしい」と期待を示した。 匿名さん2023/07/21 22:581
203 >>170>>150 【愛を語る】国民榛葉氏、次期代表選は「玉木ばかりではない」と言いつつも玉木愛があふれ出す #榛葉幹事長 #榛葉賀津也 #国民民主党 2023年7月21日、国民民主党の榛葉賀津也幹事長が定例記者会見で、9月2日に実施される次期代表選について玉木代表と仲間への思いを語りました。 また、「対決より解決」を進む党の方針に向けては、議論を重ねながらまとまっていく党をアピールしました。 ♦目次 00:00 ダイジェスト 00:10 玉木代表と仲間を絶賛する榛葉幹事長 03:25 考え方が違ってもまとまる党をアピールする榛葉氏 04:40 「対決より解決」は党内議論が活性化する 匿名さん2023/07/24 22:06
208 >>150>>183 国民民主代表選 玉木代表が立候補表明 前原代表代行も立候補を“検討” 9月2日に投開票 2023年7月25日 任期満了に伴う国民民主党の代表選挙に、玉木代表が立候補を表明しました。前原代表代行も立候補を検討しているということです。 国民民主党 玉木雄一郎 代表 「改めて国民民主党の代表選挙に立候補することを決意をいたしました」 政権与党との接近が指摘される玉木氏は、他党との関係について「政策本位で協力できる政党とは与野党を問わず連携する」としています。 一方、前原代表代行に近い議員は、前原氏が代表選への立候補を検討していることを明らかにしました。 前原氏は「非自民・非共産による政権交代」が持論で、党の運営についても玉木代表と距離があり、代表選になれば、こうした路線の違いについても議論となる見通しです。 国民民主党の代表選は来月21日に告示され、9月2日に投開票が行われます。 匿名さん2023/07/25 19:232
211 >>150>>183 国民民主党の玉木雄一郎代表、3選出馬表明「党勢拡大の取り組みをさらに前に」 2023/07/25 16:07 国民民主党の玉木代表は25日、国会内で記者会見し、自身の任期満了に伴う党代表選に3選を目指して立候補する考えを表明した。「党勢拡大の取り組みをさらに前に進めるために、代表として引き続き責務を果たしたい」と語った。 代表選は8月3日に立候補を受け付け、「8月21日告示・9月2日投開票」の日程で行われる。玉木氏は代表選で争点になるとみられる他野党との連携のあり方については、「政策本位で協力できる政党とは、与野党問わず連携する方針を今後も貫く」と説明した上で、「国民民主党を党として強く大きくすることが代表の責務だ」と語った。 代表選管理委員会は25日、立候補予定者説明会を国会内で開き、玉木氏陣営に加え、前原誠司代表代行の陣営からも斎藤アレックス衆院議員が出席した。斎藤氏は記者団に、「(前原氏は)立候補に向けて周囲と相談している。最終的な決断はこれからだ」と述べた。 匿名さん2023/07/26 06:471
212 >>150>>208 玉木雄一郎氏 国民民主党代表選の出馬を正式表明「給料が上がる経済の実現に最優先で取り組む」 2023/07/25 国民民主党の玉木雄一郎代表は25日、自身の任期満了の伴う代表選挙(8月21日告示、9月2日投開票)に立候補する意向を表明した。 玉木氏は自身のツイッターを更新。「私、衆議院議員玉木雄一郎は、9月2日に投開票が行われる国民民主党代表選挙に出馬することを決意しました」とした上で「早ければ秋にも行われる可能性のある衆議院選挙において議席増を確実にするための取り組みを強化するため、また、これまで同様、党勢拡大に先頭に立って取り組むため、引き続き、党代表としての責任を果たしていく覚悟です」と意気込みを記した。 政策面は「持続的賃上げが我が国経済最大の課題となっているところ、来年春闘での4%程度の名目賃金上昇率の実現を視野に入れつつ、持続的賃上げを後押しする政策『給料が上がる経済の実現』に最優先で取り組みます。あわせて、『人づくりこそ国づくり』、『自分の国は自分で守る』政策にさらに磨きをかけるとともに、発信力を強化します」とした。 匿名さん2023/07/26 08:401
214 >>150>>183 国民民主・前原氏 9月の代表選立候補に意欲「今の党運営には限界ある」 7/26(水) 16:22配信 国民民主党の前原代表代行は「今のままの党運営には限界がある」と述べ、9月に行われる代表選挙への立候補に意欲を示しました。 国民・前原代表代行 「党勢拡大ということについて、今の延長線上で果たしてそれが可能なのかと」「(立候補受付の)8月3日までには態度を決めたいと考えております」 前原氏は、政策が一致すれば与野党問わずに協力するとしている今の執行部の方針について「結果として自民党を利することになっているのではないか」と疑問を呈しました。 その上で「与党と対峙するため政策本位で野党の結集が必要だ」と述べ、日本維新の会や、共産党と距離を置く立憲民主党の一部との連携を強化する考えを強調しました。 立候補には国会議員と地方議員それぞれ4人の推薦人が必要で、前原氏は「問題意識を共有してくれる人は多いと感じている」と述べ準備を進める考えです。 代表選挙にはすでに玉木代表が立候補を表明しています。 来月21日に告示され9月2日の党大会で新しい代表が選ばれます。 匿名さん2023/07/27 06:282
215 >>150>>211 【代表選】事前説明会を開催 2023.07.25 国民民主党の代表選挙管理委員会は25日、任期満了に伴う第2回代表選挙(8月21日告示・9月2日開票)に向けての事前説明会を開催した。出席したのは玉木雄一郎衆院議員と前原誠司衆院議員の2陣営。 西岡秀子代表選挙管理委員長は冒頭あいさつで「今回の代表選は前回と異なり全国遊説を行うことになった。各候補者が政策議論を活発に行えば、党の活性化や実りある党運営に繋がる。選管としても公正中立な立場で職責を果たしていきたい」と語った。 匿名さん2023/07/27 06:503
216 >>215>>150 2023年7月19日 代表選挙管理委員会 委員長 西岡 秀子 国民民主党代表選挙の実施について(公告) 代表選挙管理委員会は、規約第12条第4項で定める党員・サポーターの参加の下に、9月2日(土)に実施される代表選挙について、下記のとおり公告いたします。 なお、この代表選挙が、国民の期待に応え、かつ国民民主党にふさわしい公平・公正なものとなるよう、党員およびサポーター各位はもとより、広く国民の皆様にご理解とご協力を要請いたします。 記 1 代表選挙の期日 選挙期日は9月2日(土)とし、告示日は8月21日(月)とする。9月2日(土)の選挙は臨時党大会において実施する。郵便投票については、8月29日(火)までの到着を、電子投票については8月30日(水)正午までの投票を有効とする。 2 代表選挙の候補者 代表候補者となることができる者は党所属国会議員とし、代表候補者は立候補届日である8月3日(木)に別紙に定める文書を提出して、立候補届を行わなければならない。 匿名さん2023/07/27 07:273
249 >>150>>235 国民民主の代表選、対自民が争点 玉木、前原両氏の一騎打ちへ 2023/7/30 国民民主党の代表選(8月21日告示、9月2日投開票)は、玉木雄一郎代表と前原誠司代表代行の一騎打ちとなる公算が大きくなっている。「対決より解決」を旗印に、岸田政権への協力を否定しない玉木氏に対し、前原氏は現路線を「野党分断につながっている」と批判し「非自民・非共産」の結集を唱える。選挙戦は、自民党に対する立ち位置の違いが争点。次期衆院選のほか、与野党を巡る構図にも影響を与えそうだ。 「これまで以上に強く太い党にする」。玉木氏は30日、福岡市で記者団に対し、代表続投への意欲を重ねて示した。 立候補を表明した25日の記者会見では「選挙目当ての野党間協力は政治不信を助長してきた」と語り、あくまで国民民主として党勢拡大を図るべきだと主張。「政策本位で、与野党問わず連携する方針を貫く」と言及した。 前原氏は、近く出馬を正式表明する意向。26日に記者団の取材に応じた際、19、22年の参院選で有力候補が落選したことに触れ「今の延長線上で党勢拡大は可能か」と訴え、玉木氏との対決姿勢を鮮明にした。 匿名さん2023/07/31 12:28
251 >>150 国民民主党「自公接近の玉木氏vs維新接近の前原氏」の代表選は、来るべき政界再編の前哨戦として注目! 2023年7月31日 国民民主党の代表選は8月3日に立候補を受け付け、21日告示、9月2日投開票の日程で行われる。玉木雄一郎代表がすでに出馬表明したのに対し、前原誠司元外相が「党勢拡大について、果たして今の延長線で可能なのか」と記者団に述べ、出馬への意欲を示した。 玉木氏は「批判」よりも「提案」を重視し、政府提出の当初予算案に賛成するなど「野党」と「与党」に中間に位置する「ゆ党」の立場を鮮明にする党運営を主導してきた。これに対し、前原氏は「結果として自民党を利することになっているのではないか」と指摘し、自公与党との対決姿勢を鮮明にすべきとの立場である。 玉木vs前原の対立軸は明確だ。 匿名さん2023/07/31 23:122
261 >>150>>214 国民民主党代表選挙 前原代表代行が出馬 維新・立憲との連携呼びかける方針(2023年8月2日) 玉木代表との一騎打ちとなる見通しです。 任期満了に伴う国民民主党の代表選に前原代表代行が出馬することを正式に表明しました。前原氏は会見で、自民党と対峙する共産党以外の野党勢力を結集し、政権交代の実現を目指す考えを示しました。日本維新の会や立憲民主党との連携を呼びかける方針です。 国民民主党の代表選は、9月2日に行われます。 匿名さん2023/08/02 18:0914
266 >>150>>261 国民民主・前原氏「玉木代表で支持率2%」 代表選出馬で一騎打ちへ 2023/8/2 20:30 国民民主党の前原誠司代表代行(61)=京都2区、当選10回=は2日、国会内で記者会見を開き、党代表選(21日告示、9月2日投開票)に立候補すると正式に表明した。玉木雄一郎代表(54)=香川2区、当選5回=との一騎打ちになる見通し。自民党との距離感や、立憲民主党や日本維新の会などとの野党協力のあり方が争点となる。 国民民主の国会議員は21人で、衆参とも野党第3党の勢力。代表選は国会議員や次期衆院選の公認内定者、地方議員、党員・サポーターの投票で争われる。 前原氏は会見で、自民寄りの姿勢が目立つ「玉木路線」からの転換を強く訴えた。「玉木体制のもとで党支持率が2%前後にとどまっている」と指摘し、「明確に自民と対峙し、政策本位で『非自民・非共産』の結集を進めて政権交代を目指す」と掲げた。 匿名さん2023/08/03 07:02
279 >>150>>267>>274 国民民主代表選、一騎打ちに 他党が口を挟む異例の展開も 2023/8/3 17:44 国民民主党の玉木雄一郎代表(54)と前原誠司代表代行(61)は3日、玉木氏の任期満了に伴う党代表選(21日告示、9月2日投開票)への立候補を届け出て一騎打ちの構図が固まった。次期衆院選に向けた党勢拡大の方策を巡り論戦が交わされる見通しで、自民党に接近してきた「玉木路線」を継続するかどうかが問われる。 両氏は立候補に必要な推薦人(国会議員、地方議員各4人以上)の名簿を選管に提出。玉木氏は連合傘下の産業別労働組合(産別)出身議員を中心に選対を組んだ。投票権を有する地方議員や党員にも産別関係者は多く、玉木氏が選挙戦を有利に進める見通しだ。一方の前原氏は地元・京都に近い近畿地方選出議員らが推薦人に名を連ねた。 玉木氏は3日、国会内で記者会見し「私は他党との安易な合流などに頼らず国民民主党を大きくしていく。野党の大きなかたまりを作るために我が党をなくしていいんだという立場に私は立たない」と語り、日本維新の会や立憲民主党との「野党結集」を呼びかけた前原氏を牽制した。 匿名さん2023/08/05 06:074
304 >>267>>150 国民 玉木氏 立憲に激怒 前原にも強烈な発言!立憲「党は一つでいい」前原「野党集結で」玉木「断じて容認できない。党の存続をかけた戦いだ。私は党を残す!」国民民主の代表選がバチバチの展開に 私は残す!名言です。ことしの流行語大賞の候補にしましょう。決してバカにしているわけではござません。玉木代表を尊敬しております。玉木代表最高です 結局岡田も前原も変わっていない。働く人たちは野党集結を望んでいない。玉木の意見を支持します。 玉木は信頼に足る人間になった。不器用が過ぎると感じる人も居るだろうが、それが… 好きだ。 玉木さんはまともな人だな 私は無党派なので良き政治をしてくれると思う党に投票してきました。最近は玉木さんの考えに共鳴しているので国民民主に投票しようと思ってますが、前原さんが党首に成ったら再考します。 立民は働く人に支えられてる訳じゃないと思いますが。どちらかといえば、真面目に働く日本人以外に支えられてるんじゃないの? 「共産党は不要」であれだけ揉めてるのに… 岡田氏大丈夫か?政治家としてのアンテナ折れてるだろ。 匿名さん2023/08/12 20:17
307 >>150 代表選挙2023スケジュール 8/17(木)投票用紙の発送 8/21(月)代表選挙 告示 【東京】 10:00-11:00 共同記者会見 18:00-19:00 街頭演説会 場所:有楽町駅イトシア前 8/22(火) 【千葉】 16:20-17:00 街頭演説会 場所:JR本八幡駅北口 【神奈川】 18:00-18:40 街頭演説会 場所:JR横浜駅西口 8/23(水) 【長崎】 13:10-13:50 街頭演説会 14:00-14:30 共同記者会見 【福岡】 16:30-17:30 党員・サポーター集会 17:40-18:10 共同記者会見 18:20-19:00 街頭演説会 場所:JR博多駅博多口 8/24(木) 【茨城】 13:00-14:00 党員・サポーター集会 14:00-14:30 共同記者会見 14:45-15:15 街頭演説会 場所:水戸駅南口 【埼玉】 17:30-18:10 街頭演説会 匿名さん2023/08/14 05:559
311 >>150>>217>>272 国民民主党代表選、計111ポイントで玉木・前原氏競う…9月2日選出 2023/08/14 17:13 国民民主党は14日、党代表選(21日告示、9月2日開票)の有権者数を確定させ、公表した。立候補した玉木代表と前原誠司代表代行が、合計111ポイントで争う。新代表は9月2日の臨時党大会で選出される。 党所属国会議員21人(衆院10人、参院11人)に1人2ポイント(計42ポイント)、衆院選の公認候補予定者13人には1人1ポイントを配分し、「国会議員票」として計55ポイントを割り当てた。 党籍を持つ地方議員(271人)と、党員・サポーター(3万6682人)にはそれぞれ28ポイントを割り振る。「地方票」計56ポイントは、得票数に応じて各候補に配分する。 地方議員と党員・サポーターには、国会議員票計55ポイントの2分の1が与えられる。各27・5ポイントとなるが、小数点以下を切り上げて各28ポイントを配分する。このため、地方票は計56ポイントとなり、国会議員票を1ポイント上回る。 地方票は党本部が一括で集計するため、都道府県ごとの得票数は公表されない。 匿名さん2023/08/15 08:15
319 >>279>>183>>150 玉木、前原両氏がいきなり舌戦 国民民主代表選、初の直接対決 2023/8/17 1:30 国民民主党の代表選(21日告示、9月2日投開票)に立候補した玉木雄一郎代表と前原誠司代表代行が16日夜、BSフジの番組にそろって出演した。一騎打ちの構図が固まって以降、両氏が直接議論を交わすのは初めて。自民党との距離感や野党協力のあり方をめぐり、いきなり激しい舌戦が繰り広げられた。 「これだけ支持率が下がっても自民党は安泰。強い野党がなくバラバラだから。結果としてお先棒を担いだのが我が党だ」。前原氏は番組で、政府予算案に賛成するなど時に与党に協力してきた玉木氏の路線を厳しく批判した。 これに対して、玉木氏は「自民のために働いているわけではない」と主張。立憲民主党や日本維新の会との協力に前向きな前原氏を念頭に、「とにかく選挙に勝つため、自民に勝つためにまとまればいいという方向はとらない」と訴えた。玉木氏は自民党と連立政権を組む可能性について「選挙結果次第だから分からない。自民が割れるかもしれない」と明言を避け、立場の違いが改めて浮き彫りになった。 匿名さん2023/08/17 07:2115
346 >>150>>307 【国民民主代表選】21日告示 玉木代表と前原代表代行の一騎打ち 政策実現のためなら自民党など与党との協力も排除しない玉木氏と、あくまで与党とは対決姿勢で共産党以外の野党結集を目指す前原氏。2人の目指す方向性は、真っ向から対立しています。 国民民主党・玉木代表「我々は自民党に擦り寄ってるのではなく、国民に国民生活に寄り添っているだけです。(前原氏の)反自民・非共産、この言葉こそ、中身の見えない政治的キャッチコピーではないでしょうか」 国民民主党・前原代表代行「思い切った政権交代を野党で協力をすることによって、本当に日本は変わります。政策本位で自民党を追い詰めようじゃないかと言って呼びかけるのが、我々国民民主党だ」 玉木氏は去年、野党としては異例となる政府の本予算に賛成するなど、「与党寄り」のポジションをとってきました。また、自民党内にも国民民主党と連携を模索する動きがあります。 一方の前原氏は、地元京都を中心に日本維新の会との連携を強化していて、代表選に勝てば維新との連携が進む可能性もあります。 匿名さん2023/08/21 23:163
384 >>381>>150 国民民主党代表選 議員間で玉木代表が先行 前原代表代行が追う 2023年8月27日 6時32分 国民民主党の代表選挙は中盤に入り、国会議員の間では玉木代表が先行し、前原代表代行が追う展開となっています。それぞれの陣営では、態度を決めていない議員や党員・サポーターへの働きかけを強めるなど、来月2日の投開票に向けて激しい選挙戦が続く見通しです。 国民民主党の代表選挙に立候補している玉木代表と前原代表代行は26日、そろって街頭演説を行い、目指す党の路線などを訴えました。 この中で玉木氏は「反対や批判だけでなく、現実的な政策を打ち出す新しい野党像をつくらないと国民の信頼を得ることはできない」と述べました。 一方、前原氏は「政治を大きく変えなければならず、自民党政治を認めるかどうかの大きな判断の分水れいが今回の代表選挙だ」と述べました。 匿名さん2023/08/27 18:591
418 >>150>>411>>309 国民民主、新代表2日選出 玉木氏、前原氏が対決 2023年9月1日 13:00 国民民主党は2日、臨時党大会で新代表を選出する。現在代表を務める玉木雄一郎氏と代表代行の前原誠司氏が立候補している。政策実現に向けた与野党との協力方針や次期衆院選への対応が争点になる。 玉木氏は政策ごとの自民党との協力を否定せず、野党結集を目指す「大きなかたまり論」に懐疑的な立場をとる。衆院選の小選挙区で独自候補の擁立をめざす。 前原氏は「非自民・非共産」の枠組みでの政権交代を目標にする。立憲民主党と日本維新の会との協力を深め、衆院選で候補者を一本化する必要性を訴える。 代表選は①国会議員1人2ポイントで計42ポイント②次期衆院選の公認候補予定者1人1ポイントで計13ポイント③党員・サポーター計28ポイント④地方議員計28ポイント――合計111ポイントを争う。 党員・サポーター、地方議員による投票は郵便投票、電子投票で受け付け、すでに締め切った。同日の党大会で国会議員と次期衆院選の候補予定者が直接投票し、即日開票する。 匿名さん2023/09/02 11:20
420 >>150 国民民主党代表選、玉木雄一郎氏が3選 与党との連携路線継続へ 2023/9/2 14:57 任期満了に伴う国民民主党代表選は2日、東京都内で開いた臨時党大会で投開票され、玉木雄一郎代表(54)が前原誠司代表代行(61)との一騎打ちを制し3選を果たした。任期は2026年9月末まで。玉木氏の勝利で、政府・与党との連携路線は当面継続される見通しになった。 代表選は、党所属国会・地方議員や党員・サポーターらに割り振られた計111ポイントで争われ、玉木氏は80ポイントを獲得。前原氏は31ポイントだった。 玉木氏は「対決より解決」を旗印に、「政策本位で協力できる政党とは与野党問わず連携する」と主張。前原氏は「非自民・非共産」を志向して野党結集による政権交代を訴え、自民党との距離感や野党連携のあり方が最大の争点となっていた。国民民主を支持する民間労組出身の議員の多くが、前原氏が連携相手に見据える日本維新の会の改革路線を警戒し、玉木氏支持にまわったことが勝敗を分けた。 匿名さん2023/09/02 15:117
736 玉木 雄一郎(たまき ゆういちろう) 当選5回 香川2区〔高松市(第1区に属しない区域)、丸亀市(綾歌市民総合センター管内、飯山市民総合センター管内)、坂出市、さぬき市、東かがわ市、木田郡、綾歌郡〕 自民・瀬戸 隆一 大蔵省。民進党幹事長代理、希望の党共同代表・代表、旧国民民主党共同代表・代表。 党代表・男女共同参画推進本部長、54歳。>>213>>150 匿名さん2023/10/18 08:022