185 >>183 選挙では労働組合が強いと言われている愛知県ですが、統一地方選挙では組織力の陰りも指摘されています。 それについて伊藤氏は「組合を1つのかたまり、1つの票みたいに認識するのはやめた方がいい」とコメント。「同じテレビCMを7回見ると商品の購入率が上がる」というマーケティングのセブンヒッツセオリーになぞらえて、労働組合との関係は「1ヒットの権利があるだけ」と語ります。 そのチャンスを生かしたうえで「理解をしてもらう、好意を持ってもらう努力をしていくことだと思います」と続けました。 もう1つ、愛知の選挙事情を語るうえで欠かせないのが、河村たかし名古屋市長と減税日本です。伊藤氏は1回だけ河村氏に会ったことがあるそうで、その時には顔と名前を認識してもらえず「あ〜んだ誰だ〜」と言われてしまったとのことです。 河村氏の強さについて伊藤氏は「選挙モンスター」と表現。勢力拡大のために意欲的に活動している点については「熱量がある方には情報や信頼が集まりますから、私たちももっと熱を持って活動しないとダメですね」と評価しました。 匿名さん2023/07/20 06:31
186 >>183 7月5日、立憲民主党の泉代表は野党間で候補者の一本化を模索する考えを表明しました。これに対し玉木氏は野党間の候補者調整を拒否する姿勢を強調しています。 伊藤氏はかつて同じ政党で一緒に働いた泉氏の心情に思いを馳せつつ、一方で安全保障や経済政策の観点から共産党を含む野党間の候補者調整はできないとコメント。 「政策がすりあっていないのに選挙の時だけ共にするのは有権者に見透かされる、という玉木代表の考えと私も同じです」と続けました。 とはいえ、野党がまとまらなければ与党に有利になってしまうのも事実です。 伊藤氏は複数の政党がまとまって政権を担うには、外交防衛、雇用経済、憲法など国の根幹をなす政策をすりあわせることが不可欠とコメント。 野党はこれまでその努力を怠ってきたとし、共闘するにはまず各党がそれらの政策の柱をしっかりと立てることが必要との見解を示しました。 匿名さん2023/07/20 06:43
187 >>63 国民民主党・伊藤孝恵参院議員登場!落ちそうで落ちない強さの理由は?子育てしながらの選挙戦を語る!選挙ドットコムちゃんねるまとめ 7/18(火) 8:01 2016年の出馬は育児休業中の国政出馬ということでバッシングを受けたものの、勤務していたリクルートは「どうせ落ちるから」と快諾。 当選後は会社員と国会議員を掛け持ちしたいという伊藤氏の思いに対し、会社も前向きに検討したものの、職性などの事情から断念し、伊藤氏は任期前日に退職したとのことです。 「落ちそうで落ちない伊藤たかえ」というキャッチコピーを持つ伊藤氏。もともとは榛葉幹事長が言い出したことで、今でもTwitterやYouTubeで榛葉氏や玉木氏にいじられることがあるそうです。 その名刺は「受験や選挙にもってこい」との触れ込みですが、伊藤氏は「ご利益ないです」とはっきり否定しました。 ただ、2016年の参院選では多くの事前予測で定数4の5位と予想されていたところを4位で当選しており、「落ちそうで落ちない」を体現しているといえます。 伊藤氏「選挙ドットコムでもずっと落ちるって言ってましたもんね」 匿名さん2023/07/20 08:073
188 >>187 勝因について伊藤氏は「愛知の皆さんが1票という一瞬の期待を授けてくださった。それ以上でもそれ以下でもない」とコメント。 ただ、2016年の参院選では様々な後悔があったとのことです。選挙期間中は子供と会わず、ホテルに泊まって朝から晩まで街頭に立ち、悲壮感を漂わせるのが「選挙の当たり前」だったと伊藤氏。 その結果、伊藤氏は当時1歳だった次女の肺炎に気づかず、子供たちに「選挙はママを傷つける怖いもの」と思わせてしまったという思いがありました。 「これで終わったら一生後悔する」と考えた伊藤氏は2022年の参院選では「選挙をものすごく楽しくやりきろう。選挙の素晴らしさを子供たちの心に残す選挙をしよう」と決意。 SNSに投稿した「候補者の夫」Tシャツもその一環とのことです。 さらに政治家の支援は推し活、決起集会はファンミーティングと称して同級生にも楽しんでもらったそう。 冒頭でも話題になった名刺は多くの人に受け取ってもらい、ホームページの閲覧や滞在につながりました。 匿名さん2023/07/20 08:46
189 >>187 また、伊藤氏は選挙の当たり前を壊すために「20時には母親に戻る」ことにも取り組みました。20時に活動を終えることは選挙の非常識であり、周囲からお叱りを受けることもあったと伊藤氏。 それについて「なぜお母さんの議員が少ないのか、なぜ女性の議員が少ないのかという何百回と問われたその問いの答えが、この永田町の常識が凝縮されている選挙に詰まっている」とコメントしました。 そして自身のこの取り組みこそが、育児や介護をしながら立候補する次世代に送る選挙でもあったとのことです。 開票日当日、出口調査も選挙特番も伊藤氏を落選ラインと報じていました。伊藤氏は敗戦の弁を準備して事務所に向かいましたが、その途中で当選の知らせを受けました。 伊藤氏「うちの事務所、花束が1個もなくて大変だったんですよ。急いで1個買いに行ったっていう」 伊藤氏は「(娘たちが)『いっぱいお友達じゃなかった人ともお友達になれて、ママのことをいっぱいみんなニコニコ笑顔で、見てて楽しかった』って言ってくれたのが何より嬉しかったです」と笑顔で締めくくりました。 匿名さん2023/07/20 18:01
191 >>178>>169 【日本経済再生へ】岸田に期待できません…経済政策は●●をやれ! #政治家 #国民民主党 #玉木雄一郎 18.Jul.2023_国民民主党会見 3.Oct.2022_国民民主党街頭演説@新橋駅SL広場 0:00-OPENING 0:12-岸田内閣支持率低下の原因は経済政策 0:59-国民民主党が掲げる経済政策 匿名さん2023/07/21 00:00
192 >>150 国民・玉木氏、代表選に意欲 「党勢拡大へ責任果たす」 2023年7月20日 21:31 国民民主党の玉木雄一郎代表は20日、任期満了に伴う党代表選への立候補に意欲を示した。東京都内で記者団に「引き続き党勢や政策、理念を広げることに責任を果たしたい。強い決意を持って臨む」と語った。 最終判断については「仲間と相談して決めたい」と述べた。代表選は来月3日に立候補を受け付け、9月2日の臨時党大会で投開票される。 代表選出馬を巡っては、玉木氏が有力視されているほか、前原誠司代表代行にも期待がある。 匿名さん2023/07/21 06:58
193 >>177 【申し入れ】「令和5年6・7月における大雨災害について緊急要望書」を谷公一内閣府特命担当大臣に申入れ 2023.07.20 国民民主党の玉木雄一郎代表は西岡秀子政務調査会長代理 、浜口誠政務調査会長代理とともに20日、内閣府を訪れ、「令和5年6・7月における大雨災害について緊急要望書」を谷公一内閣府特命担当大臣に手渡し、意見交換を行った。 本年6月から7月にかけて全国的に線状降水帯や集中豪雨が相次いで発生したことにより、全国各地で道路・河川の被害や土砂災害、家屋の浸水に加え、尊い人命が失われるといった深刻な被害が生じた。本要望書は全国並びに被災地域における国民の生活や経済活動が一日でも早く回復できるよう対策や支援を提起するものである。 玉木代表は、「激甚災害の早期指定・災害復旧事業の迅速な採択・内水対策をはじめとした治水対策等の推進・災害廃棄物の処理に対する支援は特に急を要する。また、農林漁業者や中小事業者への支援とともに、社会福祉協議会を通した支援体制の整備も必要である。予備費で対応できなければ、補正予算の編成も検討すべきだ」と谷大臣に訴えた。 匿名さん2023/07/21 08:522
195 >>150>>142 芳野連合会長、国民代表選「重大な関心」 2023年07月21日18時32分 連合の芳野友子会長は21日の記者会見で、9月2日に行われる国民民主党の代表選について「連合として今後の政治活動を進める上で重大な関心を持っている」と述べた。その上で「選挙戦を通じて活発な議論が行われ、組合員や有権者に党の立ち位置や政策をアピールしてほしい」と期待を示した。 匿名さん2023/07/21 22:581