【政権交代は手段でしかない！】榛葉幹事長が泉代表の方針を全否定！日本再興の考え方でより鮮明になった立憲と国民の違い。これを見れば分かります。
#国民民主党 #玉木代表 #立憲民主党

先日国民民主党の代表選が告示され、玉木代表と前原代表代行が争うことになりました。8月4日の立憲と国民の記者会見において、野党の在り方についてそれぞれが立場を明確にし、両党の方針の違いがより鮮明になりました。

〇目次
0:00 泉代表＆榛葉幹事長発言ハイライト
1:00 概要
1:45 立憲泉代表記者会見スタート
2:15 政権交代するための今後の戦略は
3:49 対自民という観点での国民民主党の代表選について
6:08 国民榛葉幹事長記者会見スタート
6:34 略称含め今後の国民民主党の在り方
7:45 榛葉氏「国民民主党の理念を前に」
9:55 榛葉氏「政権交代は手段であって目的ではない」
9:47 論評まとめ(個人の見解です)

　どちらが野党第一党なんだか、わからなくなるような回でした。

　この切り抜きの最後の纏めは、とても簡潔で良く纏まっていますね😊

>>23
　立憲に国の再興なんてムリムリ。邪魔しかしないじゃん。

　立民が解党すると節税になると思うのですが。

　泉の言葉って見出しだけで本文の無い記事読んでるようなもんだな

　立憲の話は中身が無い

　立憲の言葉には心を感じない。

　科学的根拠で出た処理水のデータがありながら、某国と一緒になって批判する政党に対して支持をしろといわれてもねぇ。

　立憲は権力が無くても腐敗してますが…

　立憲のほうがむしろ自民のサポートしてるような… アンチ立憲の受け皿として自民に投票してる人もいる

　自民は嫌だけど野党第一党の立憲はもっと嫌だから消極的に自民に入れてる人もそれなりにいそう

　立憲民主党に任せたら、怖くて怖くて、考えられません。代わる政党になるわけないですよ。

　なんか立憲民主党の言うことは具体性に欠ける。政権交代して何をしたいの？っていう。

　…何処が与党でも良いのよ。マトモな政策を打ち立てて議論してくれれば。…野党の仕事は与党の議題に難癖つけるのではなく、反対なら反対で代案や論理つけて反論すること。

>>3
立憲民主党 失言で大炎上し言い訳 岡田克也 国民民主党・玉木雄一郎が激怒

　立憲共産党さん、共産党は２つもある必要はない。一つもいらない。

　民進党でもう纏まれなかったから、立憲と国民に別れたのに今更何言ってんの？

　玉木氏は早々に党の名称を変えた方がいいよ。

　立憲民主党が労働者の味方とは全く思えない。

　りっけんと、共産党と、公明党は無くせば良いこと。

　ひとつでいいんじゃない？ただし、国民民主党ね。立憲はいらない

　連合も怒るべき　連合がもう立憲民主党を切ればいいのにね

　民主党アレルギーが悪化するわマジで😢⚠💣👻

　もう立憲は批判する知能しかないのよ😂

　立憲？ああ、CやKの国の人民の政党ですね⁉️😅

　岡田含めてこれが立憲の本音だろうな　票を分ける原因、楯突く敵、排除する相手と見てるんだろ

>>12
【立憲案はムダ!?】立憲泉氏の保険証選択制はムダでは!?国民榛葉氏は政府・与党のゴタゴタが国民を混乱、岸田総理のリーダーリップ不足を指摘【2023年8月4日定例記者会見】
#立憲民主党 #国民民主党 #泉健太

2023年8月4日、立憲民主党の泉代表、国民民主党の榛葉幹事長が混乱しているマイナンバーカードについて記者の質問に応じました。

♦目次
00:00 ダイジェスト
00:23 資格確認書が現場の声を聞いていないのでは？
01:07 健康保険証の廃止は国民の理解を得られていない
02:08 マイナ保険証と健康保険証の選択制はムダでは!?
03:15 マスコミは岸田総理、河野大臣の責任追及を求めすぎ
05:28 9月臨時国会は立憲提出の修正案を審議してほしい
06:00 健康保険証の選択制はユーザーフレンドリーなのか？
07:20 政府、与党の賛否両論と方向性の不一致が混乱を招く
09:20 国民無視の判断は岸田総理のリーダーシップに問題

　泉代表、新聞記者の質問に誘導されて答弁してますやん。情けない。

>>20
【立憲民主と国民民主の違い】政権交代は目的か、手段か。
#政治家 #国民民主党 #榛葉賀津也

4.Aug.2023_国民民主党会見
4.Aug.2023_立憲民主党会見

0:00-OPENING
0:14-立憲民主・泉代表
1:10-国民民主党代表選について
3:07-国民民主・榛葉幹事長
5:56-距離感云々の報道について
6:40-政権交代は手段か目的か

　最初の編集なかなか上手いなw

　泉代表の発言からは、少子化に対する認識は確実にあるのに塩村議員はなぜ不妊治療を断念しないとダメだったんですかね？！ほんとこの人の発言って長いだけで中身ないし薄っぺらいよね。

　立憲は人を大事にしてらっしゃるんでしょうねえ。暴言吐きまくっても，処分を甘くして傷つけないようにしてますから。

　二大政党制を育てたいなら、まず立憲のとんでもない議員たちを政界から追放するのが第一歩だと思う。

>>25
国民民主・玉木代表「立憲は反自民・反政府が最優先」発言に泉代表が反論…SNSで大差開いた “いいね率”
8/6(日) 16:55

8月5日、国民民主党・玉木雄一郎代表の舌鋒は鋭かった。
《立憲民主党は、反自民、反政府が最優先になり過ぎて、結果として労働者のためにならない、賃上げのためにならない政策に陥っているのではないか。私たち国民民主党は働く人のために必要な政党です》

発端は立憲民主党の岡田克也幹事長の発言だった。
「国民民主党は代表選を9月2日に控えており、現職の玉木代表と前原誠司代表代行2人の一騎打ちになります。こうした状況のなか、岡田幹事長は玉木氏に対して “口撃” をおこないました。与党との協調も辞さない姿勢を示している玉木氏に『考えを変えてもらいたい』と進言。そして立憲民主党との協調による政権交代の方向性を示したのです。しかしNHKによると、このとき『働くひとたちに支えられている政党は一つでいい』との発言も岡田幹事長から飛び出したようです。両党とも『連合』が最大の支持団体ですから、この発言は国民民主党との共闘や合流を示唆したものと思われます」（政治担当記者）

>>28
しかし、この発言が、玉木代表に火をつけてしまった。玉木代表は8月5日の早朝、ツイッターで岡田幹事長の発言を《公党に対する侮辱》と抗議。《安易な合流論などには与しない》と投稿し、拒絶姿勢をとった。こうした批判が、立憲民主党そのものに向かい、飛び出したのが冒頭の投稿というわけだ。

しかし、それだけではこの “党首討論” は終わらなかった。玉木代表の弁を受け、立憲民主党の泉代表は、同日19時ごろSNSで《岡田幹事長は「立憲に参加しろ」という姿勢ではなく、「まとまろう」「一つになろう」と言っており、国民民主党の皆様を仲間だと思ってこその言葉なのです》とフォローした上で、《立憲民主党は反自民、反政府じゃなく「日本のために、もう一つの政権を作りたい」が思いです》と反論。

これに対し、玉木代表は同日20時ごろ、《泉代表、「反政府」などは言い過ぎました。ただ、我が党がなくなっていいと取られるような発言を御党の幹部がするのはやめていただけないでしょうか》と投稿するにとどめた。

>>28
こうしたSNS上での公開討論に、SNSではさまざまな意見が寄せられた。
《どっちも同じ屋根の下に居たんだから、似たり寄ったりだろ！》

《むしろ闘志を燃やしてバチバチにやりあってほしいのだけどな》

《私は玉木さん、泉さんの双方に好感を持っております。こういう対話が出来るのですから。今後もこういう忌憚の無いやり取りを望んでいます》

ネット上では、おもに、泉代表を擁護する人、玉木代表を擁護する人、双方を批判する人と別れたが、そうしたなか、双方の投稿の閲覧数と「いいね」数の比率で、ネット世論がどちらを支持しているのか分析した人も――。

●玉木《立憲民主党は、反自民、反政府が最優先》
いいね率1％（107.5万表示、1.1万いいね）
●泉《立憲民主党は反自民、反政府じゃなく》
いいね率0.07％（179万表示、1302いいね）
●玉木《「反政府」などは言い過ぎました》
いいね率0.7％（122.9万表示、9050いいね）

SNSでは、「いいね率」に大差がでてしまったことがわかる。いずれにせよ、合流・共闘の道が遠そうなのは間違いない。

>>28
広島式典 「 国民民主党 玉木代表 」と「 立憲民主党 泉代表 」 / 平和式典 妨害デモ ツイート比較 #shorts

　自分達の主張をするときは時場所構わず騒ぐんですよね。安倍さんの葬儀もよく騒いでたなー。価値観が違いすぎて理解できん。

立憲民主党が「明石の暴言王」を担ぎ出して西村康稔経産相にケンカを売る計画
2023年8月6日 05:58

党勢が低迷している立憲民主党が、毒舌で知られる前兵庫県明石市長の泉房穂氏を次期衆院選に担ぎ出そうとしている。
立憲の泉健太代表は、次期衆院選で150議席を獲得しなければ代表を辞任すると明言しているが、日本維新の会に押されており、150議席の獲得は困難と予想されている。そこで同じ泉でも「明石の暴言王」を切り札にしようとしているのだ。

泉氏擁立は、リベラル勢力の泉氏に対する期待をうかがわせる。それもそのはずで、泉氏は2011年の明石市長選に無所属で出馬し、自民党などの支援を受けた候補を、わずか69票差の大接戦で破って当選した。
2019年には職員に対する暴言が報じられ、その責任を取って辞職したものの、5000通の署名を集めて市長選に再出馬、圧勝する人気を誇る。
ただ、またしても議会との対立や暴言が報じられたこともあり、2022年10月には任期満了とともに市長引退を発表した。