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立憲民主党(政党総合スレ)-2
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>161
岡田氏は会見で「与党の数を減らすために、共産だけではなく、他の野党ともどういうことができるか話し合っていかなければならない」とも語り、共産との野党共闘の再構築に含みを持たせた。
立民に連携を呼びかけてきた共産の期待は高まる。21日付の機関紙『しんぶん赤旗』は1面で、達増氏を挟んで拍手を送る岡田氏と小池氏の写真を大きく掲載した。小池氏は21日の会見で、2人が並んだことは「偶然」としつつ、「あのような形で(支持を)訴えたのは泉執行部になってからは初めてのことだ」と満足げに語った。
一方、国民民主の玉木雄一郎代表は「共産と組む政党とは(候補者)調整しない」と強調。代表選で玉木氏に挑む前原誠司代表代行も「『非自民・非共産』の言葉を使い続けて結集を図っていきたい」と語る。共産と連携すれば国民民主が逃げてしまうが、選挙に苦しむ立民議員の声も無視できない−。泉氏は難しいかじ取りを強いられそうだ。
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>>118>>16
泉代表はこの動きを受けて、共産党との候補者調整を進める方針に転換せざるを得なくなった。だがその一方で、共産党への拒否感が強い「連合」(日本最大級の労働組合)や国民民主党との連携は進まなくなった。“全方位外交”は難しいのである。
このように、立民は党内が分裂し、迷走している印象を国民に与えている。勝負に出るべきタイミングにもかかわらず、立民の政党支持率も低迷したままだ。
迷走の背景は⭕️「右派VS左派」「保守VS革新(リベラル)」という対立軸の“古さ”に気付いていないということだ。
そもそも安倍晋三政権以降の自民党は「左傾化」している。本来であれば左派野党が取り組むべき政策を次々と実行し、立民や共産党など左派野党をのみ込んできた。
「全世代への社会保障」「子育て支援」「女性の社会進出の支援」「教育無償化」、そして「新しい資本主義」――。
いわば自民党は、所得の格差を是正し、全国民の生活を安定させるための「社会民主主義的政策」を次々と打ち出してきた。こうなっては、左派野党はお株を奪われたも同然である。
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>>115
立民 泉代表 ベトナム共産党幹部と会談 両国の関係強化で一致
2023年8月31日 18時26分
ベトナムを訪問している立憲民主党の泉代表は、ベトナム共産党の幹部と会談し、中国が海洋進出の動きを強めていることも踏まえ、地域の平和と安定に向けて両国の関係を強化していく必要があるという認識で一致しました。
泉代表は、代表就任後初めての外国訪問としてベトナムを訪れ、31日、ハノイでベトナム共産党の指導部の1人、マイ書記局常務と会談しました。
この中で、マイ書記局常務は「今回の訪問が両国関係に大きく貢献することを確信する」と述べました。
これに対し、泉氏は「日本とベトナムは議員連盟どうしでも力強い交流が進んでいる。政府間の交流をサポートする重要な役割に感謝したい」と応じました。そして、中国が海洋進出の動きを強めていることも踏まえ、地域の平和と安定に向けて両国の関係を強化していく必要があるという認識で一致しました。また、泉氏は、今回の訪問で東京電力福島第一原発にたまる処理水の放出に理解を求めたほか、立憲民主党とベトナム共産党との間で交流を強化する覚書を交わしました。
173
>>115
野党も外交活発化、問われる成果
2023/8/28 19:37
新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き野党が議員外交を活発化させている。立憲民主党の泉健太代表は29日〜9月1日の間、令和3年の代表就任後、初の外遊としてベトナムを訪問。9月10〜15日の日程で米国も訪れる。ただ、自民党の女性議員らのフランス訪問が「観光旅行」などと批判された経緯もあり、成果が注目されることになりそうだ。
泉氏はベトナムの首都ハノイで、チュオン・ティ・マイ共産党中央組織委員長らとの面会を予定している。立民の源流である民主党は平成27年にベトナム共産党と政党間交流の覚書を締結している。今年は日越外交関係樹立50周年に当たることを踏まえ、立民として改めて覚書を交わす。
この夏は野党外交が活発化している。立民の小川淳也税調会長とれいわ新選組の山本太郎代表らは今月中下旬にマイナンバーやデジタル政策の知見を深めるために合同でシンガポールを訪問した。
日本維新の会の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は24日、東京都内で記者団に「行程表と費用の領収書、成果物の3点セットをオープンにすべきだ」と提案した。
174
>>116
首相出席の予算委は自民が拒否 処理水巡る閉会中審査、9月8日開催
2023/8/30 20:00
自民党と立憲民主党は30日、東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出をめぐる閉会中審査を、9月8日に衆院で開くことで合意した。参院でも同日に開催される見通し。立憲側の説明によると、立憲は岸田文雄首相が出席する予算委員会の開催を求めたが、自民側が拒否したという。
立憲の笠浩史・国会対策筆頭副委員長によると、同日午前の3時間程度、衆院の経済産業、農林水産の両委員会による連合審査を開くことで自民側と合意した。西村康稔経産相と野村哲郎農水相が出席する。野党側は、地元の漁業関係者が懸念する風評被害の対策などを追及する構えだ。
処理水放出をめぐっては、中国が日本の水産物の全面禁輸措置に踏みきり、日本国内への嫌がらせ電話などが相次ぐなど、影響が拡大している。予算委が開催されないことについて、笠氏は「大事なテーマなので、やはり首相の説明責任が問われている。非常に遺憾だ」と述べた。
175
>>116
処理水放出めぐり参院でも連合審査会 9月8日 自民・立民合意
2023年8月31日 15時34分
東京電力福島第一原発にたまる処理水の放出をめぐり、自民党と立憲民主党は、参議院でも、衆議院と同じ9月8日に連合審査会を開くことで合意しました。
福島第一原発にたまる処理水の海への放出をめぐり、衆議院では30日、自民党と立憲民主党が9月8日の午前に経済産業委員会と農林水産委員会の連合審査会を開くことで合意しました。
これを受けて参議院では31日、自民党の野上参議院国会対策委員長と立憲民主党の斎藤参議院国会対策委員長が電話で対応を協議しました。
その結果、9月8日の午後、衆議院での質疑に続き、経済産業委員会と農林水産委員会の連合審査会を開き、西村経済産業大臣や野村農林水産大臣などの出席を求めて質疑を行うことで合意しました。
この問題での国会審議をめぐっては、立憲民主党が、岸田総理大臣が出席する予算委員会の開催を求めましたが、自民党は「まずは処理水の放出や風評対策を所管する委員会で審議すべきだ」と主張し、折り合いませんでした。
176
>>162>>170>>93
立民・泉代表が野村農相の「汚染水」発言を批判も、立民一部議員も汚染水発言していた
2023年9月1日12時50分
立憲民主党 泉健太代表
汚染水と発言したことについて「不適切。今、放出されているものは処理水」と批判した。中国が日本産水産物の全面禁輸措置を打ち出した際に野村氏が想定外と発言したことについても「ひっくり返った。何言ってんだろう」と失笑し、農相としての資質について「感じられない。農水大臣の役割を果たせていない」とした。また失言連発の野村氏について「農林水産業を所管している大臣が、このような気の抜けた対応を続けることは岸田政権に影響を与える。岸田総理がどう判断するか注視したい」と指摘した。
一方で立民の一部議員は処理水を汚染水と発言し、岡田克也幹事長から口頭注意を受けるなど党内外に波紋が広がっている。泉氏は「今、放出されているものについては立憲民主党としては間違いなく処理水だ、という見解」と明言した。一部議員の汚染水発言については「どこで、どういう場で、どんな文脈で使ったのかつぶさに分からない」とした上で「より徹底していきたい」とした。
177
>>176>>162>>93
【不快】野村農水大臣、処理水を汚●水と発言!緊張感ない大臣は即刻辞任せよ!立憲泉は身内に激甘対応【2023年9月1日定例記者会見】
立憲民主党の泉代表が昨日、野村農水大臣が福島第一原発処理水を「汚染水」と発言したことを受け、記者の質問に応じました。記者の質問自体が風評加害に加担しているように感じました。また、立憲の一部議員も汚染水発言している問題については、直接的な回答を避けたり、党内周知に努めるなど、極めて身内に甘い立憲の体質が見えてきます。
♦目次
00:00 ダイジェスト
01:18 野村農水大臣の汚染水発言、大臣不適格
02:38 国会閉会中の経産農水の連合審査で追及
05:13 野村大臣発言が不適切かという質問いる?
06:20 野村農水大臣の資質に関する質問いる?
08:20 なぜマス●ミは他社と同じ質問ばかり?
09:17 泉代表、汚染水発言議員の回答は逃げる
11:02 風評被害対策が各国への説明?マジか!?
12:32 野村バ●発言より風評被害対策を議論せよ
13:12 記者の質問も風評加害に加担してる気が…
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>>176
立憲・泉代表 立憲議員の汚染水発言についての質問にまともに答えられずに誤魔化す
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>>176>>177>>178
立民代表、農水相に辞任求めず 汚染水発言「ブーメラン」を懸念
2023年09月01日16時46分
野村哲郎農林水産相が東京電力福島第1原発の処理水を「汚染水」と発言した問題について、立憲民主党の泉健太代表は1日の記者会見で「不適切だ」と批判する一方、閣僚辞任は求めなかった。党内の反原発派が政府による海洋放出を「汚染水」との表現を使って反対しており、辞任を迫れば批判が「ブーメラン」のように立民に返ってくることを懸念したとみられる。
泉氏は会見で野村氏を「水産業を担当する大臣として自覚が足りない」と非難。ただ、進退については「野党から辞任を求める以前に、岸田文雄首相がどう判断するか注視したい」と明確に語らなかった。
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