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立憲民主党(政党総合スレ)-2
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>162
石垣のりこの「汚染水」発言は反党行為 岡田克也「党の見解を述べてもらわないといけない」
立憲民主党・石垣のりこ、党を代表して『汚染水』連呼 福島県いわき市の「イオンモールいわき小名浜」で =ネットの反応「え?勝手に党を代表しちゃったの?w」「自主検査で福島県産水産物を応援すると宣言してる岡田イオンの前でやったのかw」
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>>23>>89>>141>>161
立民・泉代表、国民・玉木氏に協力呼び掛け
2023年09月02日19時34分
立憲民主党の泉健太代表は2日、自身のX(旧ツイッター)で、国民民主党代表選で再選された玉木雄一郎氏に祝意を寄せ、「賃上げと可処分所得拡大、トリガー凍結解除、教育の無償化、子育て支援、予算のムダ改革などの解決は急務。国民の生活のため、力を合わせるべき政策は力を合わせていきましょう!」と協力を呼び掛けた。
立民の岡田克也幹事長は岡山市内での講演で、「従来と違う考え方が入ってくるのか注意深く見ていきたい。野党が協力できる状況になるよう努力を続けたい」と述べた。
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>>118>>16
左派野党はいまや、自民党の「補完勢力」になり下がっている。
では、その状況下における「新しい対立軸」が何かというと、「デジタル・イノベーション党VS社会安定党」である。
デジタル・イノベーション党はもはや政党ではなく、「市場での競争に勝ち抜いて富を得ようとする人たちの集団」である。具体的には、SNSで活動する個人、起業家、スタートアップ企業やIT企業のメンバーなどだ。
彼らは政治への関心が薄い。「勝ち組」を目指す人たちにとって、社会民主主義的な「格差是正」「富の再分配」は逆効果になるからだ。
彼らの関心事は、日本のデジタル化やスーパー・グローバリゼーションを進めることである。
そして彼らは、政治を動かす必要があると判断すれば、現政権を批判する政党を時と場合に応じて支持する。その支持政党が「野党」となる。
一方の社会安定党とは、自民党・公明党の連立与党を、立民・共産党・社民党・れいわ新選組などが補完するグループだ。この中に含まれる左派野党は、前述の通り自民党にのみ込まれ、実質的に「同じグループ」を形成してしまっている。
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>>118>>16
もう少し踏み込んで説明すると、自民党は英国の「保守党」と「労働党」を合わせたような「包括政党(キャッチ・オール・パーティー)」という特徴を持つ。
いわば、自民党は日本国民のニーズに幅広く対応できる、政策的にはなんでもありの政党だ。野党との違いを明確にするのではなく「野党と似た政策に予算を付けて実行し、野党の存在を消してしまう」のが自民党の戦い方である。
現在の岸田内閣も、左派野党が「弱者救済」を訴えれば「野党の皆さんもおっしゃっているので」と躊躇なく予算を付けて実行できる。その場合、もちろん自民党の実績となる。だから、左派野党は事実上の「自民党の補完勢力」から抜け出せないのだ。
今後は左派野党が望むと望まざるとにかかわらず、この対立軸が主流になっていくだろう。
だが立民は、️⭕️いまだに政治を「左と右」の古い対立軸で見ているのだろう。立民が共産党との共闘に踏み切ろうとしている背景にも、「自民党=保守」という“化石”のような発想が根強く残っているように思えてならない。
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>>118>>16
では、現状打破のためにどうすべきか。
まず立民の泉代表は、共産党との共闘を模索する小沢氏などの党内左派と決別し、党を割るべきではないか。国民民主党や維新との合流を念頭に置き、連携を進めるのも手だ。
もしこの案が実現すれば、2017年10月総選挙時の「希望の党」の再現となる。17年以降動きが止まった日本政治が、ようやく動き始める時だ。泉代表は変化の潮流をつかみ、今こそ行動すべきである。
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なぜ「政権交代」は響かない言葉になったのか…枝野幸男が考える「立憲民主党と旧民主党の決定的な違い」 国民が求めているのは政権交代ではなく新しいビジョン
2023/08/29 7:00
2017年に立憲民主党を結党し、衆院選を経ていきなり野党第1党となりました。代表として2021年の衆院選を戦いましたが、議席を減らし、代表を辞任しました。
辞任の理由は2つあります。
️ひとつは、立憲民主党は野党第1党、つまり「公器」になりました。「公器」としての役割を果たすためには「枝野個人商店」と呼ばれる状況から脱しなければいけない、と考えたのです。結党してから私がずっと代表を続けていれば、そういう揶揄やゆから逃げられません。どこかで一度は私が引いて、他の人が代表を務める必要があります。いいタイミングだと思いました。
もうひとつは、2017年に立憲民主党が、希望の党騒動という経緯のなかでバタバタと結党され、さらに「1度の選挙で最大野党になる」という想定外のことが起きてしまったため、私自身いろいろな「準備」が整っていませんでした。というより、それまでの「準備」では足りなくなったのです。
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>>190
️準備とは「首相になる準備」のことです。私は、立憲民主党の結党直前にあった民進党代表選(2017年9月)に立候補しているので、その時点で首相になる準備自体はできているつもりでした。でも、立憲民主党という新しい「器」を政権政党に育てるための準備と、私自身のさらなるインプットが必要だと考えました。
それは結党の時から訴えてきた「草の根民主主義」であり「ボトムアップの政治」の実践です。草の根の皆さんの声に耳を傾けることを、代表の仕事と両立させるのには限界がありました。
代表を辞めた後、この2年近くの時間は、そのインプットの部分にかなりエネルギーを注いできました。非常に有意義な時間を過ごせたと思っています。
常に意識していたのは「サイレントマジョリティーの声に耳を傾ける」ことです。
代表をやっていると「ノイジーな意見」はたくさん聞けます。非常に声の大きい、特定の意見が、どうしても耳に入りやすいのです。
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>>190
でも、政治に対して積極的に声を上げられない人たちがいます。政治と、自分の抱えている問題が、つながっていることに気づいていないのです。そういう人たちの声をいかに感じるか、ということを、一貫して意識してきました。
例えば地方の視察で、質疑応答の時間があります。代表時代もゼロではありませんでしたが、ものすごく慌ただしい。今なら30分とか1時間とか、長い時間が取れます。
大事なことは、実際に意見を言ったり、質問したりする人たちだけではありません。それ以上に大切なのは「その人たちの意見や質問を聞いている人たちがどんな反応をしているのか」を見ることです。そこにサイレントマジョリティーの声があると思います。
そんな中で感じたことは、3つあります。
1つは、多くの国民は今の政治を肯定していないこと。国会では自民、公明の与党が圧倒的多数だし、また日本維新の会に勢いがあると言われていますが、ほとんどの人はそんな政治に納得していない。みんな現状にいら立ち、諦めてしまっています。
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長いから読まない
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>>54>>16
「小沢王国」踏みとどまる 岩手県知事選で立民・小沢一郎氏に近い達増拓也知事が5選確実
2023年09月03日20時22分
任期満了に伴う岩手県知事選は3日、投開票され、立憲民主党の小沢一郎衆院議員に近く、野党各党の支援を受けた現職の達増拓也氏(59)が5選を果たした。
自民、公明両党が支援した地元局の元アナウンサーで元県議の新人、千葉絢子氏(45)は及ばなかった。
「小沢王国」と呼ばれる岩手で与野党一騎打ちとなった激戦。結果は小沢氏の政治活動や「王国」の今後に影響するとみられる中、達増氏が知名度など現職の強みで支持を拡大した。
岩手では強固な地盤を誇った小沢氏が21年衆院選で、これまで無敗だった小選挙区で初めて敗れ比例復活。昨年の参院選では小沢氏の側近議員が自民新人の広瀬めぐみ氏(57)に敗れ、参院岩手選挙区で30年ぶりに自民党に議席を奪われた。地元の影響力に陰りがみられる小沢氏は告示前から地元を回り、街頭でも支持を訴えた。達増氏は「小沢王国の最後の砦」といわれただけに「小沢さんはなんとか踏みとどまった」(立民関係者)の声も出ている。
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