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立憲民主党(政党総合スレ)-2
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>620>>615
2023年11月10日 #泉会見
https://www.youtube.com/live/Z-aDI6TZYdw?si=UjX18g1eLUw81Lzd
立憲民主党・泉代表、消費税減税は「訴える状況にない」…衆院選公約原案で現実路線を強調
2023/11/11 09:40
立憲民主党は10日、次期衆院選の公約の原案となる中長期の経済政策を発表した。2021年衆院選と22年参院選で掲げた消費税率の5%への時限的な引き下げは明記を見送った。現実路線を強調する狙いだ。
泉代表は記者会見で、新型コロナウイルス禍で冷え込んだ消費が改善傾向にあるなどとし、「今の経済状況で、(消費税減税を)訴える状況にはない」と説明した。
経済政策では、「物価高を上回る年収アップ」を掲げ、当面の目標として名目賃金の上昇率3%を掲げた。最低賃金の時給1500円実現に向け、中小零細企業への助成策も盛り込んだ。
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>>640
「5年で政権交代」波紋の立憲代表、質問に「よくぞ聞いてくれました!」 「次期総選挙で望んでいるか?当たり前です」
11/10(金) 17:07
立憲民主党の泉健太代表が2023年11月10日の記者会見で、記者の質問を「よくぞ聞いてくれました!」と大歓迎する場面があった。「政権交代に臨む立憲としての考え方」に関する質問だ。泉氏は11月4日に法政大の学園祭で行った講演で「5年で政権交代を目指す」と発言
>>588。これが読売新聞に「次期衆議院選挙で政権交代は目指さず」という見出しで報じられ、野党第1党代表の発言としては不適切だとして党内外から批判が噴出していた。
泉氏はX(旧ツイッター)で、見出しは「釣り見出し」だと批判。記者会見でも、日々政権交代を目指すことや次期衆院選で政権交代を目指すことは「極めて当たり前」だと述べた。
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発言をめぐっては、小沢一郎衆院議員
>>604>>605>>624が11月7日、記者団を前に「ばかばかしい」などと批判。鳩山由紀夫元首相
>>629はXで小沢氏の発言を紹介し「政権交代の前に代表交代の流れになりそうな雰囲気が出て来た」と指摘した。
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>>641
Xでも批判は噴出
>>597。泉氏は批判的な書き込みを引用しながら、
「『政権交代を目指さず』は、私の発言ではなく、完全な読売新聞の釣り見出しです。当然ですが、私も立憲民主党も1日も早く政権交代 を目指しています。与党支持率が下がったからと、立憲の候補者が簡単に増えるものでもありません。今は野党議席の最大化を進めます」
などと反論していた。
泉氏は記者会見で、講演の発言は「現在の状況に照らして、そして立憲民主党で単独過半数を目指すということになれば、どうなるのか」という趣旨の問いに対する答えだったと説明。野党の側ではコントロールできない衆院解散のタイミングも影響するとしながら、
「ひとつ衆院選挙があり、そしてその後、参院選挙があり、そしてもう一度総選挙が来る。これを一つの考え方として、5年と考えれば5年だね...と、そういう意味で発言をしている」
と述べた。
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>>641
その上で
「日々政権交代を目指しているか?当たり前です。極めて当たり前。そして、次期総選挙で政権交代を望んでいるか?当たり前です。極めて当たり前」
とも話した。
泉氏は次期衆院選で️⭕️150議席の獲得を必達目標として掲げている。仮にこれが実現すれば「自公の過半数割れは十分ありうる」としている。単独過半数ではなく、連立政権を組んだ形の政権交代であれば「当初の想定よりも早く政権にたどり着くということは、十分今の段階でもありうる」とも述べた。
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>>589>>643
立民・泉代表、次期衆院選で「150の小選挙区を狙いに行く」
2023/11/11 19:30
立憲民主党の泉代表は11日、福岡市内
>>213>>523での党会合で、次期衆院選について「150の小選挙区を狙いに行く。目標を達成すれば、自公の過半数割れはあり得る」と強調した。
泉氏は、「与党に対する大きな不満、怒りがマグマのようにたまっている」と指摘した。「ほかの野党も議席を伸ばせば、新たな政権の枠組みを構想することは可能になる」との見方も示した。
◆【立憲】ひろゆきが泉代表をバッサリ!次の選挙で目標は?維新&共産と連携は?リベラルの戦い方|アベプラ(2023年5月13日)
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>>213>>523
国民との選挙区すみ分け、立民の泉代表が高評価 福岡市を訪問
2023/11/12 6:00
立憲民主党の泉健太代表は11日、福岡市内で記者団の取材に応じ、次期衆院選で同県連が国民民主党県連、連合福岡と合意した県内7選挙区で候補擁立をすみ分ける方針について、「非常によい取り組みで、他県でもできるなら進めたい」と評価した。
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前回衆院選で戦った共産党の板倉正文さん(右)の隣で、意気込みを語る藤原規真さん=11日午後、愛知県一宮市で
>>628>>450
愛知10区で立憲民主と共産が共闘 連携にくぎ刺す連合との関係は…
2023年11月12日 05時05分
次期衆院選で連合が立憲民主党に対して共産党との連携にくぎを刺す中、愛知10区(一宮市、岩倉市)では立民から出馬予定の弁護士藤原規真さん(45)が共産と共闘している。全国的にも異例の対応。藤原さんは「与党に勝つには野党共闘が必要」として共産関係者らと精力的に街頭演説を展開するが、連合と立民の関係悪化を危惧する声が上がっている。
11日、一宮市の市民会館で開かれた演説会。共産の支援者らが集まる中、藤原さんは「市民を中心に野党が統一候補を立てる。この取り組みを全国に広げたい」と力を込めた。
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野党第1党、立憲民主党の今後は? 他の野党との結集は? 中堅・若手の中心人物、重徳和彦氏に聞いた
2023年11月10日 06時00分
岸田政権が経済対策の迷走や副大臣・政務官の相次ぐ不祥事などで失速する一方、野党への期待も高まっていない。そんな中、野党第1党の立憲民主党の中堅・若手議員でつくるグループ「直諫の会」の動きが注目を集めている。会の代表で「党を根本からたたき直す」と訴える重徳和彦衆院議員(愛知12区)に、旗印とする政策や、政権交代への展望などを聞いた。
直諫(ちょっかん)の会 2019年、重徳和彦氏を中心に結成。当初のメンバーは立憲民主党、国民民主党、無所属に分かれていたが、現在は全員立民所属で、衆参の国会議員計18人が参加する。メンバー15人が政権奪取への思いや政策論をまとめた共著「どうする、野党!?」の出版を記念して10月5日に東京都内で開いたパーティーには、立民の泉健太代表や菅直人、野田佳彦両元首相をはじめ、国民や野党系無所属の国会議員を含む1000人以上が参加した。
>>398>>400
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>>651
◆「政権批判だけでは有権者の期待を集められない」
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―政権交代への道筋は。
「政権を批判しているだけでは、有権者の期待を集めることはできない。現政権では実現できない政策を具体的に提案し、有権者に『こちらの方が良さそうだぞ』と思わせる戦略だ」
―直諫の会は、かかりつけ医による予防医療を制度化する「日本版家庭医制度」を提唱している。
「高齢化が進む中、社会保障費の増大を抑えるためにも、予防中心の医療に切り替えるべきだ。今でもかかりつけ医という言葉はあるが、定義や役割が必ずしも明確ではない。それが、新型コロナ禍で医療にかかれない人が相次ぐ事態につながった。あらかじめ自分のかかりつけ医を登録できるようにし、日常的な健康相談や初期医療を保障するべきだ。『患者が増えるほど医師がもうかる』と言われている現行制度を大転換させる。かかりつけ医の制度化に否定的な日本医師会と密接な関係にある自民党では、実現は不可能だ」
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◆少子化対策、担当相は「首相に次ぐ重要ポストに」
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―「増子化(ぞうしか)社会」に向けた取り組みも掲げている。現政権の少子化対策とはどう違うのか。
「私たちが目指すのは単に出生率を上げることではなく、誰もが子を産み、育てたいと思う温かい地域社会。最重要政策なのに、歴代政権の少子化担当相は十分な権限や財源を与えられていない。私たちは増子化社会づくり担当相を首相に次ぐ重要ポストとし、全省庁ににらみを利かせながら大胆な施策が打てるようにする。政策の優先順位をつけるのが政治の役割だ」
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