立憲民主党(政党総合スレ)-2
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄ｗ
>>149
内閣支持率が低迷する最近も、政権内に「選挙になれば今の野党には勝てる」と強気の衆院解散論がくすぶる。
泉氏の手詰まりは党外にも及ぶ。25日の会見で次期衆院選を巡り「野党がどれだけ擦り合わせ、候補者を調整できるかが問われる」と期待を寄せた。とはいえ先月、野党間調整を指示するまで各党との選挙協力を否定してきただけに、共産党は「態度を改めるのが話し合いの前提だ」（小池晃書記局長）と変節に対する総括を要求する。
維新とは国会共闘を解消後、ののしり合う泥仕合が続く。立民と同じ連合をバックに持つ国民民主党も、秋波に正面から応じる構えはない。
「いつまでも見飽きた議員が表で仕切っているので立民が評価されない」。8日、党内で泉氏を支えてきた身内の一人、重徳和彦衆院議員は東京・有楽町の街頭演説で、党の体制刷新を唱えた。
内閣支持率が低迷する最近も、政権内に「選挙になれば今の野党には勝てる」と強気の衆院解散論がくすぶる。
泉氏の手詰まりは党外にも及ぶ。25日の会見で次期衆院選を巡り「野党がどれだけ擦り合わせ、候補者を調整できるかが問われる」と期待を寄せた。とはいえ先月、野党間調整を指示するまで各党との選挙協力を否定してきただけに、共産党は「態度を改めるのが話し合いの前提だ」（小池晃書記局長）と変節に対する総括を要求する。
維新とは国会共闘を解消後、ののしり合う泥仕合が続く。立民と同じ連合をバックに持つ国民民主党も、秋波に正面から応じる構えはない。
「いつまでも見飽きた議員が表で仕切っているので立民が評価されない」。8日、党内で泉氏を支えてきた身内の一人、重徳和彦衆院議員は東京・有楽町の街頭演説で、党の体制刷新を唱えた。
151 への返信コメント(1件)
>>151>>157>>20
「どうする、野党⁉」立憲民主の若手･中堅議員ら「直諫の会」が共著を出版、党代表選にも意欲
2023年9月7日 19時04分
立憲民主党の若手・中堅議員らでつくるグループ「直諫(ちょっかん)の会」（会長・重徳和彦衆院議員）は7日、国会内で記者会見し、メンバー15人の共著「どうする、野党⁉」を13日に出版すると発表した。重徳氏は「立憲民主党を根本からたたき直す」と訴え、グループから党代表を輩出して政権交代を目指す意欲を示した。
共著では、「保守・リベラル」「改憲・護憲」といった従来の色分けにとらわれない「大きな政治」を掲げる。具体的な政策として、誰もが子どもを産み育てたいと思える「増子化社会づくり」に最優先で取り組むことなどを主張する。
「批判ばかり」と言われがちな党のイメージ刷新や、世代交代の必要性も強調。政策の一致を前提に他の野党と結集し、「総選挙で政権をとる」と訴える。
「どうする、野党⁉」立憲民主の若手･中堅議員ら「直諫の会」が共著を出版、党代表選にも意欲
2023年9月7日 19時04分
立憲民主党の若手・中堅議員らでつくるグループ「直諫(ちょっかん)の会」（会長・重徳和彦衆院議員）は7日、国会内で記者会見し、メンバー15人の共著「どうする、野党⁉」を13日に出版すると発表した。重徳氏は「立憲民主党を根本からたたき直す」と訴え、グループから党代表を輩出して政権交代を目指す意欲を示した。
共著では、「保守・リベラル」「改憲・護憲」といった従来の色分けにとらわれない「大きな政治」を掲げる。具体的な政策として、誰もが子どもを産み育てたいと思える「増子化社会づくり」に最優先で取り組むことなどを主張する。
「批判ばかり」と言われがちな党のイメージ刷新や、世代交代の必要性も強調。政策の一致を前提に他の野党と結集し、「総選挙で政権をとる」と訴える。
