089 >>81 追悼・天才 上岡龍太郎さんとの思い出「探偵!ナイトスクープ」「ラブアタック」秘話【公式】百田尚樹切り抜き 2023年06月02日 追悼ライブ「上岡龍太郎さんのご冥福をお祈りしつつ、思い出を語ります」を切り抜きました。 「探偵!ナイトスクープ」の初代局長、上岡龍太郎さんが5月19日に死去されていたことがわかりました。私が初めて上岡さんと出会ったのは、46年前です。それから多くの番組で一緒に仕事をさせていただきました。上岡さんのご冥福を祈りつつ、思い出を語ります。 匿名さん2023/10/11 00:07
090 日本保守党 (曖昧さ回避) 日本保守党(日本保守黨、にほんほしゅとう、にっぽんほしゅとう)は、日本の政治団体名、および日本における保守政党を指す言葉。 >>20 ・日本保守党 - 2023年9月13日に日本創新党から名称変更した荒川区議会の院内会派。「小坂英二#経歴」を参照。 >>21 ・日本保守党(にっぽんほしゅとう) - 2023年9月13日に党名を発表した政治団体(百田新党)。「百田尚樹#来歴」を参照。 匿名さん2023/10/11 07:07
093 ジャーナリスト有本香氏に聞く!激動のエネルギー分野で日本がこれから取るべき針路とは(Enelog59 VOICE インタビュー)(2023/08/31) 電気事業連合会(fepc channel) https://www.fepc.or.jp/enelog/ 匿名さん2023/10/12 06:59
094 西村幸祐「ロスト安倍」時代 「日本保守党」「参政党」は時代の必然 戦後体制に対峙、安倍元首相の「戦後レジームからの脱却」を受け継ぐ 2023.10/13 15:30 安倍晋三元首相は2006年、戦後生まれ初の首相として第1次政権を発足させたとき「戦後レジームからの脱却」という言葉をスローガンとした。戦後レジームとは、フランス革命時に旧体制を指した「アンシャン・レジーム」を踏まえた造語で「戦後体制」を指す。 自民党は1955(昭和30)年、保守合同による結党時の「党の政綱」に、独立体制の整備として「現行憲法の自主的改正をはかり、また占領諸法制を再検討し国情に即してこれが改廃を行う」と記した。 安倍氏は結党精神に立ち返り、自分たちが憲法改正を成し遂げるという思いを込めたのだ。それは自主独立精神を失っていた自民党の戦後体制への反逆ともいえる。 「55年体制」とは自民党と社会党が55年に誕生して、左右で拮抗する戦後民主主義を表す言葉とされるが、私は誤りだと思う。日米安保改定のいわゆる60年安保から、自民党と社会党、共産党が️⭕️もたれ合う「60年体制」を生んだと考えるべきだ。 匿名さん2023/10/14 07:053
095 >>94 つまり、自民党と左翼政党が戦後体制を両側から支えていた。 そんな戦後体制に反旗を翻した安倍氏が暗殺された現在、まったく新しい地平から戦後体制に対峙する日本保守党と参政党が生まれたのは、時代の必然、そして要請だ。 ベストセラー作家で保守論客としても知られる百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏らが立ち上げた日本保守党が、あっという間に5万人近い党員を集め、参政党も地道な活動で多くの地方議員を生んでいる。 それぞれ異なった戦略で、空中戦と歩兵戦を繰り広げる両政党が、「ロスト安倍」時代の閉塞感を打ち破ってくれることを期待している。 ■西村幸祐(にしむら・こうゆう) ジャーナリスト。1952年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部中退。在学中、「三田文学」の編集を担当し、80年代後半から、作家、ジャーナリストとして活動。2002年日韓サッカーW杯取材後、拉致問題や歴史問題などにも、取材・執筆分野を広げる。アジア自由民主連帯協議会副会長。著書に『報道しない自由』(イースト・プレス)、『安倍晋三黙示録 「安倍晋三回顧録」をどう読むべきか』(エムディエヌコーポレーション)など。 匿名さん2023/10/14 09:46
096 わくわくライブ「日本保守党、結党記者会見と記念パーティーまで、あと三日!」(2023年10月14日) 10月17日の「日本保守党」結党記者会見と記念パーティーまで、あと三日となりました。記者会見では何が飛び出すか! 実はすごいサプライズがある!かも……(笑) お楽しみに! https://www.youtube.com/live/ORgH_9Q7N5M?si=GD5sdVV6NSKYptRK 匿名さん2023/10/15 00:011
098 >>96 結党前なのにもう2%支持?日本保守党、実務面も意外に手堅さ あす旗揚げ、台風の目になるか 2023年10月16日 06:00 ・百田尚樹氏、有本香氏の「新党」日本保守党が正式に旗揚げへ ・驚異的なネット上での求心力はリアルに転換できるか? ・冷ややかに見る政界関係者もいる中、意外な手堅さをうかがわせる話も 作家の百田尚樹氏とジャーナリストの有本香氏らの「新党」日本保守党が17日に結党大会を開催し、正式に旗揚げする。かつて安倍政権を熱狂的に支持し、昨今はLGBT法成立など、岸田政権下で進む自民党の“リベラル化”に不満を持つ「岩盤保守層」の新たな受け皿になるのか注視されている。 一方で、一般的に日本の選挙マーケットでは>>22「自民党より右のポジションで成功することはない」(ベテランの選挙アナリスト)と言われる。当初は日本保守党もその運命を辿るように見る向きも少なくなかった。 匿名さん2023/10/16 12:56