284 >>274 大濱崎卓真 選挙コンサルタント・政治アナリスト 1988年生まれ。青山学院高等部卒業、青山学院大学経営学部中退。2010年に選挙コンサルティングのジャッグジャパン株式会社を設立、現在代表取締役。不偏不党の選挙コンサルタントとして衆参国政選挙や首長・地方議会議員選挙をはじめ、日本全国の選挙に政党党派問わず関わるほか、政治活動を支援するクラウド型名簿地図アプリサービスの提供や、「選挙を科学する」をテーマとした研究・講演・寄稿等を行う。『都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ』で2020年度地理情報システム学会賞(実践部門)受賞。2021年度経営情報学会代議員。 匿名さん2023/11/24 21:19
289 >>287 ⭕本来なら野党がアンチ岸田をアピールして政権批判しなければならないのに及び腰、腰砕けで、正面切って戦う姿勢を見せていない。保守の中でも旗幟鮮明な日本保守党にアンチ岸田票が集まりそうだ、というのは皮肉な話だと思います」 そこに来て繰り出されたのが、地域政党・減税日本代表の河村たかし名古屋市長との連携、両党の「特別友党関係」の発表だった。河村市長は百田代表と並ぶ共同代表に、そして減税日本の広沢一郎副代表は日本保守党事務局次長に就任した。 河村市長は百田代表と、19年「あいちトリエンナーレ」に端を発した大村秀章愛知県知事のリコール運動で共同歩調を取っており、有本事務総長とも取材を通じて十年来の知己を得ているという。>>113 しかし、ただ応援の姿勢を表明するだけではない。新党の共同代表ともなれば、それはもはや一心同体の関係と言っても過言ではないだろう。連携の裏にはどんな動きがあったのか。 匿名さん2023/11/26 23:55