000
公明党 (政党総合スレ)-2
+本文表示
よろしくお願いいたします。
657
![](//orange.hostlove.com/up/20230928/20230928202548/657_mos.jpg)
>>644
■自公結束し支える
斉藤代表
公明党の斉藤鉄夫代表は11日夕、自公党首会談終了後、首相官邸で記者団に対し、大要、次のような見解を述べた。
一、(新内閣の顔ぶれについて)公明党からは中野洋昌国土交通相が入閣した。今後、新しい内閣で、しっかりと施策を進めていくということで、公明党も自民党としっかり連携して頑張っていく。
一、(今後の国会運営について)公明党の役割が大きくなった。野党も含めた合意形成が大事になってくる。これまでも公明党は与党と野党の間に入って、いろいろな形で合意をつくり上げてきた。そういう丁寧な議論による合意形成が公明党の真骨頂だ。しっかりと、そういう姿勢で党として頑張っていきたい。
658
国民は公明党にぶちギレている
659
公明党からは不倫問題出さないように、道徳心、常識、政治家として真面目な仕事と真面目な私生活をして頂きたいです。給付金と年収の壁や子育て世帯への支援を率先されている行動は、今までに無い公明の実行力に少し注目しております。一刻も早い支援と来年度には年収の壁実現、母子家庭の年収の壁も子育てで年収少し超えただけで、母子手当も切られてしまう医療費も掛かり給食費も掛かる。一人親世帯の為にも頑張って頂きたいです。
660
![](//orange.hostlove.com/up/20230928/20230928202548/660_mos.jpg)
>>644
中野氏は京都府出身の46歳。01年に東京大学教養学部を卒業し、国交省に入省。海事局内航課専門官や、土地・建設産業局建設業課入札制度企画指導室課長補佐などを務めた。12年12月の衆院選で初当選し、現在5期目。経産大臣政務官や党の国土交通部会長などを歴任した。
建設と物流の2024年問題への対応や、能登半島地震の復旧・復興など課題が山積する中で、国交省出身者としての行政手腕に期待が集まる。
公明党出身の国交相は北側一雄、冬柴鉄三、太田昭宏、石井啓一、赤羽一嘉、前任の斉藤鉄夫の各氏に続き7人目となる。
661
![](//orange.hostlove.com/up/20230928/20230928202548/661_mos.jpg)
2024/11/12 自公国 3党政策協議後 岡本政調会長ぶら下がり会見
https://youtu.be/YZQ7FAeXEo0?si=i9IhmMptihqxbrHO
662
政治改革に取り組む公明党への評価 #shorts #西田亮介 #政治とカネ
https://youtube.com/shorts/z5NMO04WAp0?si=Y0PzeB2dOPICL8_L
663
![](//orange.hostlove.com/up/20230928/20230928202548/663_mos.jpg)
2024年11月13日
“衆望”に応える闘い貫く
――党代表就任の抱負は。
斉藤鉄夫代表 党として重要な局面で重責を拝命し、身の引き締まる思いです。昼夜を分かたず血のにじむような思いで公明党を支援してくださる党員、支持者の皆さまのご期待に必ずやお応えしていく決意です。
公明党は、今月17日に結党60年の節目を迎えます。60年は還暦に当たり「新しく出発する」との意味が込められています。「大衆とともに」との立党の原点に立ち返り、全議員が団結して前進してまいります。
新出発に当たり、竹谷とし子女性委員長が新しく代表代行に就任しました。代表と同格の立場で女性の力を存分に生かしてもらいながら、清新で温かい公明党の構築に総力を挙げます。
――どのような党を構築していきますか。
斉藤 党の持ち味の一つは「小さな声を聴く力」です。いま一度、大衆・庶民の中に飛び込み、鋭敏に“衆望”をつかみ取っていきたい。そして国民生活の改善につながる“骨太な政策”を打ち出し、国と地方のネットワークの政策実現力で具体的に形にしたいと思います。
664
>>663 そうした取り組みを通じて党の力を底上げし、来夏の東京都議選、参院選に、どのような状況でも勝ち抜ける党を築いていきます。
■中道主義の理念を日本に深く浸透
――公明党がめざす政治とは。
斉藤 今、分断が懸念される国際社会の課題解決を進めていく上で、キーワードになっているのは「協調」です。各地で続く紛争や気候変動など地球規模の課題には、国際協調なくして太刀打ちができません。また、少子高齢化や人口減少が進む日本にあって、活力と豊かさを維持していくには、一人一人の持てる力を最大限に引き出す知恵と取り組みが不可欠です。
公明党が掲げる中道主義の理念は、<生命・生活・生存>を最大に尊重する「人間主義」の理念です。言い換えれば、庶民一人一人に徹して寄り添う政治であり、政治の流れを分断から協調へと促すものです。公明党は中道主義の理念を日本政治に深く浸透させていくことで「共に支え合う温かな社会」を築きます。
665
10万給付金から3万の裏切り党
666
>>663
――国政では、少数与党となりました。
斉藤 公明党はこれまでも国民本意の政治を貫き、合意形成の要役、政策の推進役を担ってきました。互いの主張が激しくぶつかり合う今こそ、粘り強く、丁寧に合意形成を進める公明党の真価を発揮する時です。私自身、これまで培ってきた経験と豊富な人脈を生かし、国民の期待に応える政策の実現をリードしていきます。
■全世代型社会保障を時代に合った制度に
――優先して取り組む政策課題は。
斉藤 「政治改革をやり遂げてほしい」というのが衆院選で示された民意です。公明党が一貫して主張してきた、政治資金をチェックする第三者機関の設置をはじめ、議員が政党から受け取る「政策活動費」の廃止、調査研究広報滞在費(旧文通費)の改革をリードし、年内に法改正を成し遂げます。
衆院選では、経済や生活支援にも大きな関心が示されました。公明党は、物価高対策など当面の課題に取り組むとともに、長期的には少子高齢化という国難を乗り越えるため、世代を超えた支え合いのシステムである「全世代型社会保障」を時代に合わせてアップデートさせます。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。