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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-14
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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>>732
ブチャが親露派の町ではないのなら、何レスにもまたがる上の長い文章(動機のないロシアは犯人ではない)は嘘ってことになりますね
734
規制されてるのか、もう検索しても出て来ないけど、スペイン人だったかな?何処かの欧州人記者も遺体が流血していたと証言。行動規制されてて行ける範囲も制限されてたみたい。
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一方的なウクライナ側の主張を信じて、あんだけブチャ虐殺を激しく非難していたメディアが、急にダンマリになったのは何故か?それが答えだよ。都合悪い事実が次々と判明したからね。
736
ネットでつながった世界なのにデマだらけのせいでなにが本当なのかはっきりしない。
ほんと嫌になるよ。
737
>>733
言ってることがよく解からないけど、どうしてもロシアよりウクライナを信じたいならそれでいいと思うよ。
それより、解任されたウクライナ人権監察官リュドミラ・デ二ソワって知ってる?
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>>737
ウクライナを信じたいんじゃなくて事実を知りたいんです。嘘は排除する必要があるわけです。
その人権なんとかの人は知りません。
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>>738
基礎知識が足りなさすぎ
「ウクライナ人権監察官リュドミラ・デ二ソワ」で
今すぐ検索だね
人権監察官でも人権オンブズウーマンでもいいよ
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😰イスラエル軍拘束下で「拷問」 解放のパレスチナ男性ら
【AFP=時事】イスラエル軍から解放されたパレスチナ人被拘束者2人と医療関係者らは24日、ガザ地区で『★拘束されたパレスチナ人がイスラエル軍の拘束下で拷問を受けている』とAFPに述べた。
📑ラファの病院責任者はAFPに対し、解放された男性約20人の体には「青あざや殴打された痕があった」と話した。
📑解放されたナイエフ・アリさん(22)はガザ地区東部で拘束された。イスラエル国境近くの収容所に連れて行かれたと話し、手首などにできた切り傷を見せた。2日間にわたり「後ろ手に縛られた」「飲食やトイレに行くことも許されなかった」とし、暴力が続いたと述べた。「凍えるように寒い」収容所に連れて行かれる前には水を浴びせられ、「拷問と殴打」を受けたと語った。
📑ハミス・バルディニさん(55)もイスラエル兵に拷問を受け、昼間は殴られ、夜は「一晩中、冷水を頭にかけられた」と話した。
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(´・ω・`)こりゃ酷い…
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😈「確実に失敗するウクライナの反転攻勢に固執」
😈「イスラエルに武器支援」
😱 “バイデン政権はあきらかに人命を軽視している”といえる理由
現代ビジネス(塩原 俊彦)
🔳反転攻勢の失敗は自明だった
こうなるとゼレンスキー大統領もバイデン大統領も和平を望んでいないように思えてくる。
まず、ゼレンスキー大統領はあえて★自ら和平への道を断った。2022年9月30日、議会で「プーチン大統領との交渉が不可能と表明」を含む決定を、ゼレンスキー大統領は大統領令で承認したのである。他方、バイデン大統領は負ける公算の大きかった★反攻作戦にこだわった。反攻作戦がだめでも、とにかく戦争を長引かせれば、支持拡大で大統領再選につながるのだ(少なくとも本人はそう思っていた)
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