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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-14
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ところが、ロイターによると、ブチャ市長は、4月3日、ロシア軍が1ヵ月に及ぶ占領の間、意図的に市民を殺害したと非難したと報じた。
なぜ、撤退直後ではなく数日後に急に虐殺を非難し始めたのか。和平交渉を停止して、戦争を継続する理由としてブチャ虐殺は格好の題材となる。「NYタイムズ」は、キーウ近郊の『★ブチャで民間人が殺害されたのは、ロシアの兵士が町を離れた後であった』というロシアの主張に反駁するための衛星画像を報じた。しかし同時にこれらの資料が市民殺害の実行犯までを特定することができないのも事実だ。その後は和平交渉の話どころではなくなってしまった。
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🔳信憑性が疑われているイスラエル政府の主張
ここで注意喚起しなければならないのは、イスラエルがガザ最大の病院、アル・シファ病院に軍隊を送り込んだ理由としてあげた、
1.病院の建物がハマスの活動に直接関与していた
2.その建物は地下トンネルの上にあり、戦闘員の指揮に使っていた
3.そのトンネルは病棟の中からアクセスできる
といった情報の信憑性が疑われている点だ。これらに関する「📰ワシントン・ポスト」の報道によると、
1.ハマスが軍事利用した形跡はなかった
2.病院の建物は、いずれもトンネル・ネットワークとつながっているようにはみえなかった
3.病棟内部からトンネルにアクセスできたという証拠もない
という。
つまり、イスラエル政府は「嘘」をでっち上げた(★証拠を捏造した)と考えることができるのであり、同じことは『★ウクライナ政府においても、どの政府にとっても(証拠の捏造は)可能である』。少なくとも国際社会でまことしやかに報道される「物語」が、完全なる真実だと信じることはできないのだ。
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🔳統合参謀本部議長の和平提案を無視したバイデン
第二の和平の契機は、2022年11月、停戦交渉の必要性を示唆した🔸マーク・ミリー統合参謀本部議長(当時)の『★和平提案をバイデン大統領が無視した』出来事に示されている。
11月6日に、ミリーは「★軍事的にはもう勝ち目のない戦争だ」と語った。さらに、翌週、ロシアの軍隊を力ずくで全土から追い出すことは「非常に難しい」とまで率直にのべた。だが、バイデン大統領はこのミリーの提案をまったく無視したのである。
ウクライナの「反転攻勢」に期待した「ウクライナ支援」が継続されたのだ。その結果、更に多くの犠牲者が出ている。
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(´・ω・`)ブチャ虐殺という物語…
今や報道も映像も証言も鵜呑みにできない時代
「国内」「西側」等の密室状態では証拠も捏造できる
だから真実を見抜くカギは「動機」だ
誰が得をして、誰が損をしたか
イスラエル軍じゃあるまいし、憎んでもいない相手をロシア軍が組織的に虐殺する動機がない。わざわざ世界中に非難されたくて遺体をこれ見よがしに展示する馬鹿など居ない。ロシア側は第三者機関による調査を要請したが拒んだのはウクライナ側だ。停戦させたくない側には「ブチャ虐殺」を演出する明確な「動機」がある。
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岸田首相が「インド太平洋」に9兆円超投入
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ガザ地区 24時間で201人死亡 米大統領「戦闘停止求めず」
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欧州でテロの脅威高まる 各国警戒、ドイツで捜索も
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😰「イスラエル軍が自分たちを黙らせるために意図的に標的に」ジャーナリスト103人死亡
FNNプライムオンライン
ガザ保健省によると、10月7日の戦闘開始以来ガザ地区の死者は💀2万424人となり、このうち『★約7割が女性と子供』だとしている。
またハマス当局は24日、ガザ地区の中で報道していた『💀記者やカメラマンなど103人が犠牲』になったと発表した。ガザ地区で取材するジャーナリストらは「★イスラエル軍が自分たちを黙らせるために意図的に標的にしている」と批判。
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😰イスラエル実業家と関連か
🚢日本船運航のオランダ企業
共同通信
米紙ウォールストリート・ジャーナルは25日までに、インド洋で23日にイランの無人機から攻撃を受けた『★日本企業のタンカーを運航していたオランダの会社が、イスラエルの著名実業家イダン・オフェル氏とつながりがある』と報じた。
📝イランは、ハマスやイエメンの親イラン武装組織フーシ派を支援している。今回の攻撃もイスラエルに対し、打撃を与えることが目的だった可能性がある。
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😨ブチャ虐殺はウクライナ軍による犯行
💀犠牲者はロシア軍への協力者=米軍事アナリスト
ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊の『★ブチャで起こった虐殺はウクライナ軍による犯行『』である。🔸スコット・リッター元国連大量破壊兵器査察官がウクライナ危機に関するイベントに参加した中で発言した。
リッター氏によると、ロシア軍がブチャに展開していたのは直近の数週間で、『★地元住民との関係は良好だった』という。その証拠に、🚔ウクライナ警察は4月1日にブチャへ向かう際、『★ロシア軍への協力者を摘発して殲滅すると警告』していた。リッター氏はイベントの中で次のように発言した。
《ウクライナ側はこのように発言していました。仮に『★ロシア軍に協力すれば、待っているのは死だ』と。政府高官がこうした発言を行った映像は残っています。その高官はブチャの市民に対し、SNSで次のように呼びかけました。「自宅にいてください、国家警察が摘発を行います。パニックにならずに自宅にいてください」と》
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