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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-14
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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たとえば、「2015年以来、CIAはウクライナのソビエト組織を《モスクワに対抗する強力な同盟国に変貌させるため》に★数千万ドルを費やしてきたと当局者は語った」と「📰ワシントン・ポスト(WP)」は報道している。
このCIAの関与はロシアとの戦争のためであり、『★ウクライナ戦争をアメリカが準備してきた証』でもある。ロシアがウクライナ戦争を領土侵略のために起こしたとみなすのは、あまりにも短絡的な思考なのだ。
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🔳「ウクライナ支援」は「米国内への投資」?
米軍のもつ古い軍備をウクライナに供与し、国内で新しい軍備を装備すると同時に、欧州諸国のもつ旧式軍備をウクライナに拠出させ、新しい米国製武器の輸出契約を結ぶ。こうして、たしかに★米国内の軍需産業は大いに潤う。
それだけではない。戦争への防衛の必要性という心理的影響から、諸外国の軍事費は増強され、各国の軍需産業も儲かるし、★アメリカの武器輸出も増える。
他方で、「ウクライナ支援」に注目すると、欧州諸国や日本はウクライナへの資金供与(援助)の多くを任されている。
「ウクライナ支援」の美名のもとで、『★本当の「援助」は欧州や日本にやらせ、米国だけは「国内投資」に専念する』という虫のいいやり口が隠されている。それにもかかわらず、欧米や日本のマスメディアはこの「真実」をまったく報道しようとしない。
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( `·ω·)まあそうだろうね
米国の競合国である日欧の経済力を削ぎ
ロシアを疲弊させ
ウクライナ人やパレスチナ人は捨て駒
米国だけ儲かるという企み
ただ、結果はどうだろう?
在庫も底を尽き、生産も追い付かず、日本に兵器製造を依頼してる。オスプレイ墜落事故などで米製兵器の評判もガタ落ちだ。「2つの戦争の停戦阻止」や「虐殺を続けるイスラエルへの軍事支援」によって国際的信用も地に堕ちつつあり、米ドル離れは加速。物価高騰で米国民の多くが苦しんでいる。万引きや銃乱射事件が増加し、ただでさえ分断していた国民が、親イスラエル派と親パレスチナ波で更に分断。治安も悪化の一途だ。
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🛕🤝ロシア、プーチン大統領「現状維持で停戦交渉の用意あり」米メディア
テレ朝NEWS
プーチン大統領がウクライナ側と停戦交渉に応じる用意があり、西側諸国にシグナルを送っているとニューヨーク・タイムズが報じた。
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(-。-)y-゜゜゜既に4州を併合してるが、一部の地域はまだ支配下に置かれていない。今停戦した方がウクライナにとって賢明だろう。続ければ支配地は拡大するのみ。
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今年5月、岸田文雄が🇺🇦に5500億円の支援😠今月12月にも追加支援で6500億円😡更には岸田の一存で🇺🇦が世界銀行から借りた借金2000億円の保証人国と成ってしまった日本…😭😞
その金でアメリカ製の武器を買えばバイデンは、してやったりの恵比寿顔って寸法か🤔
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メリー・クリスマスMr.ゼレンスキー
早く白旗上げて降伏せよ!
弱い癖に意地を張りなさんな
諸外国から巨額のカネと武器のクレクレ乞食をしないと戦えないなら端から強国ロシアと戦うべきでは無かったのだ。
お前さんのせいでウクライナ兵士と民間人が何万人も死んだ…
頭の可笑しい岸田文雄が赤の他人のアンタの口車に乗り兆円単位の支援をさせられ日本国民が借金を背負わされた。
金の無心はいい加減終わりにしてくれゼレンスキー
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😱「ウクライナ戦争の長期化」を望んだのは米国だった
👊💢バイデン政権が2度潰した「和平のチャンス」
現代ビジネス(塩原 俊彦)
🔳和平を拒んだのはアメリカ
バイデン政権は『★過去に二度、ウクライナ和平の契機を潰した』(これも、米国に気兼ねして『🐷メディアが報道しない』ため、あまりに無知な人が多い)。ウクライナ戦争を停止するわけにはゆかない。軍需産業の雇用を増やし支持を獲得する。再選のためなら、バイデン大統領は手段を選ばない。
第一の和平の契機は、2022年3月から4月であった。(中略)双方が交渉の進展について話し、特にウクライナは『★非同盟・非核の地位を確認することに合意した』。たしかに和平に向けた話し合いが一歩進んだのである。
⚡⚡⚡しかし、2022年4月9日、🔸ボリス・ジョンソン英首相(当時)がキーウを訪れ、ゼレンスキー大統領と会談、英首相はウクライナに対し、120台の装甲車と対艦システムという形での軍事援助と、世界銀行からの5億ドルの追加融資保証を約束し、『★「ともかく戦おう」と戦争継続を促した』
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📝この情報は、ウクライナ側の代表を務めたウクライナ議会の🔸ダヴィド・アラハミヤ党首が、2023年11月になって「1+1TVチャンネル」のインタビューで明らかにしたものだ。もちろん、『👽ジョンソンの背後には👽バイデン大統領が控えており』、『🤝米英はウクライナ戦争継続で利害が一致』していた。
それは、👽ゼレンスキー大統領も同じである。
戦争がつづくかぎり、大統領という権力は安泰であり、2024年3月に予定されていた選挙も延期できる。だが、『💀戦争継続は多くの市民の流血を意味する』。そこで、和平協定を結ばないようにするには、理由が必要であった。
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🔳「ブチャ虐殺」が与えた影響
こうした時系列と文脈の中でブチャ虐殺を考えると、興味深いことがわかる。ここでは、📰ロシアの有力紙「コメルサント」の情報に基づいて、ブチャをめぐる「物語」を紹介してみよう。
ロシア軍がブチャから完全に撤退したのは3月30日のことだった。その翌日に撮影された🎥ビデオをみてほしい。🔸アナトリー・フェドリュク市長は、『🔎ブチャの奪還を喜びながら宣言している』。だが、なぜか『🔎集団残虐行為、死体、殺害などには一切触れていない』。むしろ、『🔎明るい表情でいっぱいである』ことがわかるだろう。
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