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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-19
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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>>909
和歌山の漁師の糞ジジイの野郎は
本当に余計な真似をしてくれたよな
木村隆二に岸田をヤラせてれば今頃こんな事態に成る事は避けられただろうに…
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ウラジーミル!
ウクライナに核を落とせ!
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🚀💥ガザの学校空爆、米国製爆弾を使用か CNNが映像分析
(CNN) パレスチナ自治区ガザ地区中部ヌセイラトの難民キャンプで国連運営の学校が受けたイスラエル軍の空爆に、★米国製の爆弾が使われたことが、CNNによる現場映像の分析で明らかになった。
ガザ保健省の報道官によると、空爆では女性や子どもを中心に少なくとも💀45人が死亡、200人以上が負傷した。CNNは契約記者が現場で撮影した映像を分析し、★米国製の精密誘導爆弾GBU―39少なくとも2発の破片を特定した。
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(´・ω・`)アメリカが即時停戦案に拒否権を発動していなければ、イスラエルへの殺傷兵器支援を続けてなければ、これほどの民間人虐殺が起きてなかったと思うと悔やまれてならない
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😭「金本位制」復活へ向かう世界
🚨兆しはすでに存在している
フォーブス・ジャパン
にわかには信じがたいことだが、『★世界は金本位制へと回帰』し始めている。かつて廃止された金本位制が、経済学者や金融関係者からほぼ例外なく軽蔑されているにもかかわらず、である。
📝米国は1970年代初頭までの180年間、『◎金本位制を採用』していた。米ドルの価値が金(ゴールド)と結びついていた時代にはインフレは起こらず、米国は人類史上最長の経済成長を遂げた。
だが、米ドルの金兌換性が失われて以来、長期経済成長率の平均値は「◎約3分の1に低下」した。こうした事実にもかかわらず、金を基軸とする通貨制度に対する軽蔑と侮蔑はあまねく広がっている。とはいえ、変化の兆しはすでにある。
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まず、世界の中央銀行は近年、かつてないほど旺盛に⚛️金の買いを増やしている。🔹中国、🔹インド、🔹ロシア、🔹ポーランドをはじめ、多くの国が積極的な金購入を行っており、その背景には『★基軸通貨としての米ドルの長期的な価値に対する疑念の高まり』がある。それはすなわち、『★米国が衰退するとみなされている』兆候だ。
もう1つの兆候は、⚛️暗号資産の人気である。もともと管理通貨制度下で流通する『★不換貨幣の信用力低下』を受け、救済策としてテック業界が編み出したのが暗号資産だ。(中略)
今日の世界の💵債務総額は300兆ドル(💴約4京6800兆円)を超えている。これは世界のGDP総額の3倍という★驚異的な数字である。
新興国連合BRICSの動きにも注目だ。今では9カ国が加盟する。石油大国サウジアラビアも正式加盟を検討中だ。⚛️BRICSの通貨政策はこれまではほとんど意味を持たなかったが、それが変わり始めている。(後略)
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(-。-)y-゜゜゜
自分で考える習慣があれば、この程度の流れは容易に予測できた。しかし、新聞,テレビ,専門家の言うことを鵜呑みにしてるような馬鹿には予測困難だったろう。「米国の衰退」「過剰な金融緩和とバラマキ」「制裁乱発」…その結果が「ドル離れ」の加速だ。
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😭🌐BRICSがドル支配の重要な柱の1つを崩すかもしれない…デジタル通貨での決済を模索
ビジネスインサイダー
10月にロシアで開催される「BRICS首脳会議」で加盟国が『★脱ドル構想を進める可能性』がある。あるアナリストによれば、『★ドル以外の通貨での貿易が増えると予想される』という。「💳中央銀行デジタル通貨」によって、『◎国際決済におけるドルの役割が弱まる』かもしれない。
新興国からなるBRICSグループは、『★米ドルによる支配からの脱却』を求めて活動している。🔹ブラジルのルラ大統領は2023年、『💳BRICS共通通貨』の創設を訴えた。共通通貨の創設は容易ではないが、BRICSはドルと決別する一手段として、地域通貨での貿易と融資の増加を求めてきた。
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(中略)グランビル氏が書いた報告書によれば、
『★2024年にはドル脱却にいっそう勢いがつく可能性』があるという。今秋のBRICS首脳会議は、アメリカとその同盟国が、中国の輸出に対して★攻撃的な姿勢を強めている状況で実施される。さらに、アメリカ政府は、「ロシアが絡む決済を処理した銀行」に対して★二次制裁を課している。
🔳各国の中央銀行が、デジタル通貨取引に目を向けている
(中略)ここで言うデジタル通貨は、暗号資産(仮想通貨)と似ているが、中央銀行が発行し、その後ろ盾となる点が異なる。
2022年には、🔹中国、🔹 UAE、🔹タイ、香港の中央銀行が、国際決済銀行のデジタル通貨システム試験に参加した。ロシアのラブロフ外相もデジタル通貨ベースの決済システムを褒めそやした。グランビルによればこれは、
『★各国の中央銀行が「アメリカと絶縁する」策に目を向けている兆候』だという。
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(-。-)y-゜゜゜この流れが止まる事は無い
米国自らが世界中の「ドル離れ」に火を付けてしまった
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