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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-19
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🔳アメリカに登場した「万里の長城」
そもそもの話だが、『★アメリカで中国製EVはほとんど売られていない』。世界で販売が急伸しているが、中国製EVは年間1500万台以上のクルマが売れる世界第2位の米市場に参入できなくなっているのだ。
その理由は、アメリカ政府が「📍高い関税」「📍第3国経由の対米輸出ブロック」「📍安全保障上の脅威としての指定」など、中国製EVに対して目に見えない地政学上の壁を張り巡らせているからだ。これはバイデン政権による★保護主義政策によって行われていることで、現代版「万里の長城」などと揶揄されている。(中略)共和党のトランプ前政権だけでなく、今や民主党のバイデン政権までもが貿易障壁作りに腐心している。背景には、米社会の「💠経済格差拡大」や「💠高インフレ」による★生活苦があることは言うまでもないだろう。
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🔳迷走する「中国製EV」への攻撃
(中略)バイデン大統領もトランプ前大統領も、消費者の利益を損なってでも、中国製EVの締め出しに躍起になっているのだ。
🔳アメリカ中枢の危機感
国際エネルギー機関(IEA)は4月23日、電気自動車(EV)の市場動向に関する報告書を発表、2024年にEVが世界の新車販売の★5台に1台を占めると予測した。中でも最も◎シェアをひろげそうなのが、中国製EVである。現在中国で販売されているEVの60%がすでに内燃機関車よりも★安い値付けを実現している。
それは欧州をも席巻しそうな勢いだ。2023年に欧州で販売されたEVの19.5%を中国製が占め、2024年には25%までシェアが上昇すると予想されることは広く報道されている。こうした現実が、米国をして身構えさせているのだ。(中略)EV販売は、政府の補助金がカットされた中国や欧州で軒並み減速しているが、年間1500万台以上の自動車が売れる世界第2位の米国は、現在横ばい傾向を維持している。
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🔳「中国製EV」を封じ込めるアメリカのプロパガンダ
🔳 EV黄禍論の脅威
ここまで来ると、100年以上前から欧米で唱えられてきた『★黄色人種警戒論の「◎黄禍論」』とほとんど変わらないだろう。これまではその対象は主に日本で、日系人の排斥にもつながったし、80年代は日本車が攻撃される「★ジャパン・バッシング」もあった。
いまでは、中国製EVを排斥する「◎黄禍論」が世界中に広がっているのかもしれない。それは、今年11月の米大統領選挙を控えてますます高まっている。
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( `·ω·)う〜ん…
まあ抵抗しても時間の問題だろ
米欧が形振り構わず露骨な「保護主義」で現実逃避したところで、この巨大な流れは何も変わらない。むしろ日本は現実を直視して前向きに捉えたい。米国依存を減らすチャンスだ。貿易において「言う事を聞かないと、自動車買ってあげないぞ!」が米国最大の武器だった。そして欲しくもない農産物を無理やり買わされ食料自給率が低下の一途を辿った経緯がある。どうせ中国に価格競争で勝てないし、もう自動車を基幹産業とするのは諦めたほうがいい。他を探そう。
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しかし皮肉なものだな
地球温暖化対策として始まった米欧主導の二酸化炭素削減計画。一方、山火事や戦争で二酸化炭素大量放出。焼け石に水で大した効果も見込めないのに、行き詰った産業活性化を刺激する狙いもあったのだろう。電気自動車でも西側諸国が席巻する予定だった。しかし、中国など新興国に自動車覇権を譲るきっかけを与えてしまった。EVは家電メーカーでも作れる代物。車の形をした家電なのだ。世界中に市場参入のチャンスを与えてしまった。西側の思い上がりが招いた失策とも言える。
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🛕💴安定続くロシアルーブル
フィスコ
ウクライナ戦争から2年あまりが経過し、ロシアの通貨ルーブルが★安定さを増している。戦時下にもかかわらず、非欧米諸国との貿易拡大で同国経済は高成長を維持。それ以上に寄与しているのが5期目に突入したプーチン大統領の政権運営とみられる。
ルーブル相場は昨年、対ドルで3割超も減価したが、今年はレンジ内の落ち着いた値動き。引き締め的なアメリカの政策運営の継続が見込まれているものの、対ドルでの下げは限定的だ。★ロシア経済の高成長がその背景にあると考えられる。2023年の★GDPは+3.6%と、前年の-1.2%から持ち直した。国際通貨基金(IMF)は24年も同程度の高成長を予想している。(後略)
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(´・ω・`)ルーブル安定してるね
コロナ禍前と比較しても同水準を維持してる
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イラン大統領と外相が死亡、ヘリ墜落で
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岸田のヘリも堕ちろ!
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つばさの党は新タイプのカルトか? 幹部3人逮捕で分かった奇妙な「集団生活」の実態
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