000
川越人妻花壇-10
誹謗中傷は控えめに、、、
001
稼げますか?
002
本人次第
003
稼げません
004
伊佐沼さんは、どうしてこのお店の内情に詳しいのですか?
005
皆様こんばんは。今日も1日お疲れ様でした。
>>004は「毒」餌ではないか?・・・これに返答したら最後、『待ってました!』とばかりに「誰かさん」が「伊佐沼の自作自演だ」何だ攻撃してくるのは目に見えている(笑)と警戒心マックスのジジイです。
が、敢えてお答えしますと、私は川越花壇を利用した回数はまだ少ないので内情に全然詳しくありませんよ。ただ、利用回数が多い別の直営会社の内情でしたら姫様がたから色々聞いている。それだけです。
006
>>001
これは何処の店に行こうが同じですけども、実際に入店し働いてみないと分かりません。店との相性もそうです。それに「稼げますか?」と言われてましても、理想的な収入は個々の女性の御事情によりけりでしょ?ただね、これは言い難い話なのですが、この業界のお仕事は本人の適性・センス・才能。これに大いに左右されると思う。要は合うか合わないか。大昔から見てきてこの点は変わっていませんが、実はどれほど或る女性が一生懸命お仕事を頑張ろうとも何故か全く指名が返らないと。本人は悩む。が、指名を取れない理由が皆目分からない。実際こういう人はいますし、結構多いんです。地味系の女性が華やかな服装と少し濃い目の化粧にしても結果は同じ。つまり個性なんですよね。
007
もちろん努力は必要でしょう。でも、努力しても報われるとは限らない。むしろ、素質。こちらに左右されてしまう業界。水商売もそうですよね。ですから、私が贔屓にしている西船花壇の会社が『誰でも稼げるようになります!』といった趣旨の求人宣伝をしていますが嘘八百ですよ当然。申し訳ないけどね。んなわけありません。だって、現に、西船花壇の出勤人数の多さも関係し、稼げずに直ぐ来なくなる女性が大勢いるではありませんか?写メ日記を上げようが同じです。先日記しましたが、お礼の写メ日記など掃いて捨てるほどの女性が今は投稿しているのです。以上の通りでしてね、現実はそうですよ。厳しい世界。しかも、今は客もシビアになり、無駄な暇姫に金を使おうとはしなくなっています。『この女性なら間違いないだろう』という人にしか極端な話財布を開けなくなってきています。まあ、世間ではさ、風俗というと社会で認知されず白い目で見られがちな業界だよね?が、実際にやってみると非常に難しい世界だろうと。姫が働くのもそうですし、店の経営。これも実に難しい。これが長年見てきた私の印象です。
008
かくいう私も接客サービス業。これは全然向いていません。それが分かったのは遠い昔の学生時代に湯島で居酒屋店員のアルバイトをやった時のことです。1973年?頃だったと記憶しています。そもそもどういう表情でお客さんと接していいものか私は分からなかったのですね。周りの店員さん達を観ていて、とてもあのように出来るようになるとは思えなかった。そして「強烈な違和感」というか抵抗感が心の中で生じたのです。結局、自分には向かないなあと思い6日で辞めました(爆)。人間、やはり向き不向きがありますからね。
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>>5
系列店にお詳しいだけなのですね。とても執着しているように思えたのでお聞きしたまでです。不快な思いをさせてしまっていたら申し訳ありません。
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>>009
いえいえ(笑)こちらこそどういたしまして。
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