中国共産党は、当然ながら中国軍のだらしない＆いい加減な実態に困り果てているのです。だからこそ、中国軍幹部達が一切あてにならず信用できないからこそ、中国政府はハイテクノロジーを使った軍装備改革を進めたいのでしょ？現場の人間があてにならないから、人口知能AIや最先端ロボットを活用した軍へと改革したいのです。で、この技術開発という大役を担っているのが例のハーウェイなのです。言うまでもなく抜け目無いアメリカはこのあたりの事情を知り尽くしている。で、身柄拘束したハーウェイ副社長にこの辺の進捗状況について聞き出したいわけです。以上の通りでして、現状の中国軍は極めて脆弱で国家防衛の機能など果たせないほどに腐りきっている。従って、アメリカは当然のこと、台湾相手であっても戦争したら負ける可能性が高いと言われています。従って、中国が他国を軍事的に侵略する？・・・私はこれはあり得ないだろうと考えています。

>>978
共産党が崩壊して内戦になったらアメリカ軍が介入する⁇
アメリカが考えそうなことだね。ｗｗｗ
BSで放映された中国の三国志ドラマDVDよくみてます。

日本人と結婚目的に大量の中国人女が来日してるらしい。
NET情報です。

爺さん中国行ったことあるの？
わたし旅行で香港と上海いきました。
香港は昔のことで当時も香港不景気でした。

皆様こんばんは。
>>982
先日記しましたが、中国で経済成長の恩恵を享受し、恵まれた生活をしているのはごく一部の支配層だけです。大多数の国民は貧しく生活が苦しいままだと。しかも、これは前からですが、サラリーマンや出稼ぎ労働者達に対する使用者の賃金未払いが横行したり、高齢者の年金（中国にも年金制度は一応あります）を地方政府が急に支給ストップしてくる。これも日常茶飯事だそうですよ。これはね、中国の経済不調で最近特に酷くなっているのですが地方政府に金がないからです。『政府に金がないからおたくに年金を払えない。あきらめてくれ。』と。そういうわけです。要は「年寄りは政府に頼らず早く死んで下さい」ということでしょ？・・・こんな理不尽が平気でまかり通る国ですからね。

それに、中国は超格差社会であり、また階級社会でもあります。トップ層は中国共産党の幹部達とその親族（先日記した腐敗堕落している中国軍の幹部達も共産党員です）。国営企業の経営者達とその親族。共産党の大物がバックについている民間企業の経営者達とその親族です。彼らが中国の富のほぼ全てをかっさらっていく。庶民層は貧しくどれほど頑張っても上に行けないし、この先、生活が良くなる展望すら全くない。日本に来日し働いている中国人女性達は、ほぼこういった庶民〜貧困層出身でしょ？となると、たとえ日本で低賃金で酷使され我々からみて過酷な生活を送っているように見えても「中国よりはましですよ」と。彼女たちはそう仰るかも知れないし、事実、そうだからこそ「中国に帰りたくない」ということで日本に留まる人が多いのだろうと私は思っています。そして、日本人男性を捕まえて結婚すれば日本で堂々と就労できるようになりチャンスが広がるかも知れないわけです。経済崩壊が刻々と迫っている現在の超不況下の中国で暮らしている女性達。そんな人たちが「私も日本に行こうか」と。そう考えるようになるのは不思議ではないと思います。

>>981
私はアメリカの『真の狙い』は→中国共産党を潰すこと。これだと思っていますよ。そのための手段として今は貿易不均衡だなんだ中国にイチャモン、言いがかりをつけたり、ハーウェイをいじめていると。が、こんなのは序の口だろうと。共産党支配が終焉すれば中国国内は無秩序・大混乱に陥り、国は分裂し内乱に突入するであろう。そこでアメリカが軍事介入し、その後はアメリカに有利な政権樹立を働きかけていく。こうすることによりアメリカにとって利益になるし、その前の軍事介入の時点においても、アメリカ政治界に始終ロビー活動を展開し、絶大な政治影響力をもつアメリカ軍事産業は大いに潤うことになる。当然ながらアメリカは自国の利益を追及するべく動くのみです。そのアメリカの餌食となるのが中国ではないか？と。

中国がアメリカと先々仮に貿易関税戦争に終止符を打てたとしても、それでアメリカの攻撃が終わると思ったら大間違いだろう。これは、昨年ねアメリカ議会が全会一致で成立させた「アジア再保証推進法」をみれば明らかなのです。この法律は「アメリカが台湾への防衛装備品の売却推進をはかっていくこと」や「南シナ海での航行の自由作戦の定期的な実行」を明記しているのです。そう、これは単なる経済問題ではなくて、安全保障・軍事問題の領域に属する法である。なので、アメリカはすでに中国共産党の軍事的封じ込め。これを視野に入れていると言えます。アジア諸国では、中国と敵対する台湾。そして、これまた中国と非常に仲が悪いインドがアメリカに協力するとされています。東に台湾、西にインドを配下におく。そう、東西から中国を挟み撃ちにする作戦ということです。このようにアメリカは、現段階では経済や貿易関税問題で中国に難癖をつけて攻撃しているが、それで終わらせるつもりは全くない。将来的に中国共産党を潰し、共産党に代わるアメリカの言いなりになる政権を中国に樹立させること。これがアメリカの最終目的としか思えないわけです。

>>983
はい。先日記した中国遼寧省の丹東に何度も遊びに行ったことがあります。そこで知り合った（朝鮮族）中国人姫がその後定期的に鶯谷韓国デリに出稼ぎ来日しています。彼女の両親は北朝鮮出身です。ハングルの北朝鮮訛りがあるため、韓デリの韓国人姫達からすぐに朝鮮族中国人か、脱北者だろうと見破られると言っていましたね。それで韓国人女性達から差別され店の待機場で嫌がらせをされると。なので、彼女は鶯谷で働くときは外待機しています。モデルのような長身スリム体型で美形ですので多くの日本人客をつかんでいます。鶯谷韓国デリも最近は不況でして潰れる店が多いのですが、彼女は人気があり稼げています。あと、以前、同じ中国遼寧省の大連の投資不動産購入を検討したことがありましてね。それで大連も何度も足を運びました。が、結局、購入を見送りましたけどね。今となっては中国の不動産など手を出さなくて本当に良かった。正解だったと思っています。

台湾のネコ村に行ってみたいです。🐈