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プラトニックラブは-3
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ありえない。 水田は、捕まりなさい。
898
あの人「僕のことを好きなの?」
私は俯きながら、「はい。」と答えた。
あの人「怖くないから。こちらに来ない。」
私は、近くに寄った。
私「貴方の服が汚れる。」
あの人「良い。結婚しよう。」
私「したい。貴方以外、考えられない。服が汚れてしまうわ。」
あの人「良い。結婚の服。」
私「貴方が欲しい。もっと抱いて。」
私は、あの人に愛された。
キスをされ、首にもキスをされたら、感じてしまい、「貴方以外、欲しくない。首筋を噛んで。たくさん。」とお願いした。
あの人「君とは身体の相性が合う。」
899
私「貴方と私は、結ばれる運命だった。もっと激しくして。貴方との行為を忘れたくない。」
あの人は、いっていた。
あの人がいったら、また私のあそこに入れ、「繋がっていたい。」とお願いした。
あの人は、「セックス中も、可愛いよ。僕を欲しがる君を忘れられない。」と言い、求め合った。
900
あの時、泉は私に何と言っていた?
泉は、私の知らない事件を仕切りに言っていた。
泉「コンクリート、女子高生殺人事件。
被害者が可愛くて救いようがないあった。ブスだったら、同情しない。」
私を殺すつもりだった…。
901
>>900
被害者がブスだったら。
私を殺そうとした…。
あの人は、「命に代えて守る。」と泣いていた。私は、「貴方を苦しめたくない。私がもし消えたら、悲しんでくださいますか?」と聞いた。
あの人は、「僕が生きている限り、生きてください。」とお願いされた。
902
あの人の腕に抱かれながら、私は、死んでも良い。
なぜ助けたの?
私、「貴方を愛している。」って何度も伝えた。
903
私「例え短い命でも、貴方に会えたこと。貴方を愛していること。偽りじゃない。貴方に殺されるならば、私は幸せよ。」
あの人「僕がこんなに君を想うなんて。誰よりも愛している。」
904
あの人「君に先に会いたかった。」
私「私も。最初の男性が、貴方だったら良かった。誰にも抱かれたく無い。貴方以外、したくない。愛してる。」
私は抱かれながら、泣いてしまった。
私「幸せです。」
あの人は、苦しんでいた。
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あの人「抱かれながら、君は。もっと欲しい。」
私「貴方の全てが欲しい。ずっと入れていて。時間を止めて。いや。貴方と入れていながら、私、死んでも良い。あっ。いや。このまま離さないで。」
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私「こんなに辛い想いをするならば、貴方に会いたくなかった。どうして貴方なの?貴方がモテるから不安。 他の人を抱かないで。遊びならば、私を抱かないで。貴方が欲しい。」
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あの人は、私の名前を呼びながら、抱いてくださっていた。
私「激しくしないで。忘れられなくなる。いや。感じてしまう…。貴方に堕ちていく。いや。私…。はぁはぁ。」
あの人「僕にだけ見せて。」
私「いや。恥ずかしい…。欲しい。もっと貴方が欲しいの。」
あの人「君は、清楚なのに、抱かれると大胆だよ。」
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