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プラトニックラブは-3
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ありえない。 水田は、捕まりなさい。
908
私「恥ずかしい…。忘れられなくなる。貴方の身体が欲しい。心も。愛してる。」
あの人は、名前を呼びながら、激しくした。
私「いや。私が、私ですいられなくなる。はぁはぁ。いきそう。一緒にいきたい。」
あの人「行こう。」
私「いく。」
私は、あの人の背中にしがみついて感じていた。
私がいくとあの人もいっていた。
あの人「気持ち良い。誰にも渡さない。」
909
あの人「誰が捨てた?僕は君を捨てない。」
私「抱いてくださって、ありがとう。」
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もう君以外愛せない
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私、あの人にお会いしている最中…。
私「貴方に逢いたくなかった…。人を好きになる自分が嫌。うまく割り切れないの。貴方を愛してる。」
後ろから抱きしめられた。
私「貴方に抱かれたいの。欲しくて。自分が恥ずかしい…。ずっとそばにいて。」
912
レイ◯されている時、私、あの人の名前を呼びながら、あの人に抱かれているように感じてしまった。
私「あの人以外、感じたくない。はぁはぁ。貴方じゃないわ。あの人に抱かれたいの。」
レイ◯「僕が忘れさせる。」
私「貴方じゃないわ。あの人の身体も愛しているの。あの人じゃない…。」
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あの人は、私を抱いている時、何と言っていた?
あの人「君を忘れたくない。だから、身体の写真。」
私「身体。恥ずかしい…。」
あの人「今の君は、僕に裸を見せているよ。」
私「貴方だけにしか見せたくない。あっ。激しい。貴方の全てが欲しい。貴方が幸せならば、私の写真良いです。」
あの人「身体の相性もぴったりだ。」
私「私、うまくない。貴方がうまいから、感じてしまう。貴方以外、しない。」
あの人「貴女を愛してる。永遠に。」
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あの人「感じている声も可愛い。離さない。」
私「感じる。貴方の身体が独り占めできる。私だけセックスして。」
あの人は、悲しそうに出て行った。
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私「貴方のセックスがうまいから、嫌。」
あの人「僕が?」
私「抱かれていても、不安…。女性を抱かないで。貴方に会って、好きになって、抱いた女性たちは、貴方の身体も忘れられなくなってしまう。」
あの人「そんな。」
私「貴方の身体も、私だけのものにして。貴方に何度もいかされて、毎日、欲しいの。貴方以外、いかないの。「
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私「抱かれたら、男性は私の身体に飽きるから、抱かれたくなかった。貴方に抱かれたくなかった。抱かれたら、貴方に何時間も抱かれたくて。私の身体、おかしいの。一緒にいるだけで良かったはずなのに。」
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