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プラトニックラブは-3
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ありえない。 水田は、捕まりなさい。
938
周りの方々を傷つけたくなかった。
もし不用意に私の言葉で人を傷つけたならば、謝るし、一生、言わないようにする。
939
私は、あの人を愛していた。現在も…。
でも、あの人がいつか心変わりするのが、怖かった。
私から「一緒にいてくださるだけで、幸せです。貴方の周りにいると優しくなれる。ダメな自分でも良いですよね?私、努力しないと全然できない。
全然、優等生じゃない。頑張っても、私、できないことばかり。」とあの人には、お伝えした。
あの人「手を握らせて。」
私「あっ。手を洗いますね。貴方の手が汚れます。」
あの人から手を握られ、抱きしめられた。
940
私「貴方に会う度に、もっと好きになる。先日よりも今日が、ずっと素敵。」
私の名前を呼ばれた。
私「嫌。貴方を愛していると、私…。身体も心もおかしいの。貴方のことを嫌いになりたい。」
押し倒された。
私「貴方に会うために生まれたの。貴方にずっと抱かれていたい。」
941
あの人以外、身体は欲しくない。
なのに、思い出すとあの人が怖い。
なぜ私が、話す男性を全て潰しましたか?
貴方が話てはダメと言ったら、話さなかった。
あの人に抱かれて、死んで良い。
942
死ぬのはやだな
943
傍で見ていたい
944
あの人に抱かれている時、私の身体にキスをくださった。
私「嫌。入れて。欲しいの。貴方の身体が欲しい。」
あの人「入れるだけがセックスじゃない。」
私「あっ。はぁはぁ。もっと欲しい。噛んで。あっ。嫌。入れて…。入れて下さい。嫌。貴方に落ちていく。たくさん愛して。ずっと入れていて。私、恥ずかしい。こんなに貴方を求めている。貴方とずっと抱かれていたい。」
945
>>942
あの人は、私のことを許していない。
だから、死んでお詫び…しないといけませんね。
946
あの人「君は、男性ならば、誰でも寝るのか?」
私「はい?寝る?寝ませんよ!」
あの人「?」
私「この家の住人の英語は、最低ですよ!同級生の女子がいる前で、押し倒した。やめて!と叫びました。」
あの人「そんな。君は?」
私「だから、英語の先生は、クズだ!」
あの人「ケンゾウは?」
私「一回しか会っていない。それも本人は、風邪を引いて、ここの住人に移されたから、良いのでは?」
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あの人「そんなバカな。アイツとあんなに。」
私「アイツ?どなたのことでしょうか?」
あの人「君は、なぜ。ここにあるジュースか?」
私「同級生の女子がいる時は、なかった。ケンゾウさんに会ってから、なぜかあります。貴方に会いたいならば、英語が飲めと。おまじないだそうです。」
あの人は頭を抱えていた。
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